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21 エピローグ
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最初の聖女グラティア。
治癒と退魔の加護を授かった聖なる乙女と言い伝えられているが、他にも異名がある。
――未来からやってきた乙女。もしくは、高度に文明が発達した異世界から転生した乙女。
それほどに彼女がもたらした叡智は革新的だった。
効率の良い農耕法を農民たちに授け、保存食品を作り出し、人々を飢えから救った。上下水道の整備に力を注ぎ、衛生観念を広く普及させて疫病を防ぎ、更には印刷技術の革新にも大きく寄与した。高価だった書籍が平民の手にも渡るようになり、活版印刷で刷られた聖典は広く頒布され、識字率の向上に貢献した。
そして。あまり知られていないのだが、「同性愛行為は犯罪」と定められていた国法を覆したのも彼女だった。
「愛とはすべて尊いものです。同性間での愛だって尊いじゃろが。おどりゃぶちまわすぞ」
これは聖女が当時の国王に嘆願する際に述べた言葉だ。「じゃろが」「おどりゃぶちまわすぞ」という言葉がどのような意味であるかは神学者の間でも意見の分かれるところである。
以来、エーデルシュタイン王国では同性同士の婚姻が認められるようになった。
†
「同性同士の婚姻についてまで聖女様の功績であるとは、知りませんでした」
騎士総長の執務室で、聖女グラティアの秘された伝承を聞いたエアネストは感嘆のため息をついた。当たり前のように思っていた事柄さえ聖女様の功績であったとは。
かつては忌避されていたと歴史の授業で習ったことはあるが、エアネストの世代では「同性同士であるから結婚できない」という概念はない。
「この件に関しては、聖寵騎士団としてもあまり触れたくないというのもあってな……」
エアネストに茶を勧めながら、総長は苦笑いを漏らした。
平和と挺身を是とするグラティア聖教会が唯一王家と対立した一件である。正式な記録上では聖女グラティアによる「嘆願」という事になってはいるが、ほぼ恫喝であったと囁かれている。王家が聖寵騎士団の兵力に怯えているのは、この事案が未だに影響しているのだった。
手段はともあれ、彼女の意向により国法は改正された。同性同士の婚姻に祝福を授けるたびに聖女グラティアは「ぶりばり尊いですわねぇええ!」と叫び、彼女の力が増した――というのは総長と一部の高位聖職者の間でのみ口伝されている。
「しかし、聖寵騎士団に所属する騎士は皆、修道士と同じように貞潔でなければならないという教えなのでは」
「エアネスト卿の言う通りだ。婚姻は許されていないのだが、まあ……なんというか……グラティア様の御意向により、聖寵騎士団内においては、同性同士で契りを結ぶことだけは了承されていてな……」
「なんと」
グラティア聖教会の教えを忠実に守っている、と思っていたエアネストには衝撃的な事実だった。なにせ聖典には記されていない内容である。
「知らなかったのは私だけ、ということですか」
「仕方ないといいますか……俺のせいでもありますので……」
動揺するエアネストを、横に控えていたウォルフがフォローする。
聖典を丸暗記しているエアネストは知らなかったが、聖典の文言を何一つ覚えていないウォルフは知っていた。
聖寵騎士団に所属していれば、人伝にその事実が耳に入って来る。しかし清廉潔白なエアネストにその手の話題を振る人間が今までいなかった。ウォルフがすけべ共に睨みを利かせていた成果、とも言えた。
「勿論、ふしだらに誰とも交わっていいというわけではない。生涯を通して唯一の相手を愛するとグラティア様に誓いを立てなくてはならぬ。一度誓いを立てたら、その結びつきは死をもってしても解消されないものとされている」
世俗の婚姻よりも慎重にせねばならない。そう付け足した総長に、エアネストは深く考え込んだ。
神とグラティア様に身命を捧げると誓ったというのに、それよりも大切な存在ができた……などということが許されるのだろうか。騎士としてのこれまでの在り様と整合性が取れないのではないだろうか。
「エアネスト様は、俺と添い遂げて下さる覚悟はありますか」
ウォルフの声に顔をあげると、真剣で切実な眼差しとぶつかった。
この二週間、エアネストは大いに頭を悩ませた。
