見上げれば月ファンルーム

キャラ別 勝手にルームツアー

　こんばんは　夕空余情です🌙🌟
　今日は勝手にリタラくんのお部屋にお邪魔したいと思います😊

　余情「こんばんは、リタラくん。お邪魔します」

　リタラ「いらっしゃい！って君、誰？」

　余情「それは秘密だよ😅💦」

　リタラ「まぁ、いいや、さぁどうぞ。」

　余情　「わぁ～思ったより片付いてる!!もっとぐちゃぐちゃかと思った🫢」

　リタラ「失礼ですね😡追い出しますよ。」

　余情　「ごめんごめん…この写真ってスラーだよね？」

　リタラ「そうだよ。もしかして知り合い？かっこいいでしょ。いつでも眺められるように写真立てにいれてるんだよ。」

　余情　(本人が見たらきっと引くよな…）
「それにしても、本棚には本がびっしりだね。さすが文学少年！このリスの置物も可愛い🥰💓」

リタラ「そうでしょ。これモフモフなんだよね。癒やされる🐿でも、一番見て欲しいのはこのスペースかな。まずはこの箱から。」

余情「すごくアンティークな箱！オシャレ。中身は何？」

リタラ「じゃじゃん！眼鏡コレクション🤓」

余情「えっ！ざっと20個はあるね。というか四角い眼鏡とか星型の眼鏡とか絶対掛けないでしょ。いっつも丸眼鏡だし。」

リタラ「君、夢がないなぁ。掛けるよ、そりゃぁ。スラーにドッキリするときとか、ドッキリするときとか。」

余情「用途がまさかの1通り。そんなことだと思った。」

リタラ「引き出しには羽根ペン🪶や万年筆🖊を収納してるよ。お気に入りは黒の羽根ペン」

余情「羽根ペン持ってそのポーズとるのやめて😂
中二病治ってないよ😇」

リタラ「あとは紹介するところはベッドかな。天井にスラーの特製ポスターを貼って、寝る前に目が合うようにしてまーす😊」

余情「いや、イケメンなのはわかるけど、そこまでスラーヲタクだと逆に怖い😨」

リタラ「まぁ、君にわかる彼の魅力じゃないよ。俺が本当に淋しい時に助けてくれたのは彼だからね。」

余情「なんかごめんなさい。今の言葉ジーンと来たし、すっごい淋しくなって来た。私そろそろ帰るね。いつも出演ありがとう。」

リタラ「変な人だな。まあいいけど。さよなら。気をつけてね(^_^)/~」

第1回勝手にルームツアー　リタラ編　　　　　　　完