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キャノンボール編
音声とお届け
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俺には夢がある。
それはロリエッチしたいという夢である!!
「モジャーナがツルリーナに!!」
「もうそういうのいいから。しないよ?」
「ごめんなさい」
「ほ、本当にするのね、この姿で……少し悪い事をしている気分だわ」
競技の途中で立ち寄った街。宿屋の一室。広いベッドの上に座る三人の少女。幼い三人は全裸だった。
それは子供姿の俺、リアーナ、ロザリンド。
以後は音声のみでお届けます。
何をしているかはご想像ください。
★★★
「シノブちゃんも少しだけ生えてたけど今はツルツルだね」
「ロザリンドは? 足開いてみて」
「……恥ずかしいわ……」
「ロザリンドちゃんもかわいい」
「かわいいロザリンドのもっと見たい」
「もっと!!?」
「私も」
「……これで良いかしら? んっ」
「ちょっと濡れてない? ロザリンドも期待してたんだ?」
「シ、シノブはどうなのかしら!!?」
「うん……私も濡れてるよ……」
「……本当ね」
「あっ、リアーナ……」
「シノブちゃんの女の子の体、こうやって触るのは初めてだよね」
「……リアーナにもこんな小さい胸の時があったんだ」
「小さい時から一緒なんだから知ってるでしょ」
「ロザリンドは……あまり変わらない?」
「明らかに違うと思うわ!!」
★★★
「シノブちゃんのここも可愛い」
ちゅっ
「恥ずかしいけど……リアーナが口でしてくれるって思ったら興奮しちゃった」
「私も。シノブちゃん、大好き」
「あんっ、あっ、んんっ、あっ、はぁ、んんっ、はぁ、あんっ、あっ、リアーナ、んん、リアーナ、ああんっ、気持ち良いよ、んっ」
くちゅっ、ちゅぱっ
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ」
「シノブ……」
ちゅっ
「んっ、んんっ、んんっ」
★★★
「はぁ、はぁ、これ、はぁ、凄い……口の中も、こっちの中も、胸まで……」
「じゃあ、今度はロザリンドちゃん」
「えっ、わ、私?」
「うん、ロザリンドには私がしてあげる」
「んっ……た、確かにこれは……同時は、凄いわね……あふぅ」
「声我慢しなくていいのに」
ちゅっ
「そうだよ、私達しかいないんだから」
はむっ
「あっ、ふぅ、で、でも、やっぱり、んんっ、ふぅ、恥ずかしい、わ」
★★★
「シノブ、ちょっと待って」
「ん?」
「リアーナには私がするわ」
「ロザリンドちゃんが?」
「ええ」
「でも……ロザリンドちゃんは……シノブちゃんじゃなくて良いの?」
「ふふっ、もちろんシノブは大事な存在だわ。でもね、リアーナ、あなたも同じくらい大事なのよ……でも、これからどうすれば良いのか……」
「大丈夫。ゆっくりと優しくしてあげれば」
「こうかしら?」
「あんっ……ロザリンドちゃん……気持ちい良いよ……あうんっ」
「凄いね。リアーナのもうお尻の方まで垂れて濡れてる」
「シ、シノブちゃん、そういうのは恥ずかしいから言わなくていいよ……」
「これがリアーナの子供の頃の……やっぱり大人の時と少し形が違うわね」
「ロザリンドちゃんもそんな広げて見ないで……ああんっ、んんっ、ロザリンドちゃん……あんっ」
「……やっぱり見てるだけじゃ無理。私も混ざるっ!!」
★★★
「ふと気になったんだけどさ、二人が自分で始めたのは何歳くらい?」
「シノブ。そんな事はふと気にならないでいいのよ」
「私はね」
「ちょっとリアーナ」
「あっ、その前にシノブちゃんは?」
「私は物心ついた頃すでに」
「ちょっとシノブ」
「私は5、6歳かな」
「さすがスケベエルフ」
「シノブちゃんだってしてたくせにっ」
「ちょっと二人とも」
「ロザリンドちゃんは?」
「確か、王立学校で同室だった頃はしてたよね? たまに」
「そうなの?」
「そ、それは……その……シノブのせいよ……それまでした事はなかったのに……」
「私?」
「ええ……シノブがそういう話をしていた事も多かったでしょう?」
「ああ、確かにシノブちゃんエッチな話が大好きだもんね」
「そんなにしてた記憶はないけど……でも子供の頃のロザリンドはしてなかったんだね」
「そうね。あまり興味もなかったし」
「じゃあ……今してみようか?」
「っ!!?」
「子供の頃のロザリンドがするとこ見たい」
「シノブちゃんって正直過ぎるよね?」
「リアーナは見たくない?」
「かわいいと思うから見たい」
「ちょっと……本気で言っているのかしら?」
「この目を見て」
「……輝いているわね」
「ロザリンドちゃん……諦めよ?」
「本気で……私に……ここで……するの?」
「……んっ……ふぅ、んんっ……」
くちゅっ、くちゅっ
「ロザリンド、かわいい」
「んん~~~」
そうして夜は更けていくのである。
それはロリエッチしたいという夢である!!
