駄目な子を見守るお父さんの気持ちになるダスターだったｗ

感想ありがとうございます。

古い特撮もいいですよね。
私はモスラが一番好きです。

感想（？）ありがとうございます。

日本が世界に誇る大怪獣ガメラを忘れてはいけません！
映画おすすめ！特に２のレギオン襲来は設定が素晴らしいですよ！

……失礼しました。

感想ありがとうございます。

元気になりそうですね！

感想ありがとうございます。

ダスターさんは師匠から「しつこい、頑固、諦めない」と太鼓判を押された人で、気になることをそのままに出来ない性格なのですｗ

感想ありがとうございます。

今回の依頼は国からのものなので実績ある冒険者しか参加出来ません。
あとメルリルはまだお金の概念もわからないため、街での日常を経験して基本的な知識を吸収する必要があるので、ダスターさんからリリに依頼をした形です。
森人特有の感覚共有があるので知識などの吸収は早いと思われます。
メルリルの再登場をお待ちください。

感想ありがとうございます。

感想とご報告ありがとうございます！

さっそく修正しておきました。

アリの素材は加工次第ですが、魔力持ちにはとても使いやすい防具かなにかが作れるように思えますね。
そして騎士は全員魔力持ち。
ちょっと彼らもテンション上がってたかもしれませんｗ

さすが鋭いです。
菌が違うかもしれませんが、味噌系だと思っていただいていいです。
昔騎士団の遠征で糧食が尽きかけたときに馬の餌をなんとかして食べられないかと工夫していて偶然出来たとか。

感想ありがとうございます。

感想ありがとうございます。

内容説明の最後とタグを見るとザマァ系ではないとわかるようになっています(^o^)ｂ
出会いによって何かが変わっていく物語です。

仕込みから考えると本来は半日がかりですねｗ
今回は助手（騎士隊の従者さん）がさくっと作ってくれましたｗ

感想ありがとうございます。

そんなに特別なものを作っている訳じゃないのに一工夫が決め手のおふくろの味化しているダスター料理ｗ
フォルテはいろいろ難しい子ですねぇ。

感想ありがとうございます。

匂いを嗅ぎつけて帰って来そうですねｗ

感想ありがとうございます。

貴族は近親婚の影響もあって体質が偏りがちなのです。
それに加えて食事も偏っているので、ようするに高血圧なんですね。
勇者さまは聖女さまがいるから安心して他人を殴れるようです（駄目絶対！）

感想ありがとうございます。

勇者は本来そのぐらいすでに出来る能力があります。
しかし技巧的な部分が全く駄目なので、単に放出することしか出来ません。
なんでも出来るので工夫をするということを知らないのですね。

感想ありがとうございます

貴族社会の常識なんですが、手柄を立てられそうな仕事ではトップを縁故採用、その補佐に優秀な人物をつけるのです。
そうするとトップが失敗をしにくくなり、補佐の手柄を総取りして地位が上がります。

感想ありがとうございます

「やめろ！　かじるな！　なにをするだーっ！」
その後作者の姿を見たものはいなかった…完

選択を間違えると大変ですねｗ
感想ありがとうございました。

首トンのようなスマートなことはこの勇者には出来ません。
当然グーパンですｗ

感想ありがとうございます。

いえいえ。気にしなくて大丈夫ですよ。
人間は間違えるもの。普通のことです_(:3」∠)_

急病なら仕方ないね。きっと持病があったんでしょう、気の毒に(´；ω；｀)

感想ありがとうございます。

わかります！
シリアスなシーンほどボケたくなるものですよね。

感想アリがとうございました。

勇者さまは大人に絶望した後にようやく尊敬出来る大人に巡り合って過剰に慕っているようです。
やりかねませんｗ

感想ありがとうございます。

冒険者の死亡率は半端ないので、結婚するときは必ずその点は話し合うようです。
それでも悲しいものは悲しいのです。
子どももまだ小さいので大変です。
仕事中に亡くなった場合は、家族にはギルドからある程度の見舞金が出ます（そのためのギルド）
あと優先的に雑用などの仕事も回してくれるようです。

感想ありがとうございました。

勇者がいるんだから丸投げでいいんじゃないでしょうかｗ
私だったら「もう帰る(´；ω；｀)」って言って帰りますねｗ

感想ありがとうございます。

感想ありがとうございます。

私も転生もの読むの好きですよ！
王道ファンタジーが大好きなので盛り上がるとうれしいです(*^^*)

うわああミスです(´；ω；｀)
本当は人差し指と中指です。修正しておきます！
なんかスタートレックにそんな挨拶があったような気が……。

感想ありがとうございます。