好きな人

はるきりょう

文字の大きさ
上 下
1 / 2

1

しおりを挟む
しおりを挟む
感想 1

あなたにおすすめの小説

記憶のない貴方

詩織
恋愛
結婚して5年。まだ子供はいないけど幸せで充実してる。 そんな毎日にあるきっかけで全てがかわる

貴方といると泣きそうです。

はるきりょう
恋愛
「I love youを訳すならなんて訳す?」 「…あなたといると泣きそうです?」  好き、なんて戯言がちょうどいい。そんな関係が楽だ。本気の言葉などいらない。寂しい時に、一緒に夜を過ごしてくれる人がいればいい。一番である必要なんてないのだから。 前書き編集

美女だって、恋をする

はるきりょう
恋愛
「齋藤君、好きだよ!」 「俺、高野のことどうでもいい」 「…と、いいつつも?」 「まじでどうでもいい」 「そんな風に意地悪いうなら、私も、もう好きになるのやめようかな」 「どうぞ。いや、むしろお願いします」 ※小説家になろうサイトさまに掲載しているものを一部修正しております。

この別れは、きっと。

はるきりょう
恋愛
瑛士の背中を見ていられることが、どれほど幸せだったのか、きっと瑛士は知らないままだ。 ※小説家になろうサイト様にも掲載しています。

愛の言葉を君の口から

はるきりょう
恋愛
土のにおいがした。雨が降るんだと葵は思った。早く降ってほしい。そうすれば、遠慮せずに泣けるから。

私たちと愛

はるきりょう
恋愛
純平と真由美。涼介と優子の話。 派手な純平。地味な真由美。真由美の幼馴染の涼介。涼介の彼女の優子。 そんな話。

私は恋をしている。

はるきりょう
恋愛
私は、旦那様に恋をしている。 あれから5年が経過して、彼が20歳を超したとき、私たちは結婚した。公爵家の令嬢である私は、15歳の時に婚約者を決めるにあたり父にお願いしたのだ。彼と婚約し、いずれは結婚したいと。私に甘い父はその話を彼の家に持って行ってくれた。そして彼は了承した。 私の家が公爵家で、彼の家が男爵家だからだ。

王子と令嬢の別れ話

朱音ゆうひ
恋愛
「婚約破棄しようと思うのです」 そんなありきたりなテンプレ台詞から、王子と令嬢の会話は始まった。 なろう版:https://ncode.syosetu.com/n8666iz/

処理中です...