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死に戻り編
哀れ。30層ボス
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行方不明者たちを助けた俺は、その人たちを連れてまずは冒険者ギルドへと向かうとするが、そこで大切なことを思い出した。
「あ。その前に腕を治さないとな。『完全回復』」
完全回復は、死んでいない限りどんな怪我でもすぐに治し、失った部位も瞬時に回復させてくれる。
しかし、欠損部位を治す場合には、その部位に応じて消費魔力も変わってくるため、戦闘中などには使用しづらい魔法だ。
俺は治った腕を開いたり閉じたりして感覚を確かめると、とくに問題なく動かすことが出来たので、あとは変装魔法で姿をエイルのものに変えると、改めて冒険者ギルドへと向かうのであった。
冒険者ギルドについた俺は、助けた人たちには表で待っていてもらい、俺は中に入ってシーラさんを探す。
「シーラさん」
「あ、エイルさん!ってどうしたんですか!!ボロボロじゃないですか!」
「あ、傷は治ってるので気にしないでください。それより、行方不明者を見つけて来たので確認をして欲しいんですが」
「え!もう見つけて来たんですか?!今向かうので少しお待ちください!」
シーラさんはそう言うと、少し慌てながら奥へと入っていき、職員数名と依頼書、そして行方不明者のリストを持って戻って来た。
「お待たせしました」
「いえ、大丈夫です。表にいるので、そちらに向かいましょう」
ギルドの外にシーラさんたちを連れて行くと、依頼書に記載された名前やリストの名前と照らし合わせて一人一人確認して行く。
ざっと見て20人くらいはいるため、多少時間はかかったがすぐに終わった。
最近攫われた人は依頼書やリストに名前は無かったが、行方不明者が帰ってきたという噂がすぐに広まり、その人たちの家族がやってきて身元が確認された。
「エイルさん。本当にありがとうございました。おかげでみなさんが無事に助かることができました」
シーラさんがそう言うと、周りにいた他の職員たちも俺に向かって頭を下げてくる。
「いえ。俺はただ依頼を受けてこなしただけなので。それより、今回のことをヴォイドさんに報告したいんですが大丈夫そうですか?」
「はい。ギルマスからも、予め話が聞きたいと伺っているので、エイルさんさえ良ければこのままどうでしょう」
「お願いします」
「わかりました」
シーラさんに続いて俺もギルドの中に入ろうとした時、後ろにいたミリアに声をかけられる。
「ルイス様。私はどうしたら良いでしょうか」
「お前は帰っていいぞ。ラナがお前が帰ってこなくて心配していたからな。早く顔を見せてやれ」
「お気遣いありがとうございます」
ラナとはミリアの母親で、なかなか娘が帰ってこないことや、自分がミリアにお使いを任せたせいだとかなり気に病んでいたため、彼女には先に帰るように伝えた。
ミリアは俺の言葉を受けると、一礼してから屋敷の方へと戻っていった。
俺はそれを確認すると、改めてギルドの中へと入っていきヴォイドさんのいる部屋へと向かう。
「お待たせしてすみません」
「いや、気にすることはないよ。まずは座りたまえ」
ヴォイドさんに座るように言われた俺は、前と同じようにソファーに座ると、シーラさんが俺の前に飲み物を置いてくれる。
「それで、いったい何があったんだい?」
「それが。今回は竜帝を崇める集団が犯人のようでした。彼らが言うには、捕まえた人たちを生贄として捧げ、封印された竜帝を復活させるつもりだったようです」
「竜帝だと?それに封印?幻想種は伝説上の存在で、実際にいるか分かっていないだろう」
「そうですね。ただ、これは俺の仮説ですが、もしかしたら幻想種は本当に存在しており、その全てが過去に何かがあって封印されているのだとしたら…」
「なるほど。それが古代文明時代の出来事なら、尚更正確な記録は残っていない。だから現在は存在するかすら定かではないと。だが、どうやって奴らはその情報を得たのか…」
ヴォイドさんの言う通り、幻想種の復活を目論む連中がどうやってその情報を得たのかはまだ分からない。
それに、ヴォイドさんには憶測で話をしているが、俺は魔王以外の他の幻想種が存在していることを確信していた。
