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私はあなたのM妻
あなたと私 ⑤…ホテルでリアル調教
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一也「楓の入りたいホテルあるか?」
楓「いっぱいあるし悩みますね (◍•ᴗ•◍)✧*。」
SMのお部屋があるホテルは避けよ~っと!彼とそんなお部屋に入ったら私、正気でいられる自信がないですから…ねっ♪♪ ƪ(~.~“)┐
楓「あなた、そこ、安いですよ✨」
彼は何処でも良いみたいだから、早く決めてしまいます。旦那様の浪費を押さえるのも妻の務めですからね (◍•ᴗ•◍)✧*
ホテルに入りお部屋に入ります
楓「このホテルお部屋広いですね♪このホテルでよかったです」
(っ˘з(˘⌣˘ ) あっ!ハグしてくれます
楓「あなた、嬉しい…ギュッとして」
ディープにキスをします
一瞬に愛しさに…私は陶酔してしまいます
彼に服を脱がされていきますブラウス、スカート…ランジェリー姿に…ペニ○リが発情して勃起してます
一也「楓、ランジェリー姿の写真とるからソファーの所でエロいポーズしてくれ」
グラビアアイドルがするようなポーズで
楓「どうですか?イケてますか ᕙ(⇀‸↼‶)ᕗ」
📸パシャ!パンティに勃起したペニ○リの形が浮き上がてる写真を撮られました
一也「もっと厭らしくエロいポーズ」
四つん這いでお尻を彼に向けて誘ってみます
楓「どうですか?もっと大胆に見えますか」
一也「いいやないか…自分でパンティ下ろしてアナルプラグを見せてみぃ」
楓「はい(。>﹏<。)クゥー」
パンティを下ろしてアナルプラグの挿入写真を📸パシャ!撮られまいた
楓「あなた…恥ずかし過ぎです…(。ノω\。)」
一也「最高やないか、いい写真が撮れたわ」
一也「楓、風呂にお湯はっておいてくれるか」
彼が何かを用意しています、お風呂場に彼が入って来ます。
一也「アナルプラグ抜いてやるよ、ケツだしてみぃ」
彼がアナルプラグを抜こうとすると
楓「痛い。!(╥﹏╥)」
一也「お前、無理してアナルプラグ入れとったんか?」
アナルプラグを抜きます…
楓「拡張頑張ってるんですけど…まだアナル小さいままなんです」
腸内に冷たい物が入る感覚があります
一也「ゆっくりで拡張はいいから、今日はアナルの点検をするか」
えっ!腸内がギュルギュル (。•́︿•̀。) お腹が痛い
楓「あなた、いちじく浣腸入れたんですか?」
一也「点検しなあかんしな」
彼は一度出て、裸でお風呂場に入ってきました
楓「お腹が痛いです、おトイレに行かせて下さい」
一也「いや、ここで排出しろ」
楓「絶対にイャです、許してください」
彼がおチ○ポを私の喉奥に入って来ます
一也「うるさい」
楓「ゲホッ!ゲホッ…おトイレ行かせて下さい!イャーお腹痛いです」
一也「ここで排出しろ」
楓「絶対しないです༼;´༎ຶ ༎ຶ༽」
彼のおチ○ポが喉奥に何回も入れられます
楓「ゲホッ…ゲホッ…お腹痛いです。おトイレ行かせて下さい」
一也「もぉういいか。楓、トイレに行っていいぞ」
彼は腸内に浣腸液が回るのを待ってたみたいです。楓は這うようにトイレに駆け込むと彼も一緒に入って来ました
楓「見ないで下さい༼;´༎ຶ ༎ຶ༽」
シャーシャーボトン、シャーボトン排出が終ります
楓「こんなの、見て欲しくないです(╥﹏╥)グスン」
一也「いっぱい出たやないか」
お風呂場に連れ返されます。次はM字開脚の状態で腸内洗浄されます。
一也「楓、水やし冷たいけど我慢するんや」
