政略より愛を選んだ結婚。~後悔は十年後にやってきた。~
幼い頃からの婚約者であった侯爵令嬢との婚約を解消して、学生時代からの恋人と結婚した王太子殿下。
政略よりも愛を選んだ生活は思っていたのとは違っていた。「お幸せに」と微笑んだ元婚約者。結婚によって去っていた側近達。愛する妻の妃教育がままならない中での出産。世継ぎの王子の誕生を望んだものの産まれたのは王女だった。妻に瓜二つの娘は可愛い。無邪気な娘は欲望のままに動く。断罪の時、全てが明らかになった。王太子の思い描いていた未来は元から無かったものだった。後悔は続く。どこから間違っていたのか。
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政略よりも愛を選んだ生活は思っていたのとは違っていた。「お幸せに」と微笑んだ元婚約者。結婚によって去っていた側近達。愛する妻の妃教育がままならない中での出産。世継ぎの王子の誕生を望んだものの産まれたのは王女だった。妻に瓜二つの娘は可愛い。無邪気な娘は欲望のままに動く。断罪の時、全てが明らかになった。王太子の思い描いていた未来は元から無かったものだった。後悔は続く。どこから間違っていたのか。
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このサリーの死に方は余り『ざまぁ』感をかんじられませんでした。
もっと無理矢理外に連れ出されてパーティーなどで貴族全員から嘲笑を受けるくらいじゃないと、この屑には優しすぎると思います。
娘も同じで描写がないので分からないというのがありますが、『ざまぁ』された感が薄く感じます。
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ああ、呆気ない最後でしたね。
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影武者さんは、もともと国王陛下の元婚約者の事を護っていました。
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この部分を勘違いしてしまうとこの作品の思惑が変わりすぎてしまい、作者さんの意図をくむことが出来なくなります。
もう一度、重要な点を見直ししておいた方が事実を認識するのに役立つと、不躾ながら思います。
マクシミリアンはサリーが可愛い顔の阿婆擦れだった事を知らないままなんですよね。マナーも教養も無く王太子妃を務められる女性ではなかったけれど、可愛くて愛らしかった。そう思ってますよね。自分が可愛いだけの阿婆擦れに惚れて全てを失った、そんな心の汚い阿婆擦れを選んで、顔も心も美しかった元婚約者を棄ててしまった人を見る目のない愚か者だったという真実を知る日はくるのでしょうか?その事を知る事が最大の罰だと思うんですが…サリーがどんな人間だったかを知って欲しいですね〰
サリーあっさりナレ死したwww酷っww
しかも餓死…いや実際は無気力になる薬とか盛られて、ゆっくり死んでいった可能性もある…かもしれない。
諸悪の根源たる廃妃はあんなにあっさりポックリだったのに、孫娘は髪の毛がくすむまで頑張ったのかー。
若かったからな、他の囚人も大事に使ったのだろう…おそろしやw
国王一派(国王と異母弟とその嫁)凄いwww
隣国の王家から命も金もキッチリ回収www
財宝はどこかに捨てたのか、隠したのか…目的を遂行したから、この人達ももう生きてはいないかもしれない。
『基地外』ってネットスラングじゃなかったかな?
普通に『気狂い』とかの方が良いかもしれませんね。
103話を見て…
影武者さん!奥方が亡くなられてお悔やみ申し上げます。
一言…卿は奥さんの後を追うか復讐を志すか今すぐ選ぶ方と良いでしょう!この国での未来はありません!
復讐を志すならば今すぐ国王に嵌められた仲間や男爵領と言う名の流刑地に住むものたちと共に騎行を始め、技術者と食料を略奪した後c国に渡るべし…
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そしてc国国民の皆さん!某地域に似た不義理な国に援助したのがc国の致命傷です。
現実世界でも、唐、元、明が衰えた途端にその憂き目に遭っています…事大されていい気になったc国王族を国民の皆さんは恨んで諦めましょう!
東洋史に当てれば約200年後に帝国も同じ憂き目に遭うのでその時こそ!
むーん、元王妃の製造元の方々は逃げ出したのか・・・・・・
仮に逃げても、いろいろ足元見られて持って逃げた財も巻き上げられてそうね。
もしかしてマクシミリアンの男爵領へ足を踏み入れていたら?
おそらく国境を猫の子一匹入れないくらいに監視されてそうだから
手ぐすね引いて待ってるのかも。
更新ありがとうございます。
ご承認不要です。
103『崩壊 4』
下から2行目
『基地外』の国→ 『気狂い』、ではなかろうか、と。
陛下と亡き婚約者に継ぐ王妃の被害者は、元殿下とも思えてきました。あまりにも哀れで。
サリーが接近してきた段階で周囲が何も伝えなかったのが、不思議でしたけれど、意図的だった可能性もある?