幼い頃から抱き続けた、聖女の騎士になるという夢。その夢はいつの間にか「ウォルフに認めてもらえるような勇敢な騎士になる」という思いにすり替わっていた。
夢よりも、騎士としての志よりも強く、ウォルフを愛していると気づいてしまった。だからこそ、騎士を辞めなくてはならないと思った。
――そのすべてを聖女様が許してくださるというのなら。
ウォルフの問いに、エアネストはにっこりと微笑んで答えた。
「今更だな、ウォルフ。一生私だけを愛すると誓ってくれただろう?」
どのような穢れも洗い流すような清い眼差し。何よりも美しいその心根を現す瞳に見惚れながら、ウォルフも強面に笑みを浮かべた。
やっぱりエアネスト様は本当に天使かもしれないな、とウォルフは思う。いつか神様が「私の愛し子を返せ」と言ってくるかもしれない。それでも絶対に、誰にも渡す気はない。
「ああ、誰が何と言おうが俺はあんたのもので――あんたは俺のもんだ」
「そうだとも」
見つめ合う若人を前に、完全に空気と化した総長は苦々しくため息をついた。
この事がエアネストの父であるベルンシュタイン侯爵に知られたらなんと言われるか。信じて預けた純粋な息子に、こんないかつい男ができてしまったとあっては、聖寵騎士団総長の責任問題にも発展しかねない。特に末弟であるエアネストに並々ならない執着を見せている長兄殿に刺されかねない。
いずれにしても一波瀾あるだろう。心なしか頭痛もしてきたが、あまりに幸福そうな二人を見て考えは後回しにした。
「…………とりあえずは、二人を祝福しよう。おめでとう」
総長の言葉に、エアネストは恭しく首を垂れて礼を述べた。ウォルフも見よう見まねで頭を下げた。腕っぷしばかり強い礼儀知らずのクソガキが大した変化だった。育ての親も同然である大隊長が見たら喜ぶだろうと、総長は表情を綻ばせた。
将来有望な二人が結ばれ、互いに影響を受け、能力を高め合う。彼らの強い結びつきは、聖寵騎士団にとっても良い結果をもたらしてくれるだろう。
――グラティア様もきっと祝福してくださる。
総長が祭壇に目を移すと、雲間が晴れ、執務室にまばゆい光が差し込んだ。
窓際の祭壇に安置された聖女グラティア像は陽光を受け、いつになく美しく輝いていた。
治癒と退魔の加護を授かった聖なる乙女と言い伝えられているが、他にも異名がある。
――未来からやってきた乙女。もしくは、高度に文明が発達した異世界から転生した乙女。
それほどに彼女がもたらした叡智は革新的だった。
効率の良い農耕法を農民たちに授け、保存食品を作り出し、人々を飢えから救った。上下水道の整備に力を注ぎ、衛生観念を広く普及させて疫病を防ぎ、更には印刷技術の革新にも大きく寄与した。高価だった書籍が平民の手にも渡るようになり、活版印刷で刷られた聖典は広く頒布され、識字率の向上に貢献した。
そして。あまり知られていないのだが、「同性愛行為は犯罪」と定められていた国法を覆したのも彼女だった。
「愛とはすべて尊いものです。同性間での愛だって尊いじゃろが。おどりゃぶちまわすぞ」
これは聖女が当時の国王に嘆願する際に述べた言葉だ。「じゃろが」「おどりゃぶちまわすぞ」という言葉がどのような意味であるかは神学者の間でも意見の分かれるところである。
以来、エーデルシュタイン王国では同性同士の婚姻が認められるようになった。
†
「同性同士の婚姻についてまで聖女様の功績であるとは、知りませんでした」
騎士総長の執務室で、聖女グラティアの秘された伝承を聞いたエアネストは感嘆のため息をついた。当たり前のように思っていた事柄さえ聖女様の功績であったとは。
かつては忌避されていたと歴史の授業で習ったことはあるが、エアネストの世代では「同性同士であるから結婚できない」という概念はない。
「この件に関しては、聖寵騎士団としてもあまり触れたくないというのもあってな……」
エアネストに茶を勧めながら、総長は苦笑いを漏らした。
平和と挺身を是とするグラティア聖教会が唯一王家と対立した一件である。正式な記録上では聖女グラティアによる「嘆願」という事になってはいるが、ほぼ恫喝であったと囁かれている。王家が聖寵騎士団の兵力に怯えているのは、この事案が未だに影響しているのだった。
