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「ハムさん、あの色白の公爵に目が止まったんですって!」何時ものスーパーで話す、ハムさん。「アルビノの公爵に見初められるなんて、とてもとても!」2歳と3歳の恋。一度しか目にしてないのに。【二ヶ月後に迎えに行くよ!】そんな手紙を眺めながら、ハムさんは花嫁修業をすることにしたのです!
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