転生したら当て馬王子でした~絶対攻略される王太子の俺は、フラグを折って幸せになりたい~
目覚めたら前世で姉に無理やりやらされていた乙女ゲームの世界だった!これは異世界転生っていうやつ?なんと気づけば俺は姉に全クリさせられた乙女ゲームのキャラに転生していた。それも、身分だけはピカイチの通称チュートリアル殿下に⁉必ず攻略されセカンドではキープ君扱い、さらにどんなエンドでも絶対振られて辺境に!(バッドエンドはその地で変死)巻き込まれて不幸になる悪役令嬢。それよりも何よりもあんな尻軽な聖女?にキープされ捨てられる、そんな人生絶対嫌だ‼
乙女ゲーム初心者のためというコンセプトのもと制作された乙女ゲーム。攻略対象はただ一人。基本操作(チュートリアル)を習得するためだけに、ベタ中のベタを体験するためだけに存在する、王道俺様王子。そんな王太子殿下に転生してしまった、前世はごく普通、だけど乙女ゲームの達人(不本意)だった男子高校生が、知ってた王子と随分と違う今の自分に戸惑いながらも、神とも言える強制力から逸脱するため、いろんなものを流しながら頑張る、5歳児から始まる物語。 ※話の視線はタイトル名の人物です
(感想についてはネタバレも含まれます)
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HOTランキング1位になりました。偏にご覧下さる皆様のお陰です。この場を借りて、感謝の気持ちを⋯
そしてなんと、人気ランキングの方にもちゃっかり載っておりました。
本当にありがとうございます!
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更新楽しみに待ってます。
更新、ありがとうございます。待ってました❣️
お話が少し進んでいてビックリしました。前の事柄を忘れているので、最初から読み直そうと思ってます。
返信遅くなってしまい申し訳ありません…
私も前の事すぎて忘れてまして……💦話が上手く繋がっていなかったらすみません🙇
9月中ちょっと頑張りすぎたので、今月はゆっくりめでいかせていただきたいと思ってます。
イタイ女が多い?
一応ピンクは二人目ですかね……(^^;;
|*・ω・)チラッ
!!!( ゚д゚)ハッ!!!!
p■qω・´)
更新ありがとうございます!!
|)彡 サッ
ありがとうございます😭
色々と忘れていたり、書き方すらおぼつかないのですが、ちょっと頑張ってみます❗️
久々更新キタ━━━ヽ(*´Д`)ノ━━━━!!
大変お待たせして申し訳ありません…
2年ぶりにこのページも開きまして…冷や汗いっぱいです💦
連載再開嬉しいです。大好きな作品で何度も繰り返し読んでいました。
続き楽しみにしています。
ありがとうございます😭
今回はじめにあげた120話は2年前に書いてあげ忘れ?ていたものです…
それ以降は、2年ぶりに書いているので、色々と忘れてまして…
テイストが違っていたらすみません🙇
一年振りくらい?に読みにきました
もう投稿しないんでしょうか?
面白かったのに残念です。
おすすめから見つけて読み出しました!
追いつくまで一気に楽しませてもらいます〜
ちょっとけっこう前の誤字?報告です。
マシュー・スリート 11
> すぐに診察をした耄碌侍医は、身体にはどこにも不具は診られないと言う
不具合?不調?
「不具」だと、障害または障害者の事になってしまいます。しかも、全き人間に本来具わるべき物がない欠陥人間であると言うような意味で使われてきたので、不適切な表現となっています。
四肢の欠損は無いと言っているのなら意味は合っていそうですが…
更新、ありがとうございます😊待ってました。
アークとキールの特殊な関係が、前世の地球の神の加護が関係してるなんて!
その加護を無視して手を出したのが、あの乙女ゲームの世界の神なのか。
それならアークの加護はよほど強力だったから、乙女ゲームの神から色々されてもアークの意識が無くならなかったのかな。
その反対に加護が無かったから、あの電波系ヒロインは無茶苦茶な事を起こしてるの?
どんな事があってもアークとキールの味方である、マーシュ達が憂いなく生活出来たら良いよね。
これからどうなっていくのか、続きが待ち遠しいです。更新をお待ちしてます😍
おもしろい!
