【完結】婚約破棄されました!謹んでお受けいたします!


【完結と表示しておりましたが、予約時間間違えて投稿されていませんでした。申し訳ありません】


「チェシー!お前とは婚約破棄だ!
俺はこのスピア嬢が好きなんだ!」

「シェイ様ぁ」

今度の今度は許しません。
約束を破った王太子殿下との婚約破棄、謹んでお受けいたします!

※ショートです。
3話ほどで完結します。
ハッピーエンドです。
24h.ポイント 0pt
0
小説 193,111 位 / 193,111件 恋愛 58,257 位 / 58,257件

あなたにおすすめの小説

猫好きの俺が、クラス一の美少女と猫友になった話

白い彗星
恋愛
猫好きな男子高校生奏の日常は、ある時を境に一変する。 クラス一の美少女と名高い星音は、容姿端麗成績優秀の、近寄りがたい雰囲気の女の子。この先、ただのクラスメイト以上の関係を築くことはないと、思っていた。 ある日奏は、一匹の白猫と出会う。猫好きの奏は、迷子の白猫を放っておくことは出来なかった。 そこに現れた飼い主は、なんとクラス一のあの美少女で…… 「立宮くんが、見つけてくれたの?」 思わぬ形で、星音との会話を弾ませた奏。しかし、これまでお互いに関わり合ってこなかった同士。 たった数分の時間は、まるで夢のように消えていく。そう、思っていた。 しかし翌日から、なんと星音の方から奏に積極的に話しかけてきて……!? これまであまり人と関わってこなかった奏の世界が、一人の少女によって変わっていく。 さらに、星音もまた、奏との交流を経て変わっていく…… これは、一匹の白猫から始まり、接点のなかった二人が仲を深めていくお話。 小説家になろう、ノベルピア、カクヨムでも連載しています。

仲の良かったはずの婚約者に一年無視され続け、婚約解消を決意しましたが

ゆらゆらぎ
恋愛
エルヴィラ・ランヴァルドは第二王子アランの幼い頃からの婚約者である。仲睦まじいと評判だったふたりは、今では社交界でも有名な冷えきった仲となっていた。 定例であるはずの茶会もなく、婚約者の義務であるはずのファーストダンスも踊らない そんな日々が一年と続いたエルヴィラは遂に解消を決意するが──

拾われた令嬢

もふっとしたクリームパン
恋愛
*『捨てられた王子』と同じ世界観、ふわっとしてます。そちらも読んで頂けるとより楽しんで頂けると思います。 「私、王太子ダルダ・クニスキンは、婚約者であるメルシア・ソロシアンの婚約を破棄する事をここで宣言しよう!」  黒髪の女生徒と共に現れたダルダ殿下は開口一番そう言われた。 「そして、私はこの愛するモナ・ドドイナカと結婚する。以上だ、さぁ卒業パーティーを楽しもうじゃないか」  静まり返る周囲に構うことなく、ダルダ殿下はモナと呼ばれた女生徒とフロアの中央を陣取る。このままファーストダンスを始めるつもりなのだろう。殿下の側近達が楽団を急かす。やがて音楽が流れだし、ダルダ殿下と女生徒が踊り出した。  本日は王立学園の卒業パーティー。パーティーではあるが学園の行事である為に当然事前に予定が組まれ、ファーストダンスの時間も決められている。まだその時間になっていないので、踊っているのはたった一組だけだ。  …この現状を、国王夫妻はどう見ているのだろうか。  まぁ、婚約を破棄されたのなら私にはもう関係ないわね、とメルシアは他人事のように思った。 *見切り発車の為、矛盾が出てくるかもしれません。見つけ次第修正します。 随時、誤字修正と読みやすさを求めて試行錯誤してますので行間など変更する場合があります。 拙い作品ですが、どうぞよろしくお願いします。*本編六話と登場人物紹介で完結。*『捨てられた王子と拾われた令嬢』としてアルファポリス様にも投稿しています。内容は変わりません。

愛されていないのですね、ではさようなら。

杉本凪咲
恋愛
夫から告げられた冷徹な言葉。 「お前へ愛は存在しない。さっさと消えろ」 私はその言葉を受け入れると夫の元を去り……

十年目の離婚

杉本凪咲
恋愛
結婚十年目。 夫は離婚を切り出しました。 愛人と、その子供と、一緒に暮らしたいからと。

【完結】誰にも相手にされない壁の華、イケメン騎士にお持ち帰りされる。

三園 七詩
恋愛
独身の貴族が集められる、今で言う婚活パーティーそこに地味で地位も下のソフィアも参加することに…しかし誰にも話しかけらない壁の華とかしたソフィア。 それなのに気がつけば裸でベッドに寝ていた…隣にはイケメン騎士でパーティーの花形の男性が隣にいる。 頭を抱えるソフィアはその前の出来事を思い出した。 短編恋愛になってます。

社内恋愛はじめました。

柊 いつき
恋愛
私こと、三浦優里(みうらゆり)は、会社に入るまで彼氏いない歴=年齢でした。 そんな恋愛初心者で女子力の低い私が、自分とは全く違うハイスペックな男性に恋をしたから、さあ大変。 この無謀な恋の行方は...どうなってしまうのでしょう? ※某ブログサイトで恋愛備忘録として書き綴ったものを小説として新たに書き直してみました。 ※予告なしでR18には入りますがご了承下さいませ。 ※誤字脱字、後からの多少の書き直し等々あるかと思われますが、なにぶん投稿に不慣れなものですので、温かい目で見守っていただけたら幸いでございます。作者は大変、小心者ですから。 本編完結しました。

俺の妖精すぎるおっとり妻から離縁を求められ、戦場でも止まらなかった心臓が止まるかと思った。何を言われても別れたくはないんだが?

イセヤ レキ
恋愛
「離縁致しましょう」 私の幸せな世界は、妻の言い放ったたった一言で、凍りついたのを感じた──。 最愛の妻から離縁を突きつけられ、最終的に無事に回避することが出来た、英雄の独白。 全6話、完結済。 リクエストにお応えした作品です。 単体でも読めると思いますが、 ①【私の愛しい娘が、自分は悪役令嬢だと言っております。私の呪詛を恋敵に使って断罪されるらしいのですが、同じ失敗を犯すつもりはございませんよ?】 母主人公 ※ノベルアンソロジー掲載の為、アルファポリス様からは引き下げております。 ②【私は、お母様の能力を使って人の恋路を邪魔する悪役令嬢のようです。けれども断罪回避を目指すので、ヒーローに近付くつもりは微塵もございませんよ?】 娘主人公 を先にお読み頂くと世界観に理解が深まるかと思います。