お気に入りに追加
58
この作品の感想を投稿する
みんなの感想(1件)
あなたにおすすめの小説
契約婚しますか?
翔王(とわ)
恋愛
クリスタ侯爵家の長女ミリアーヌの幼なじみで婚約者でもある彼、サイファ伯爵家の次男エドランには愛してる人がいるらしく彼女と結ばれて暮らしたいらしい。
ならば婿に来るか子爵だけど貰うか考えて頂こうじゃないか。
どちらを選んでも援助等はしませんけどね。
こっちも好きにさせて頂きます。
初投稿ですので読みにくいかもしれませんが、お手柔らかにお願いします(>人<;)
きゅんきゅんさせて
はるきりょう
恋愛
「何って、小説だよ!この恋愛小説有名なのに知らないの?」
本の表紙を見せながらジェニファーは多少興奮気味にそう伝える。けれどレオナルドは興味なさそうに表紙を一瞥しただけだった。
「知らないよ、恋愛小説なんて。経済とか政治の本しか読まないからね、俺は」
「なんで!読んだ方がいいよ!キュンキュンするから!
「キュンキュン、ね」
「もう、この切なくて甘い感じがもう、ほんと、キュンキュンするの。本当に格好いいし!」
「キュンキュンさせればいいんだろ?」
「え?」
レオナルドの言葉の意味が分からず、ジェニファーは彼を見る。気付けば想像よりも近くにレオナルドの顔があった。
「レ、レオナルド…?」
「レニー、だろ?」
※小説家になろうサイト様でも掲載しています。
私はざまぁされた悪役令嬢。……ってなんだか違う!
杵島 灯
恋愛
王子様から「お前と婚約破棄する!」と言われちゃいました。
彼の隣には幼馴染がちゃっかりおさまっています。
さあ、私どうしよう?
とにかく処刑を避けるためにとっさの行動に出たら、なんか変なことになっちゃった……。
小説家になろう、カクヨムにも投稿中。
王子の恋の共犯者
はるきりょう
恋愛
人並みに恋愛小説を読むのが好きだった。叶わない恋は応援したくなる。好きなのに、身分が違うと言うだけで、結ばれないなんて、そんな悲しいことはない。だから、エルサは共犯者になることに決めた。
小説家になろうサイト様にも掲載しています。
月の光と惚れ薬
はるきりょう
恋愛
「お母様、この方たちは誰ですの?」
「あなたの婚約者候補よ」
「婚約者…ですか?」
「ええ。その中ならば、誰でもいいわ。自由に選びなさい。家柄、身分、そして容姿もあなたにぴったりの相手を5人も探したのよ」
※小説家になろうサイト様でも載せているものを、修正してUPします。
【完結】お荷物王女は婚約解消を願う
miniko
恋愛
王家の瞳と呼ばれる色を持たずに生まれて来た王女アンジェリーナは、一部の貴族から『お荷物王女』と蔑まれる存在だった。
それがエスカレートするのを危惧した国王は、アンジェリーナの後ろ楯を強くする為、彼女の従兄弟でもある筆頭公爵家次男との婚約を整える。
アンジェリーナは八歳年上の優しい婚約者が大好きだった。
今は妹扱いでも、自分が大人になれば年の差も気にならなくなり、少しづつ愛情が育つ事もあるだろうと思っていた。
だが、彼女はある日聞いてしまう。
「お役御免になる迄は、しっかりアンジーを守る」と言う彼の宣言を。
───そうか、彼は私を守る為に、一時的に婚約者になってくれただけなのね。
それなら出来るだけ早く、彼を解放してあげなくちゃ・・・・・・。
そして二人は盛大にすれ違って行くのだった。
※設定ユルユルですが、笑って許してくださると嬉しいです。
※感想欄、ネタバレ配慮しておりません。ご了承ください。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。
一場面タイプの小説♪
こんな感じの、『クスッ』っとくる
ものも読んでいて面白かったです☆
ただ、
こんな王子が現実に近くに居たら
ちょっと怖いかも(苦笑)
今、世の中●●●で大変ですが
また、ワクワク・どきどきする小説を
楽しみにしています(*´꒳`*)
応援してます(*´Д`*)♡
ありがとうございました!
私もこんな人は嫌です 笑
家で自粛される方も多いと思いますので、少しでも暇つぶしになれば幸いです!
読んでいただきありがとうございました!