お気に入りに登録しました~
更新、ありがとうございます😊
アークとキールはタリスマン帝国では、一冒険者になって、シガラミから解き放たれ、自由に行動してるんですよね?
その自由も期間限定だけど。それまでに、自国から追放されてもいい様に、生活基盤を整えるのも良いですね。
これからの展開が楽しみです。更新、お待ちしてます。
第14回ファンタジー小説大賞エントリーされたんですね。
応援してます!!
頑張って下さい!
チュート殿下 117
サブタイトルが117で半角数字と全角数字が交じってます。
誤、物御台
正、物見台
誤字報告なので承認不要です。
更新ありがとうございます😊
アークとキールの物語の始まりは、帝国の魔の森からなんですね。
それも魔の森を観光地化してる街とか。観光地にしてるのはいいとして、魔の森に入るわけじゃぁ無いんですよね。
城壁から眺めるだけなのかな?現代でいう、山からや展望台からの眺めを見て楽しむ感覚かな。
どんな観光なのか、気になるなぁ。
続きを楽しみにしています。
>もちろんこのことにキールも気づいているが、まだこのどの国にも属していない冒険者の物語の場所では行動を起こすつもりはないらしく、テンプレに自分から突っ込んでいくことは【ご面談】という気持ちが十分流れてきた。
ゴメンだ…かな?
自分の能力に嫉妬するとは…w
どっかのスライムと大賢者みたいな関係に近いのに人物が違えば感じる物も違う。当たり前だけどオリジナリティと言いますかキャラ立ちと言いますか十人十色と言いますか、こう言った捉え方の違いや、幼い部分があるのは人間味があって良いですね
それはそうと、森の中で起きている事って普通はモンスターから逃亡しているって事なのでしょうが……MPK狙いのトレインとかじゃないですよね(汗)
感想及び誤字報告ありがとうございます!
一応更新する際には読み返しているんですけど……。こんなことはもう『御免』です……。
ってなことで、早速直しておきました。きっと何度もこれからも起きることと諦めています……。誰かが教えてくれると信じて……。
森の中の出来事は……あと何話か後に答えが出てきますが、まぁテンプレ展開なのでわかっていても「シー」ということでお願いします。
更新ありがとうございます。
アークとキールが始動しましたね。
タリスマン帝国でヒドインの事が少しでも分かるとイイね。
あと、キール以外の友達と言うか、側近が見つかると良いのにね。
そうすれば、マーシュの気苦労が減るんじゃ無いかなぁ。
ここから駄女神への反撃が始まるのですよね!
続きが気になりますが、更新は作者様のペースで行って下さいね。待ってます!!
いつも感想ありがとうございます!
ご期待に沿えるかどうかわかりませんが、アークたちは乙女ゲームの頸木から一応飛び出して、他の国を訪れることで、改めて自分たちのことを考えることになると思います。
一応この作品もファンタジーくくりなので、大賞の方にエントリーだけしています。
5万字は書かないといけないようなので、書けるかどうかわかりませんがこの一か月間は強化月間ですね!
更新して頂きありがとうございます😊
とうとうアークとキールは旅立つのですね。
膜の外の理はどうなってるのでしょうね。
アークとキールが無事、理を見つけられるのか?
続きが楽しみです。
更新をお待ちしてます。
更新、有難う御座います💕
これから核心に入っていくんですね♬
アークはキールと一緒に駄女神の世界に迫っていく事が出来るのかなぁ?
それとも駄女神とはいえ、女神だからアークとキールの追跡を躱すのか💦
続きが凄く楽しみです。
更新をお待ちしてます。
感想ありがとうございます!
少し乙女ゲームのシナリオから外れてしまいますが、アークとキールはこの世界の理を求めて旅立ちます……。
そのことがこれからどのように転がるのか……
全く分からないので……彼らのこれからの動きを私もただ追うだけです。
ちょうど今日この物語を投稿し始めて一年が経ちました。
これからも読み続けていただけるよう頑張ります!
ということは、他の国は他の乙女ゲーの世界なんでしょうか?