手段はともあれ、彼女の意向により国法は改正された。同性同士の婚姻に祝福を授けるたびに聖女グラティアは「ぶりばり尊いですわねぇええ!」と叫び、彼女の力が増した――というのは総長と一部の高位聖職者の間でのみ口伝されている。
「しかし、聖寵騎士団に所属する騎士は皆、修道士と同じように貞潔でなければならないという教えなのでは」
「エアネスト卿の言う通りだ。婚姻は許されていないのだが、まあ……なんというか……グラティア様の御意向により、聖寵騎士団内においては、同性同士で契りを結ぶことだけは了承されていてな……」
「なんと」
グラティア聖教会の教えを忠実に守っている、と思っていたエアネストには衝撃的な事実だった。なにせ聖典には記されていない内容である。
「知らなかったのは私だけ、ということですか」
「仕方ないといいますか……俺のせいでもありますので……」
動揺するエアネストを、横に控えていたウォルフがフォローする。
聖典を丸暗記しているエアネストは知らなかったが、聖典の文言を何一つ覚えていないウォルフは知っていた。
聖寵騎士団に所属していれば、人伝にその事実が耳に入って来る。しかし清廉潔白なエアネストにその手の話題を振る人間が今までいなかった。ウォルフがすけべ共に睨みを利かせていた成果、とも言えた。
「勿論、ふしだらに誰とも交わっていいというわけではない。生涯を通して唯一の相手を愛するとグラティア様に誓いを立てなくてはならぬ。一度誓いを立てたら、その結びつきは死をもってしても解消されないものとされている」
世俗の婚姻よりも慎重にせねばならない。そう付け足した総長に、エアネストは深く考え込んだ。
神とグラティア様に身命を捧げると誓ったというのに、それよりも大切な存在ができた……などということが許されるのだろうか。騎士としてのこれまでの在り様と整合性が取れないのではないだろうか。
「エアネスト様は、俺と添い遂げて下さる覚悟はありますか」
ウォルフの声に顔をあげると、真剣で切実な眼差しとぶつかった。
この二週間、エアネストは大いに頭を悩ませた。
幼い頃から抱き続けた、聖女の騎士になるという夢。その夢はいつの間にか「ウォルフに認めてもらえるような勇敢な騎士になる」という思いにすり替わっていた。
夢よりも、騎士としての志よりも強く、ウォルフを愛していると気づいてしまった。だからこそ、騎士を辞めなくてはならないと思った。
――そのすべてを聖女様が許してくださるというのなら。
ウォルフの問いに、エアネストはにっこりと微笑んで答えた。
「今更だな、ウォルフ。一生私だけを愛すると誓ってくれただろう?」
どのような穢れも洗い流すような清い眼差し。何よりも美しいその心根を現す瞳に見惚れながら、ウォルフも強面に笑みを浮かべた。
やっぱりエアネスト様は本当に天使かもしれないな、とウォルフは思う。いつか神様が「私の愛し子を返せ」と言ってくるかもしれない。それでも絶対に、誰にも渡す気はない。
「ああ、誰が何と言おうが俺はあんたのもので――あんたは俺のもんだ」
「そうだとも」
見つめ合う若人を前に、完全に空気と化した総長は苦々しくため息をついた。
この事がエアネストの父であるベルンシュタイン侯爵に知られたらなんと言われるか。信じて預けた純粋な息子に、こんないかつい男ができてしまったとあっては、聖寵騎士団総長の責任問題にも発展しかねない。特に末弟であるエアネストに並々ならない執着を見せている長兄殿に刺されかねない。
いずれにしても一波瀾あるだろう。心なしか頭痛もしてきたが、あまりに幸福そうな二人を見て考えは後回しにした。
「…………とりあえずは、二人を祝福しよう。おめでとう」
総長の言葉に、エアネストは恭しく首を垂れて礼を述べた。ウォルフも見よう見まねで頭を下げた。腕っぷしばかり強い礼儀知らずのクソガキが大した変化だった。育ての親も同然である大隊長が見たら喜ぶだろうと、総長は表情を綻ばせた。
将来有望な二人が結ばれ、互いに影響を受け、能力を高め合う。彼らの強い結びつきは、聖寵騎士団にとっても良い結果をもたらしてくれるだろう。
――グラティア様もきっと祝福してくださる。
総長が祭壇に目を移すと、雲間が晴れ、執務室にまばゆい光が差し込んだ。
窓際の祭壇に安置された聖女グラティア像は陽光を受け、いつになく美しく輝いていた。
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