僕が竜人の彼女といちゃいちゃするのに必要なこと
現代文明に近い文化社会の多種族的異世界で少年と少女がいちゃいちゃするためにがんばる話
小説家になろうさん、Arcadiaさん、カクヨムさんにも投稿
小説家になろうさん、Arcadiaさん、カクヨムさんにも投稿
あなたにおすすめの小説
偉物騎士様の裏の顔~告白を断ったらムカつく程に執着されたので、徹底的に拒絶した結果~
甘寧
恋愛
「結婚を前提にお付き合いを─」
「全力でお断りします」
主人公であるティナは、園遊会と言う公の場で色気と魅了が服を着ていると言われるユリウスに告白される。
だが、それは罰ゲームで言わされていると言うことを知っているティナは即答で断りを入れた。
…それがよくなかった。プライドを傷けられたユリウスはティナに執着するようになる。そうティナは解釈していたが、ユリウスの本心は違う様で…
一方、ユリウスに関心を持たれたティナの事を面白くないと思う令嬢がいるのも必然。
令嬢達からの嫌がらせと、ユリウスの病的までの執着から逃げる日々だったが……
5年も苦しんだのだから、もうスッキリ幸せになってもいいですよね?
gacchi
恋愛
13歳の学園入学時から5年、第一王子と婚約しているミレーヌは王子妃教育に疲れていた。好きでもない王子のために苦労する意味ってあるんでしょうか。
そんなミレーヌに王子は新しい恋人を連れて
「婚約解消してくれる?優しいミレーヌなら許してくれるよね?」
もう私、こんな婚約者忘れてスッキリ幸せになってもいいですよね?
3/5 1章完結しました。おまけの後、2章になります。
4/4 完結しました。奨励賞受賞ありがとうございました。
1章が書籍になりました。
お望み通り、別れて差し上げます!
珊瑚
恋愛
「幼なじみと子供が出来たから別れてくれ。」
本当の理解者は幼なじみだったのだと婚約者のリオルから突然婚約破棄を突きつけられたフェリア。彼は自分の家からの支援が無くなれば困るに違いないと思っているようだが……?
王子を身籠りました
青の雀
恋愛
婚約者である王太子から、毒を盛って殺そうとした冤罪をかけられ収監されるが、その時すでに王太子の子供を身籠っていたセレンティー。
王太子に黙って、出産するも子供の容姿が王家特有の金髪金眼だった。
再び、王太子が毒を盛られ、死にかけた時、我が子と対面するが…というお話。
王妃そっちのけの王様は二人目の側室を娶る
家紋武範
恋愛
王妃は自分の人生を憂いていた。国王が王子の時代、彼が六歳、自分は五歳で婚約したものの、顔合わせする度に喧嘩。
しかし王妃はひそかに彼を愛していたのだ。
仲が最悪のまま二人は結婚し、結婚生活が始まるが当然国王は王妃の部屋に来ることはない。
そればかりか国王は側室を持ち、さらに二人目の側室を王宮に迎え入れたのだった。
アルバートの屈辱
プラネットプラント
恋愛
妻の姉に恋をして妻を蔑ろにするアルバートとそんな夫を愛するのを諦めてしまった妻の話。
『詰んでる不憫系悪役令嬢はチャラ男騎士として生活しています』の10年ほど前の話ですが、ほぼ無関係なので単体で読めます。
夫が寵姫に夢中ですので、私は離宮で気ままに暮らします
希猫 ゆうみ
恋愛
王妃フランチェスカは見切りをつけた。
国王である夫ゴドウィンは踊り子上がりの寵姫マルベルに夢中で、先に男児を産ませて寵姫の子を王太子にするとまで嘯いている。
隣国王女であったフランチェスカの莫大な持参金と、結婚による同盟が国を支えてるというのに、恩知らずも甚だしい。
「勝手にやってください。私は離宮で気ままに暮らしますので」
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
覚悟があるひとは、知識チートならぬ意識チートを発動しちゃうのですね。。。
二人のらぶらぶも好きですが、魔王核?の解放のお話が心に残りましたん。
感想ありがとうございます。
人が人を救うというのは人生を賭ける覚悟を必要とすることだと思います。
連綿と続いた呪いを解くことは魔王と直接戦って勝つことよりも難しいかもしれません。
イツキの成長をみたい。結婚式を見たいです。イツキが主役が霞むことが確実な盛大な式を見たいです。
感想ありがとうございます。
いつかイツキたちの大人編も書いてみたいです。
そのときは結婚式を挙げる二人をぜひ見てみたいですね。
イツキから滲み出るイケメン魂が素敵(*´ω`*)
突出したものがない男の子がいろんな出会いをして
力に変え、ヒロインと再会し、一緒に出会いとクエストをこなしつつ成長していく。傍らにはかわいいハルたん。
もう、全てがくっきりビジュアルで脳内再生されるという、どの作品にも変わらずの筆力が爆裂に仕事してはる!!
良質の主人公成長もののゲームしてるみたいに、個性豊かな関わる面々とそれぞれのバックグラウンド、それへの関わりかた、わくわくしながらのめりこみました!
丁寧でたのしい!ほんとに面白かったです!
ぎゃ~!ここで区切り!!とラスト更新ページでは、次ボタンないことに、声が出ました笑
いずれ、番外編みたいなので、師匠の話やさんかさんや、サンガさまや巻き角の王さまの話と書かれることはないですかね♪(/ω\*)願望駄々漏れ←
守る資格がなくても一緒にいて一緒に成長して、守る以上の想いはいくらでも育めるので、その成長過程の出会いや経験、その全てが結果的にお互いを守るのだろうし、問題なしだよな!この二人!と私は思いました次第です(*´ω`*)
いつまでも、てを繋いで歩いてる(多分ハルたんはリュックのなかか頭のうえ笑)二人のビジュアルが私の中でのこの物語の表紙です
とても素敵な感想をありがとうございます!
イツキくんは情けない自分自身と戦いつつ、この先も愛すべき人たちを力の限り守り続けると思います。
その傍らにはそっと寄り添うディアナと、頭にしがみつくハルがいるのでしょう。
ほかにもたくさんの普通で尊い人々が彼らと共に生き続けます。
物語はもう少しだけ続くので、楽しんでいただけたら幸いです。
全員裏設定がいっぱいあるので、番外編を書いたら大変なことになってしまいますw
読み始めました。面白そうな感じ(・ω・)ただ序盤を読んで、主人公さんにヒロインさんを守る資格があるのか?いや無いだろうコレには。という感想を得た。
感想ありがとうございます!
ヒロインを守る資格がないことを一番実感しているのは主人公でしょうね。
そこから始まる物語です。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。