謎が深まりますね。
感想ありがとうございます!
どうも、乙女ゲームだけではないみたいです。
この世の中様々な物語が存在していますからね!
更新をお待ちしています。
まだかなまだかな〜♪
感想ありがとうございます!
更新が随分と滞っていて申し訳ありません……。
これからまた少しずつ更新をしていきますので、続けて読んでいただけると嬉しいです。
アークーゥゥゥゥ! もっと周りに興味を! 人間に興味を! クリフが可哀想でしょ!小さな子供が頑張っているのに、気にならないの!?
クリフの妹がなんだかアークのこと怖がっているし、もしかして、この子、乙女ゲーの記憶持ち? このままアークの代わりに伯爵王子と婚約させられたら可哀想でしょう!
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感想ありがとうございます!
返信が随分と遅くなって申し訳ありません……。
これからまた少しづつ更新をしていきます。
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クリフの妹は本能的にアークと距離を取りたいと思っていたから、王都にいたく無かったのかな?
もう続きが気になって、気になって仕方がないです!
でも、作者様も構成等を考えたり、色々あると思いますから、無理しないで下さいね。
続きを待ってま〜す(^○^)
感想ありがとうございます!
返信すっごく遅れてすみません……一か月も経ってしまっていました。
これからまた少しづつ更新していきます。読んでいただけると嬉しいです。
>私の家ゲイル侯爵家が【納める】侯爵領は王都から馬車で三日かかる距離にあるが、交通の要衝にあることもあり、王都には及ばないものの、領都はそれなりに栄えている、と自負していた。
治める
>魔法ではなく、剣を用いて戦う騎士や剣士であっても、その身に魔力を纏うことは必要であり、人間そのものの【胆力】だけでは、強い魔獣を倒すことはできない。
能力…膂力や筋力も考えましたが、体力だけじゃ無かろうと思い 能力 としました
しかしよく頑張っているよね、未だ幼い子供だというのに。アークはチートで凄いのかもしれないけど、クリフはマジモンの天才なのでしょう
普通なら例え気がついたとしても恐怖で身がすくみ怯えたり荒んだりしていそうなものなのに、本当にすごい精神力
一人じゃないからっていうのもあるのでしょうが…
そして段々クリフがホラー物の主人公のように見えてくる今日この頃w
感想及び誤字報告ありがとうございます!
早速誤字は修正しておきました。指摘されるまで全く気づかないポンコツです。
クリフ君に語ってもらっていたら、気づかぬうちに彼がチートであったことが発覚⁉そんな感じになってしまっていました……。あちら側に居る人の中でしっかりと状況を判断できる人を一人は置いておきたいなぁ、と思ったらこんな感じになっていました、クリフ君ごめんね……これからも苦労すると思うけど……。
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昔書いたことをすっかり忘れてしまう鳥頭の作者なので、つじつまが合わないことも出てくるかもしれませんが、長い目で見ていただけるとありがたいです。
これからもよろしくお願いします。
そういえば、今はクリフのお話ですが伯爵王子のお話もあるのでしょうか?
お忙しい中、更新していただきありがとうございます。
続きを楽しみにしています。
無理しないで、更新出来る時に更新してくださいね。
更新されるまで、いつまでも待ってますよ〜(^◇^)
感想ありがとうございます!
返信が遅くなって申し訳ありません……。
攻略対象者の中のインテリ眼鏡腹黒担当枠?のクリフ君には、真実を知っていてほしいという気持ちが湧き出てきてしまったようで、彼が語りだしたら彼こそチート?かもな人が爆誕してしまいました。
伯爵王子があまりよさそうな人ではないので、良心を彼に求めてしまったのかもしれません。
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これからもよろしくお願いします。
やっぱりクリフは子どもの頃から聡明で頭が良かったんだね。
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クリフは初級学校でアークと会う前、アークが精霊契約する前から王様の子どもが2人いるのは知っていたんだね(^_^)
クリフが伯爵王子の側近として側にいたのは、宰相である父親の意向だったんだろうね。
本当は本物の王子であるアークの側近になりたかったんだよね。
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