【R18】筐庭の夏

臂りき

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第5話 たまごサンド

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 お祭りの一週間前。
 珍しく加奈美ちゃんが熱を出した。

 原因は恐らく疲労と、僕との行為の後にお腹を出して寝ていたせいだと思う。
 疲労についても、連日に亘り僕がその身に余る快楽を与え過ぎた結果だ。

 いつも元気に僕に擦り寄る加奈美ちゃんが弱々しく看病される姿を見て、さすがの僕も反省せざるを得なかった。

 ――今度は慌てず、ゆっくりと刺激を加えてあげよう。

「ごめんね。カナちゃん、もう少し休めばよくなるから」
 加奈美ちゃんの額にそっと手を当て微笑む美咲さん。
 その愛らしい頭を優しく撫でる綺麗な手。

 それを見た時から、僕の物は反応し膨れ上がっていた。

「……ごめんね、翔太郎くん」
「いいよ。ゆっくり休んでて」

 律子さんとの約束の日に向けて、僕は初めて加奈美ちゃんで果てて以来ずっと我慢を続けている。
 だからこうしてちょっとした機会を見つけては、その先の期待に股間が膨らんでしまうのだった。

 今日は加奈美ちゃんと一緒に実苗お姉ちゃんの家に遊びに行く約束をしていた。
 お姉ちゃんの家に電話をしても一向に出る気配がないこともあり、心配になった加奈美ちゃんがお祭りの約束にかこつけて様子を見に行こうと言い出したのがきっかけだ。

 ちょうど僕もミナお姉ちゃんに会いたかったが、生憎とお祭りには先約があるため気乗りはしなかった。

 しかし加奈美ちゃんが行けないとなると話は変わってくる。
 同様にお姉ちゃんを心配している美咲さんは、僕に加奈美ちゃんの代理と昼食のお弁当を託したのだった。

「実苗ちゃん、しっかり食べてるかしら。翔太郎くんの分もあるから、よろしくお願いね」
「はい。それじゃ行ってきます」
 渡された大きな弁当包みをリュックに詰め、家を後にする。