何故なら前世では、実際に幻想種である魔王が存在していたし、奴は他の幻想種を仄めかすような言葉を呟いたことがあったからだ。
(魔王が言っていた奴らというのが、仮に他の幻想種のことを指していたのなら…)
「わかった。私の方でも少し調べてみるとしよう」
「えぇ、お願いします。それと、竜帝の復活を目論む者は他にもいるでしょうし、もしかしたら他の幻想種を復活させようとする集団もいるかもしれないので、そちらも警戒するようにお願いします」
「わかった」
「では、俺はこれで帰りますね」
「あぁ。今日はとても助かった。気をつけて帰るのだぞ」
「ありがとうございます」
ヴォイドさんとシーラさんに見送られた俺は、ギルドから出ると大きく伸びをし、とりあえず帰ってゆっくり休むことに決めて屋敷へと帰るのであった。
屋敷に帰ってくると、俺はラナとミリアに出迎えられ、ラナからは何度もお礼を言われた。
しかし、俺としてはミリアを助けたのはたまたまだったので、ここまで感謝されるのも居心地が悪かった。
何とかラナを落ち着かせて部屋に戻った俺は、ベットに横になりながら明日以降のことを考える。
(明日はできれば氷雪の偽造をクリアしたいな。フィエラもだいぶ慣れて来たし、本格的に俺も手を出して行こう。
それが終わったらいよいよ旅に出るわけだが、まずはどこに行こうかな)
旅に出るのは何気に初めてのことのため、俺は考えただけでワクワクが止まらなかった。
たった二年しかないが、それでも回れるところは全て回りたいと思いながら、俺は疲労感に任せて眠りについた。
翌朝になると、俺はいつものように分身体を置いて屋敷を出る。
今日はフィエラとダンジョンに潜る日なので、彼女の泊まっている宿へと向かう。
宿の前に着くと、準備を終えたフィエラがいつものように待っていた。
「おはよ」
「ん。おはよ」
「他に準備するものはあるか?」
「大丈夫」
「了解。んじゃ行きますか」
軽く挨拶を済ませた俺たちは、準備運動も兼ねて走ってダンジョンへと向かった。
ダンジョンの入り口近くにある転移用の魔法陣に乗ると、俺たちはダンジョンの21階層へと転移した。
「フィエラ、話がある」
「なに」
「今日の予定についてだが、今日でこのダンジョンをクリアしようと思う。時間がないから早めに旅に出たい。だから今日は俺も積極的に戦闘に参加するがいいか?」
「ん。わかった。私もそれでいい」
「よし。あとこれも持っておけ」
「ありがと」
俺は持ってきたカバンからポーションを数本渡すと、俺とフィエラはさっそくダンジョンの中を走りながら進んでいく。
身体強化は使っていないが、それでも俺たちの走る速度はかなり速い。
前回の攻略で雪にもだいぶ慣れたため、問題なく走り続けることができた。
動きが遅い魔物は走って突破し、動きが速いやつはお互い剣やガントレットで倒して進んでいく。
そしてあっという間に30階層に着くと、俺たちは迷いなくボス部屋へと足を踏み入れた。
30階層のボスはフロストナイトだ。鎧を着た人型の魔物で、右手に剣を左手に盾を装備している。
俺も初めて戦う魔物だが、情報によると巧みな剣術と氷魔法で攻撃してくるらしく、またそれなりに知性もあるためかなり強い相手だと聞く。
ランクはAランクの中でも上位であり、前にフィエラが倒した氷雪大蛇よりも強い分類に入る。
「フィエラ。お前が前衛で仕留めろ。俺が奴の魔法を対処するから遠慮なくやれ」
「わかった」
フィエラは俺の言葉を聞くと、一気に身体強化をかけて突っ込む。
フロストナイトは近づいて来るフィエラに向けて氷の槍や針を出して攻撃してくるが、俺がそれを火魔法で相殺して行く。
フィエラが近づくと、フロストナイトは剣を抜いて切り込むが、彼女はそれを難なく躱す。
その後も振り下ろしや横薙ぎ、突きを放ったりフェイントを入れたりするが、見に徹したフィエラには何一つ効果がない。
剣だけではフィエラに攻撃が当たらないと感じたのか、フロストナイトは剣で攻撃しながら氷の槍をフィエラに放つが、俺がそれを雷魔法で砕く。
魔法を使用すれば俺に破壊され、フィエラにはご自慢の剣術が通じない。
結果、どんどん追い詰められていったフロストナイトは、隙をついたフィエラの全力の一撃によって砕かれ、あっけなく魔石だけとなった。
フロストナイトは単体の相手には強いのだろうが、連携のとれた二人以上が相手だと大した脅威では無かったようだ。
