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貴族令嬢に産まれてました
おまけ
しおりを挟むどうも~こんちわ♪
わっちは、とある小説を書いている
"百合の吐息"
と申します。(*- -)(*_ _)ペコリ
人種の皆様には、沢山お買い上げいただいて誠にありがとうございます。
趣味で書き始めた、女性×女性の小説が飛ぶように売れて嬉しい限りでありんすが、わっちはとある貴族に憑いている精霊でありんす。
長くこの世に居るせいか、いつの間にか最高位精霊会議で¥$@^&☆\になりました。
え?聞こえない?
まだその時では無いようですね。┐(´∀`)┌
憑いている貴族は代々不思議な魂を持って生まれるのですわ。覚醒する人と覚醒しない人はバラバラですが、有名なのは先々代の英雄さんでしょうか。
それでその人が覚醒したらその人に憑いて世界を見て周り、様々な出来事を小説にした次第です。
今回のこの女性は、
ぶっちゃけて言うと超タイプなのです(〃ω〃)
女性が後継ぎの当主っていつも凛々しくてかっこ良くて、堪らない!!
顔も、スタイルも、表情が少し大人しめで……
満月の夜に揉みしだいたおかげで…大きくなっちゃってまぁ…でも、そのせいで町の変態共に狙われたので、こっそり殲滅しておきました。
お嬢様の胸はわっちが育てたのよ!!
(#`皿´)ぷんすこ!
コホン…失礼。
もぅ!お陰さまで創作意欲が大・噴・火しております。(´ 3`)
えぇもぅ覚醒してから僅か1ヶ月もしないうちに3冊分書き上げました。フンス!
ソレを同士メイドに変化して買った事にして、取り憑いているお嬢様にプレゼントしました。
が……
パラッと開いて少し読んだら………
母君に贈られてしまいました…。(/o\)
まぁソレはソレでソコから社交界に発信されるのでアリっちゃアリでありんす♪
覚醒してくれたので、学院に着いても実体化出来ますわぁ~~…。今までは見てることしか出来ず、実体化は家のみでしたが……ウフフフフ……
私のお嬢様は、私が全てのお嬢様を小汚ない男共から守って差し上げますわ♪
(*´σー`)エヘヘ
短いですが、とりあえず報告はこのくらいで…
また、お会いしましょう♪
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