 正午も近く、真上の陽が相変わらず頭上を焦がしてくる。
 道端の木々に鳴く蝉たちが、永遠に終わることはないとわめき散らす。

 お姉ちゃんの家に辿り着く頃には、水筒に入れた麦茶も残り半分を切っていた。

「おじゃまします」
 壊れたインターホンを横目に何の躊躇もなく扉をくぐる。

 上がりかまちを前にして、ふと言いようの無い違和感を覚えた。

 ――静か過ぎる。

 鍵が掛かっていない不用心さはいつものこと。この村では何ら珍しいことではない。

 しかし、あるはずの気配や電化製品の出す極小さな電子音すら聞こえない。
 じっと佇む僕の耳に届くのは、外で騒ぐ蝉たちの微かな声。

 ローファーはある。お出かけ用のパンプスも靴箱に収まったままだ。

 リビングにリュックを放り、二階への階段を駆け上がる。

「お姉ちゃん?」

 ――嗚呼、やっぱり。

 カーテンの締め切られた薄暗い部屋に、お姉ちゃんの甘い匂いが充満している。

 しわくちゃのベッドの上には、仰向けに眠るミナお姉ちゃんの姿がある。
 呼び掛け、肩を揺すっても微動だにしない。

 床に転がるリモコンを拾い、空調温度を限界まで下げ暑過ぎる部屋を冷やす。

 僕はお姉ちゃんの脚をもう片側に掛け、上体を横にした。
 微かに息のある口をこじ開け、すかさず指を突っ込み、先ずは口内に残った物を掻き出しに掛かる。

 まだ固形の状態を保った錠剤がいくつか見える。
 これはお姉ちゃんの身体がまだ生きようとした証だ。

 机に転がるボトルの量から察するに、まだまだ先は長く思えた。

 再び口に入れた指で、今度は喉の奥を掻き回す。
 もっと奥、もっとその先へ。
 自分の手指が未熟であることがもどかしい。

 やっとの思いで口蓋垂に触れ、その先へ指が到達した時、ようやくお姉ちゃんがえずき出した。
「頑張れお姉ちゃん。あともう少し」

 胃液の中に軽く内容物が流れ始めた。
 指先で更に掻き回し、次の段階に移行するためお姉ちゃんの上体をベッドからはみ出させる。

 空いた手で背中を強く叩いて嘔吐を促す。
 先より激しくえずいた直後、お姉ちゃんの口から大量の白い内容物が胃液と共に吐き出された。

「頑張ったね、ミナお姉ちゃん」

 口内を覗き込み何もないことを確認した後、シーツで丁寧に口元をぬぐい、上体をベッドに戻し横に寝かせた。
 元の仰向けにしたところで呼気があることを確認する。

 空調の風で冷え切ったお姉ちゃんの太腿に触れる。
 そのまま何度かさすったところで、僕は汗のかいた服を脱ぎ全裸になった。

 制服のスカートを捲り、下着の上から顔を埋めた。

 ライトグリーンの少し派手なショーツだが、触り心地は滑らかで柔らかい。
 一番濃いお姉ちゃんの匂いが鼻腔全体に広がり、興奮し切った脳を更に痺れさせた。

 我慢などすでに限界に達していた。

 ショーツに両手を掛け、丁寧に両脚から下ろしていく。
 ただし、すべては下ろさない。

 ショーツは向かって左の太腿へ。
 つまりお姉ちゃんの右太腿、膝から少し上あたりに掛ける。
 もしもお姉ちゃんとすることがあれば、絶対にそうすると決めていた。

 黒いハイソックスはそのままで。
 ブラウスは胸をはだけさせ、下のボタンは留めたまま下腹部よりやや上、お臍の上あたりに留める。
 これもずっと前から決めていたことだ。

 まさかこんな機会が向こうの方からやって来ようとは。

 興奮のあまり混乱する頭の中で、次の段取りをいくつも考え平静を装った。

 落ち着かせようと息を呑んだが、高まる鼓動に押し返され変に喉が鳴った。

 やりたいことが一気に頭に押し寄せ、わけがわからなくなった僕はお姉ちゃんの腰にしがみ付き、剥きでた下腹部に思い切り股間を擦り続けた。

「うるさい! うるさい! これは僕のだ!」

 全身を脈打つ鼓動に蟀谷こめかみがうるさい。

 お姉ちゃんの胸に顔を埋め、想いのままにむしゃぶりついた。

 擦り付ける先端が僅かながらに柔らかな茂みに触れた時、ほんの刹那の間、過去への復讐が頭をよぎった。

 僕の精通を促し、その後も散々悩ませ続けたのは間違いなくこの陰毛と湿りを帯びた恥部の一端だった。

 力なく揺さぶられるこの脚はブラフだ。
 激しく擦り上げ無様な射精を促してきたこの脚は、その直前にいつも数回だけ擦り付ける恥部を隠すための誤魔化しに過ぎなかったのだ。

 あの挑発的な摩擦に僕がどれだけ狂ったことか。

 それが今、僕の下になって意のままに侵されようとしている。
 そう思うと急に僕はお姉ちゃんが可哀想になって、しがみ付いた腰から離れ、いきり立った一物を握り、怒張した先端をお姉ちゃんの恥部に擦り付けた。

 次々に溢れ出る先走りを柔らかな淫毛に塗りたくり、初めて入るお姉ちゃんの膣と挨拶を交わす。

 ゆっくり先がのめり込むのを確かめた途端、止めどない射精感が先端に上り詰め、堪らず先の如くお姉ちゃんの上体にしがみ付き、何度も乱暴に腰を打ち付けた。

 ――今、僕はお姉ちゃんを支配している。

 美咲さんの家で見たあの雄々しいオスの姿が、俯瞰した僕の今と重なった。

 なりふり構わずのし掛かり、自由を奪った腰に幾度も幾度も打ち続け、やがて快楽に全身を震わせる男の図。
 弱々しくも本能的に喘ぎ挑発する呼吸、オスの意のままに揺さぶられる腰とそれに伴い力なく揺れる脚部。

 僕はお姉ちゃんを占領した悦びに、何度も何度も腰を突き、全身を震わせた。
 その度に、込み上げるものを抑える度に身体が跳ね、気が狂いそうになる。

 ――誰にも渡さない。これは僕のものだ。

 身体を駆け巡る血が沸騰しそうなほどに全身が熱い。込み上げる快楽に気が遠くなる。

 限界を感じた僕はお姉ちゃんの両脚を大きく開かせ、更に奥の肉壁をむさぼった。

 ――お姉ちゃんを妊娠させたい。美咲さんみたいにお腹を大きくさせたい。
 しがみ付いた腰を無理やり引き寄せ、それに合わせて腰を打ち付けることでお姉ちゃんの最奥を小突き回した。