「おつかれ。少し休んでから次に行こう」
「了解」
その後、15分ほど休んだ俺たちは、31階層からも順調に攻略を進めていき、ついに40階層へと辿り着いた。
「あ。その前に腕を治さないとな。『完全回復』」
完全回復は、死んでいない限りどんな怪我でもすぐに治し、失った部位も瞬時に回復させてくれる。
しかし、欠損部位を治す場合には、その部位に応じて消費魔力も変わってくるため、戦闘中などには使用しづらい魔法だ。
俺は治った腕を開いたり閉じたりして感覚を確かめると、とくに問題なく動かすことが出来たので、あとは変装魔法で姿をエイルのものに変えると、改めて冒険者ギルドへと向かうのであった。
冒険者ギルドについた俺は、助けた人たちには表で待っていてもらい、俺は中に入ってシーラさんを探す。
「シーラさん」
「あ、エイルさん!ってどうしたんですか!!ボロボロじゃないですか!」
「あ、傷は治ってるので気にしないでください。それより、行方不明者を見つけて来たので確認をして欲しいんですが」
「え!もう見つけて来たんですか?!今向かうので少しお待ちください!」
シーラさんはそう言うと、少し慌てながら奥へと入っていき、職員数名と依頼書、そして行方不明者のリストを持って戻って来た。
「お待たせしました」
「いえ、大丈夫です。表にいるので、そちらに向かいましょう」
ギルドの外にシーラさんたちを連れて行くと、依頼書に記載された名前やリストの名前と照らし合わせて一人一人確認して行く。
ざっと見て20人くらいはいるため、多少時間はかかったがすぐに終わった。
最近攫われた人は依頼書やリストに名前は無かったが、行方不明者が帰ってきたという噂がすぐに広まり、その人たちの家族がやってきて身元が確認された。
「エイルさん。本当にありがとうございました。おかげでみなさんが無事に助かることができました」
シーラさんがそう言うと、周りにいた他の職員たちも俺に向かって頭を下げてくる。
「いえ。俺はただ依頼を受けてこなしただけなので。それより、今回のことをヴォイドさんに報告したいんですが大丈夫そうですか?」
「はい。ギルマスからも、予め話が聞きたいと伺っているので、エイルさんさえ良ければこのままどうでしょう」
「お願いします」
「わかりました」
シーラさんに続いて俺もギルドの中に入ろうとした時、後ろにいたミリアに声をかけられる。
「ルイス様。私はどうしたら良いでしょうか」
「お前は帰っていいぞ。ラナがお前が帰ってこなくて心配していたからな。早く顔を見せてやれ」
「お気遣いありがとうございます」
ラナとはミリアの母親で、なかなか娘が帰ってこないことや、自分がミリアにお使いを任せたせいだとかなり気に病んでいたため、彼女には先に帰るように伝えた。
ミリアは俺の言葉を受けると、一礼してから屋敷の方へと戻っていった。
俺はそれを確認すると、改めてギルドの中へと入っていきヴォイドさんのいる部屋へと向かう。
「お待たせしてすみません」
「いや、気にすることはないよ。まずは座りたまえ」
ヴォイドさんに座るように言われた俺は、前と同じようにソファーに座ると、シーラさんが俺の前に飲み物を置いてくれる。
「それで、いったい何があったんだい?」
「それが。今回は竜帝を崇める集団が犯人のようでした。彼らが言うには、捕まえた人たちを生贄として捧げ、封印された竜帝を復活させるつもりだったようです」
「竜帝だと?それに封印?幻想種は伝説上の存在で、実際にいるか分かっていないだろう」
「そうですね。ただ、これは俺の仮説ですが、もしかしたら幻想種は本当に存在しており、その全てが過去に何かがあって封印されているのだとしたら…」
「なるほど。それが古代文明時代の出来事なら、尚更正確な記録は残っていない。だから現在は存在するかすら定かではないと。だが、どうやって奴らはその情報を得たのか…」
ヴォイドさんの言う通り、幻想種の復活を目論む連中がどうやってその情報を得たのかはまだ分からない。
それに、ヴォイドさんには憶測で話をしているが、俺は魔王以外の他の幻想種が存在していることを確信していた。
何故なら前世では、実際に幻想種である魔王が存在していたし、奴は他の幻想種を仄めかすような言葉を呟いたことがあったからだ。
(魔王が言っていた奴らというのが、仮に他の幻想種のことを指していたのなら…)