「モジャーナがツルリーナに!!」
「もうそういうのいいから。しないよ?」
「ごめんなさい」
「ほ、本当にするのね、この姿で……少し悪い事をしている気分だわ」
競技の途中で立ち寄った街。宿屋の一室。広いベッドの上に座る三人の少女。幼い三人は全裸だった。
それは子供姿の俺、リアーナ、ロザリンド。
以後は音声のみでお届けます。
何をしているかはご想像ください。
★★★
「シノブちゃんも少しだけ生えてたけど今はツルツルだね」
「ロザリンドは? 足開いてみて」
「……恥ずかしいわ……」
「ロザリンドちゃんもかわいい」
「かわいいロザリンドのもっと見たい」
「もっと!!?」
「私も」
「……これで良いかしら? んっ」
「ちょっと濡れてない? ロザリンドも期待してたんだ?」
「シ、シノブはどうなのかしら!!?」
「うん……私も濡れてるよ……」
「……本当ね」
「あっ、リアーナ……」
「シノブちゃんの女の子の体、こうやって触るのは初めてだよね」
「……リアーナにもこんな小さい胸の時があったんだ」
「小さい時から一緒なんだから知ってるでしょ」
「ロザリンドは……あまり変わらない?」
「明らかに違うと思うわ!!」
★★★
「シノブちゃんのここも可愛い」
ちゅっ
「恥ずかしいけど……リアーナが口でしてくれるって思ったら興奮しちゃった」
「私も。シノブちゃん、大好き」
「あんっ、あっ、んんっ、あっ、はぁ、んんっ、はぁ、あんっ、あっ、リアーナ、んん、リアーナ、ああんっ、気持ち良いよ、んっ」
くちゅっ、ちゅぱっ
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ」
「シノブ……」
ちゅっ
「んっ、んんっ、んんっ」
★★★
「はぁ、はぁ、これ、はぁ、凄い……口の中も、こっちの中も、胸まで……」
「じゃあ、今度はロザリンドちゃん」
「えっ、わ、私?」
「うん、ロザリンドには私がしてあげる」
「んっ……た、確かにこれは……同時は、凄いわね……あふぅ」
「声我慢しなくていいのに」
ちゅっ
「そうだよ、私達しかいないんだから」
はむっ
「あっ、ふぅ、で、でも、やっぱり、んんっ、ふぅ、恥ずかしい、わ」
★★★
「シノブ、ちょっと待って」
「ん?」
「リアーナには私がするわ」
「ロザリンドちゃんが?」
「ええ」
「でも……ロザリンドちゃんは……シノブちゃんじゃなくて良いの?」
「ふふっ、もちろんシノブは大事な存在だわ。でもね、リアーナ、あなたも同じくらい大事なのよ……でも、これからどうすれば良いのか……」
「大丈夫。ゆっくりと優しくしてあげれば」
「こうかしら?」
「あんっ……ロザリンドちゃん……気持ちい良いよ……あうんっ」
「凄いね。リアーナのもうお尻の方まで垂れて濡れてる」
「シ、シノブちゃん、そういうのは恥ずかしいから言わなくていいよ……」
「これがリアーナの子供の頃の……やっぱり大人の時と少し形が違うわね」
「ロザリンドちゃんもそんな広げて見ないで……ああんっ、んんっ、ロザリンドちゃん……あんっ」
「……やっぱり見てるだけじゃ無理。私も混ざるっ!!」
★★★
「ふと気になったんだけどさ、二人が自分で始めたのは何歳くらい?」
「シノブ。そんな事はふと気にならないでいいのよ」
「私はね」
「ちょっとリアーナ」
「あっ、その前にシノブちゃんは?」
「私は物心ついた頃すでに」
「ちょっとシノブ」
「私は5、6歳かな」
「さすがスケベエルフ」
「シノブちゃんだってしてたくせにっ」
「ちょっと二人とも」
「ロザリンドちゃんは?」
「確か、王立学校で同室だった頃はしてたよね? たまに」
「そうなの?」
「そ、それは……その……シノブのせいよ……それまでした事はなかったのに……」
「私?」
「ええ……シノブがそういう話をしていた事も多かったでしょう?」
「ああ、確かにシノブちゃんエッチな話が大好きだもんね」
「そんなにしてた記憶はないけど……でも子供の頃のロザリンドはしてなかったんだね」
「そうね。あまり興味もなかったし」
「じゃあ……今してみようか?」
「っ!!?」
「子供の頃のロザリンドがするとこ見たい」
「シノブちゃんって正直過ぎるよね?」
「リアーナは見たくない?」
「かわいいと思うから見たい」
「ちょっと……本気で言っているのかしら?」
「この目を見て」
「……輝いているわね」
「ロザリンドちゃん……諦めよ?」
「本気で……私に……ここで……するの?」
「……んっ……ふぅ、んんっ……」
くちゅっ、くちゅっ
「ロザリンド、かわいい」
「んん~~~」
そうして夜は更けていくのである。
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