 全体を包み込む柔らかく温かなひだ
 ぬめりによって奥へ奥へといざなう肉壁が雁首を中心に扱き上げ、最奥が更に先端を刺激する。

 ついに耐えられなくなった物を力一杯奥に打ち付け、溢れ出るものに身を任せた。

 耐え難い眠気と共に心地よい余韻に浸る一時はまるで、温かい夢の中で失禁しているかのような感覚だった。


 しばらくしてから治まった物を引き抜くと、お姉ちゃんの恥部から信じられないほど大量の塊が流れ出てきた。
 乱暴に突き回されても文句一つ言わず、僕の物を受け入れてくれた場所が堪らなく愛おしい。

 僕の物に染まった場所を確かめるように、お姉ちゃんの下腹部を撫でた。
 ここにお姉ちゃんとの子が宿ると思うと、何だかとてももどかしい気持ちになる。

「……カズヤ……」

 僕が嫌いな男の名前。お姉ちゃんを苦しめる男の名だ。

「大丈夫だよお姉ちゃん。僕が守ってあげる」

 止めどない横溢に触発され、僕の物はすぐに芯を取り戻した。
 それからお姉ちゃんの全身を撫で、擦り、匂いを嗅ぐことで、再び快楽に箍が決壊した。

 猛り狂う本能に身を任せ何度も乱暴な行為に身体を痺れさせている内に、いつの間にか僕はお姉ちゃんの上で眠り掛けていた。

 はっと気づいた瞬間に再び快楽に張り詰め、行為にふけり、また力尽きることを繰り返した。

 次第に物の感覚が薄れ始め、全身の感覚も麻痺したように無くなってきていた。
 気付けばカーテンからうっすらと見えていた光はすでになく、外はもう夜を迎えようとしていた。

「うう……」
 ミナお姉ちゃんは覚醒しつつあった。

 正常な体温を取り戻したお姉ちゃんの肌は先にも増してあでやかで美しい。

 僕はお姉ちゃんから萎えかけた物を引き抜き、名残惜しみながら右太腿のそれで先端をぬぐった。

 お姉ちゃんの服を軽く整え、急いで僕も服に着替える。

「お姉ちゃん起きて」

 リビングのリュックから美咲さんのお弁当を取り出し、お姉ちゃんの部屋の机に並べた。

 横たえた上体を起こし壁にもたれさせる。
 お姉ちゃんの目は徐々に開き、呆然と首を左右に傾けて辺りを見回す。

「……翔太郎く――」
 ぼんやりと僕を認めたお姉ちゃんはふっと涙を流し、やがて両手で顔を覆いむせび泣いた。

 どうしようもない僕はただ実苗お姉ちゃんに寄り添い、肩や背中を撫で続けた。

「ごめんね」
 しばらくして気を取り戻したお姉ちゃんは一言だけ僕に謝った。

「美咲さんがお弁当を作ってくれたんだ。本当はお昼用だったけど」
 包みの紐を解き、中から溶け切った保冷剤の乗ったアルミ製の箱を取り出す。

 中身はお姉ちゃんの大好きなたまごサンドだった。
 添えてある唐揚げと少し多めの野菜は、お姉ちゃんに対する美咲さんの深い愛情だ。
「――おいしい」
 お姉ちゃんは涙目をこすり、たまごサンドを頬張る。

 しかし込み上げる嗚咽と水分不足もあり、うまく飲み込めないお姉ちゃんに僕の余った麦茶を差し出してあげた。

「じゃあ、僕行くからね」
 一つだけ食べ切ったのを見計らい、僕はお暇することにした。

「うん。ありがとう、翔太郎くん」

 どんなに落ち込んでいようがお腹は空く。
 身体が栄養を欲し、自ら食物を口に運んだのならもう大丈夫。
 あとはそこから這い上がっていくだけだ。

「そうだ。加奈美ちゃんが一緒にお祭り行こうって」
 門から外に抜ける直前にふと、ここに来たもう一つの目的を思い出した。

「オッケーって、伝えてくれる?」

 窓から顔を出すお姉ちゃんに向けて大きく手を振って応えた。


 お姉ちゃんは小さく手を挙げ、帰路から顧みる僕のことをいつまでも見送った。



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