怠け者娘の料理修行

料理がめっちゃ美味い我がママ上
高校時代から、会食やら何やらで舌が肥えた父を十分満足させる弁当を作り上げる強者…

田舎に嫁に来てからは、昔のしきたりにめちゃうるさい大姑、姑2人を自慢の料理で堕としまくり、今や『旅行先の飯より家で食う飯が美味い』と言わせるほど…

そんな母上の娘に生まれた私は、料理のりの字も分からん怠け者娘…


ママ上が、おかず屋開いてくれれば万事解決するのに…泣

ってなわけで、怠け者でおまけにかなーり手遅れなほど腐腐腐な娘が、ママ上のレシピを取りあえず保存して、料理とはなんなのかを学ぶエッセーです!

完全に料理レシピを書いたり、覚えたりするためのモチベ維持のためだけに書いてます(^◇^;)

ママ上は、分量を量らない感覚天才派なので、分量は分かりませぬ 泣

強いて言えば、いつも4人〜6人分〜8人分くらいの多めですねん

〜以下ママ上より激励〜

娘に残したい料理レシピ!!
ちゃんと作れ!

※レシピは素人の怠け者娘が書いてるので、作ってまずくても責任は取れません
きちんとしたレシピ本などで、調べてくださいませ 泣


いつか、ちゃんとしたご飯小説書けるように頑張ります!
24h.ポイント 0pt
0
小説 193,623 位 / 193,623件 エッセイ・ノンフィクション 8,215 位 / 8,215件

あなたにおすすめの小説

私は心を捨てました 〜「お前なんかどうでもいい」と言ったあなた、どうして今更なのですか?〜

月橋りら
恋愛
私に婚約の打診をしてきたのは、ルイス・フォン・ラグリー侯爵子息。 だが、彼には幼い頃から大切に想う少女がいたーー。 「お前なんかどうでもいい」 そうあなたが言ったから。 私は心を捨てたのに。 あなたはいきなり許しを乞うてきた。 そして優しくしてくるようになった。 ーー私が想いを捨てた後で。 どうして今更なのですかーー。 *この小説はカクヨム様、エブリスタ様でも連載しております。

挑め!SASUKEオーディション

喜多ばぐじ・逆境を笑いに変える道楽作家
エッセイ・ノンフィクション
TBSのテレビ番組SASUKE。 今や世界で展開されているアクション番組だ。 そのSASUKEに出場するため、ぼくはオーディションに参加した。 オーディション会場に現れたのは、屈強なライバルたちと、完全制覇者の…

牛丼の具風野菜炒め

みかんオレンジ
大衆娯楽
牛丼の具風野菜炒め!コレが美味い

立ち飲み母ちゃん

くさなぎ秋良
エッセイ・ノンフィクション
よなよなウイスキーを台所で立ち飲みする母ちゃんは、あれこれ考えてしまうのです。 母として、妻として、女として、他愛もなくてどこにでもあるような、でも確かにそのとき生きていたという証になるもの。 晩酌のために作った肴に、毎日の中で抱えた想いをからめて呑むべし。 毎話、肴のざっくりしたレシピを掲載します。カクヨムとnoteでも公開中。

気まぐれカフェ

まゆら
大衆娯楽
好きな食べ物、季節の食べ物、ダイエット食、スイーツ、ロカボスイーツ等‥ 食にまつわるあれやこれ。 ぽっこりおなか救済レシピ やせ箘育成レシピ ダイエットしたいけど、美味しく食べたいし、健康も意識したい! 欲張りでズボラに美味しく! グルメではないけど! 美味しいは楽しい! 簡単に美味しくをモットーに作る行程が少ないレシピをアップ! 美容については勉強中なのでいい情報があったら共有します! 全てダイエッター用のレシピではないのでお気をつけて! ひとり暮らし用のズボラ飯も多数! 表紙はノーコピーライトガール様からお借りしております!

【完結】思いついたら書いてたエッセイ。(主に介護職と子育てちょろっと)

カヨワイさつき
エッセイ・ノンフィクション
介護職◯年のか弱い大阪のオカンです。 12歳年の差の息子持ちの、カヨワイさつき(笑) 強くないですよぉ〜! 豹柄の服もきてないよぉ〜! 好きな物、もふもふ、グリ◯のカフェ・オ・レ、チョコ系アイス、サラミ、ポテチ、唐揚げ、いちご、などなど、そんな事はどうでもいい? マイブーム、BL小説書いたり読んだり、あとは乙女系ゲーム? やっぱり、そんな事誰も聞いてないかぁ〜。 こんな感じの、くだらない事やなんとなく思いついた事、過去のお話などなホンマどうでもいい事、ダラダラと書いたエッセイです。 暇つぶしや、ツッコミたい人(お手柔らかに)、エッセイ書いてみました。 マジ、お手柔らかに♪ 心は、豆腐なみのアレです。 時系列バラバラ、思いついたら書いてるエッセイです。

かぶと虫

niku_9
エッセイ・ノンフィクション
結婚して三十年。妻を見てふと思い出したのは、かぶと虫の習性だった。 結婚して三十年。妻を見てふと思い出したのは、かぶと虫の習性だった。 結婚して三十年、夫の姿を見て思い浮かべたのはか… 結婚して三十年、夫の姿を見て思い浮かべたのはかぶと虫の習性だった。 ありきたりな夫婦の不満やイライラ。 変わり果てた関係、 時々、愛情。 もしかしたら共感して貰えるかも? 夫と妻、両方の目線から呟く結婚三十年目の日常。

友達の母親が俺の目の前で下着姿に…

じゅ〜ん
エッセイ・ノンフィクション
とあるオッサンの青春実話です