同世代の高位貴族にとっては、都合の良い女学生。
同世代の下位貴族にとっては、恨みの対象。
祖母に似た思考と行動の王女は無自覚に罪を重ね、消息不明。
その事には平然としていられたのに、容色の衰えで精神崩壊のサリーが、
ある意味陛下の復讐を成り立たせたのも、王妃の性格を思うと凄まじく皮肉です。
マクシミリアンの「そして誰もいなくなった」が完成しましたね。
サリーの死因が餓死とはねぇ。
マクシミリアンの「面倒事から目をそらして見ない振り」がここでも発揮されてしまったのか。
新王太子夫妻はどこに行ったのかな?
気になります。
「基地外」ってもしかして「気違い」もしくは「気狂い」でしょうか?
おそらく差別用語なのでそうしたのではと思いますが、ちょっと違和感があります。
なんだかんだ言って、マックスは自分大好きなナルシスト。彼が真実の愛って思っていたのは、娘の時もそうだけど、他人事感が……。
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103話で、崩壊したのは
・サリーの命
・隣国(チェスター王国)
この二つは当然として、本当に崩壊したのは
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なのかなと思いました。自分の身に起きたことなのにずっと他人事のような傍観者のような感じで、本当に何が過ちだったのか…この期に及んでもなお全く理解出来ていないような気がします。
(考える力はとっくの昔に崩壊してるかと)
それはそうと、一番最後の「きちがい」が某掲示板でお馴染みの「基地外」になっているのが残念です。「気違い」なんでしょうけど、何なら平仮名でもいいです。この壮絶で重厚な復讐劇の世界観を崩壊させてしまうネットスラング漢字だけは、早期の修正をお願いいたします。
NG避けの様な誤字だと思うのですが、
X基地外 ○気違い
ご確認お願い致します。
よくある物語の清廉潔白な王家と道を外すバカボン王子のざまぁでは無い、リアルに近いお話なのですね。王妃に怨みはあっても王子は一応ちゃんと教育や側近、優秀な婚約者を用意されていました。国と実子や婚約者を暗殺から守る事を優先した中でも(王子に命の危険はない)チャンスはちゃんと与えられてた。でも王子は深く考える事が出来ないまま成長して王妃とよく似た思考の女を求めた。そこで王子も王から完全に捨てられた。王子のお陰で下位貴族の選別も出来てるから、ようやく整った状態で正しい血族の譲位が出来る、邪魔な王妃とその母国も対策出来た、そこに至る年数もかかったけども自分が捨て駒になる覚悟の王も思い残す事は無いでしょうね。
サリーって王妃?
顔を手術したのはリリアナじゃなかったかしらん???
……生存確認出来てる?(゜ロ゜)
楽しく拝読させていただいています。
国王の元王太子に対する制裁は元王太子の自業自得だなと思っています。
国王は元王太子に生まれた経緯を申し訳なく思っていたか後ろめたく思っていたからの救済措置で、侯爵令嬢を元王太子の婚約者にしたのかと思うのですが……
それをないがしろにして男爵令嬢を妃にした時点で遅かれ早かれ自滅した感があります。
実の息子の嫁にしたい位(結果なっていますが)の素晴らしい令嬢を婚約者に据えていたのに何やってんだコイツだったと思います。
元王妃のクズっぷりが元王女に覚醒遺伝して同じ事をしているのが伏線回収の種明し回で震えました。
王様にとって元王太子が100%敵認定になったのは王女をあんな屑に育てて実の孫に害が及そうになった事なのかな?
伏線回収が進んだ今の段階で1話から読み返すと、ああここはこうだったんだととても面白いです。
あれ、美容手術をうけたのはポール王国ではなく、ボーテ王国なのでは?サリーは自滅型のざまぁなんですね。断罪すらされないで終わっていくお花畑。
100話からの話、美容整形を受けたのがポール王国になってますがボーテ王国じゃありませんでしたっけ?
バカ王子は自業自得の部分はあるが、周りが酷すぎる
「崩壊」というタイトルの意味が、まさかサリーの顔面崩壊のことだとは……😱
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サリー、自分で何とかしようとして扇風機おばさんになるのかな?
早いことマクシミリアンを解放してあげて
それで身分は低くても、まともで賢くて可愛い後添いさんを貰って欲しい
整形は、年と共に崩れるって言うよね?
101
サリーが年をとっても姿があまり変わらなかったのは整形してたからなのね。
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セーラは美しく年を重ねていったのだろうね。
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サリーも美容整形していたの?
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