「わかった。私の方でも少し調べてみるとしよう」
「えぇ、お願いします。それと、竜帝の復活を目論む者は他にもいるでしょうし、もしかしたら他の幻想種を復活させようとする集団もいるかもしれないので、そちらも警戒するようにお願いします」
「わかった」
「では、俺はこれで帰りますね」
「あぁ。今日はとても助かった。気をつけて帰るのだぞ」
「ありがとうございます」
ヴォイドさんとシーラさんに見送られた俺は、ギルドから出ると大きく伸びをし、とりあえず帰ってゆっくり休むことに決めて屋敷へと帰るのであった。
屋敷に帰ってくると、俺はラナとミリアに出迎えられ、ラナからは何度もお礼を言われた。
しかし、俺としてはミリアを助けたのはたまたまだったので、ここまで感謝されるのも居心地が悪かった。
何とかラナを落ち着かせて部屋に戻った俺は、ベットに横になりながら明日以降のことを考える。
(明日はできれば氷雪の偽造をクリアしたいな。フィエラもだいぶ慣れて来たし、本格的に俺も手を出して行こう。
それが終わったらいよいよ旅に出るわけだが、まずはどこに行こうかな)
旅に出るのは何気に初めてのことのため、俺は考えただけでワクワクが止まらなかった。
たった二年しかないが、それでも回れるところは全て回りたいと思いながら、俺は疲労感に任せて眠りについた。
翌朝になると、俺はいつものように分身体を置いて屋敷を出る。
今日はフィエラとダンジョンに潜る日なので、彼女の泊まっている宿へと向かう。
宿の前に着くと、準備を終えたフィエラがいつものように待っていた。
「おはよ」
「ん。おはよ」
「他に準備するものはあるか?」
「大丈夫」
「了解。んじゃ行きますか」
軽く挨拶を済ませた俺たちは、準備運動も兼ねて走ってダンジョンへと向かった。
ダンジョンの入り口近くにある転移用の魔法陣に乗ると、俺たちはダンジョンの21階層へと転移した。
「フィエラ、話がある」
「なに」
「今日の予定についてだが、今日でこのダンジョンをクリアしようと思う。時間がないから早めに旅に出たい。だから今日は俺も積極的に戦闘に参加するがいいか?」
「ん。わかった。私もそれでいい」
「よし。あとこれも持っておけ」
「ありがと」
俺は持ってきたカバンからポーションを数本渡すと、俺とフィエラはさっそくダンジョンの中を走りながら進んでいく。
身体強化は使っていないが、それでも俺たちの走る速度はかなり速い。
前回の攻略で雪にもだいぶ慣れたため、問題なく走り続けることができた。
動きが遅い魔物は走って突破し、動きが速いやつはお互い剣やガントレットで倒して進んでいく。
そしてあっという間に30階層に着くと、俺たちは迷いなくボス部屋へと足を踏み入れた。
30階層のボスはフロストナイトだ。鎧を着た人型の魔物で、右手に剣を左手に盾を装備している。
俺も初めて戦う魔物だが、情報によると巧みな剣術と氷魔法で攻撃してくるらしく、またそれなりに知性もあるためかなり強い相手だと聞く。
ランクはAランクの中でも上位であり、前にフィエラが倒した氷雪大蛇よりも強い分類に入る。
「フィエラ。お前が前衛で仕留めろ。俺が奴の魔法を対処するから遠慮なくやれ」
「わかった」
フィエラは俺の言葉を聞くと、一気に身体強化をかけて突っ込む。
フロストナイトは近づいて来るフィエラに向けて氷の槍や針を出して攻撃してくるが、俺がそれを火魔法で相殺して行く。
フィエラが近づくと、フロストナイトは剣を抜いて切り込むが、彼女はそれを難なく躱す。
その後も振り下ろしや横薙ぎ、突きを放ったりフェイントを入れたりするが、見に徹したフィエラには何一つ効果がない。
剣だけではフィエラに攻撃が当たらないと感じたのか、フロストナイトは剣で攻撃しながら氷の槍をフィエラに放つが、俺がそれを雷魔法で砕く。
魔法を使用すれば俺に破壊され、フィエラにはご自慢の剣術が通じない。
結果、どんどん追い詰められていったフロストナイトは、隙をついたフィエラの全力の一撃によって砕かれ、あっけなく魔石だけとなった。
フロストナイトは単体の相手には強いのだろうが、連携のとれた二人以上が相手だと大した脅威では無かったようだ。
「おつかれ。少し休んでから次に行こう」
「了解」
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