ポンプで腸内に500mlのお水を3回に分けて洗浄され…アナルから吹き出す水を彼に見られながら排出を繰り返し腸内の洗浄が終りました
楓「いっぱいあるし悩みますね (◍•ᴗ•◍)✧*。」
SMのお部屋があるホテルは避けよ~っと!彼とそんなお部屋に入ったら私、正気でいられる自信がないですから…ねっ♪♪ ƪ(~.~“)┐
楓「あなた、そこ、安いですよ✨」
彼は何処でも良いみたいだから、早く決めてしまいます。旦那様の浪費を押さえるのも妻の務めですからね (◍•ᴗ•◍)✧*
ホテルに入りお部屋に入ります
楓「このホテルお部屋広いですね♪このホテルでよかったです」
(っ˘з(˘⌣˘ ) あっ!ハグしてくれます
楓「あなた、嬉しい…ギュッとして」
ディープにキスをします
一瞬に愛しさに…私は陶酔してしまいます
彼に服を脱がされていきますブラウス、スカート…ランジェリー姿に…ペニ○リが発情して勃起してます
一也「楓、ランジェリー姿の写真とるからソファーの所でエロいポーズしてくれ」
グラビアアイドルがするようなポーズで
楓「どうですか?イケてますか ᕙ(⇀‸↼‶)ᕗ」
📸パシャ!パンティに勃起したペニ○リの形が浮き上がてる写真を撮られました
一也「もっと厭らしくエロいポーズ」
四つん這いでお尻を彼に向けて誘ってみます
楓「どうですか?もっと大胆に見えますか」
一也「いいやないか…自分でパンティ下ろしてアナルプラグを見せてみぃ」
楓「はい(。>﹏<。)クゥー」
パンティを下ろしてアナルプラグの挿入写真を📸パシャ!撮られまいた
楓「あなた…恥ずかし過ぎです…(。ノω\。)」
一也「最高やないか、いい写真が撮れたわ」
一也「楓、風呂にお湯はっておいてくれるか」
彼が何かを用意しています、お風呂場に彼が入って来ます。
一也「アナルプラグ抜いてやるよ、ケツだしてみぃ」
彼がアナルプラグを抜こうとすると
楓「痛い。!(╥﹏╥)」
一也「お前、無理してアナルプラグ入れとったんか?」
アナルプラグを抜きます…
楓「拡張頑張ってるんですけど…まだアナル小さいままなんです」
腸内に冷たい物が入る感覚があります
一也「ゆっくりで拡張はいいから、今日はアナルの点検をするか」
えっ!腸内がギュルギュル (。•́︿•̀。) お腹が痛い
楓「あなた、いちじく浣腸入れたんですか?」
一也「点検しなあかんしな」
彼は一度出て、裸でお風呂場に入ってきました
楓「お腹が痛いです、おトイレに行かせて下さい」
一也「いや、ここで排出しろ」
楓「絶対にイャです、許してください」
彼がおチ○ポを私の喉奥に入って来ます
一也「うるさい」
楓「ゲホッ!ゲホッ…おトイレ行かせて下さい!イャーお腹痛いです」
一也「ここで排出しろ」
楓「絶対しないです༼;´༎ຶ ༎ຶ༽」
彼のおチ○ポが喉奥に何回も入れられます
楓「ゲホッ…ゲホッ…お腹痛いです。おトイレ行かせて下さい」
一也「もぉういいか。楓、トイレに行っていいぞ」
彼は腸内に浣腸液が回るのを待ってたみたいです。楓は這うようにトイレに駆け込むと彼も一緒に入って来ました
楓「見ないで下さい༼;´༎ຶ ༎ຶ༽」
シャーシャーボトン、シャーボトン排出が終ります
楓「こんなの、見て欲しくないです(╥﹏╥)グスン」
一也「いっぱい出たやないか」
お風呂場に連れ返されます。次はM字開脚の状態で腸内洗浄されます。
一也「楓、水やし冷たいけど我慢するんや」
ポンプで腸内に500mlのお水を3回に分けて洗浄され…アナルから吹き出す水を彼に見られながら排出を繰り返し腸内の洗浄が終りました
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