お気に入りに追加
58
この作品の感想を投稿する
みんなの感想(3件)
あなたにおすすめの小説
月の光と惚れ薬
はるきりょう
恋愛
「お母様、この方たちは誰ですの?」
「あなたの婚約者候補よ」
「婚約者…ですか?」
「ええ。その中ならば、誰でもいいわ。自由に選びなさい。家柄、身分、そして容姿もあなたにぴったりの相手を5人も探したのよ」
※小説家になろうサイト様でも載せているものを、修正してUPします。
貴方といると泣きそうです。
はるきりょう
恋愛
「I love youを訳すならなんて訳す?」
「…あなたといると泣きそうです?」
好き、なんて戯言がちょうどいい。そんな関係が楽だ。本気の言葉などいらない。寂しい時に、一緒に夜を過ごしてくれる人がいればいい。一番である必要なんてないのだから。
前書き編集
戦いに行ったはずの騎士様は、女騎士を連れて帰ってきました。
新野乃花(大舟)
恋愛
健気にカサルの帰りを待ち続けていた、彼の婚約者のルミア。しかし帰還の日にカサルの隣にいたのは、同じ騎士であるミーナだった。親し気な様子をアピールしてくるミーナに加え、カサルもまた満更でもないような様子を見せ、ついにカサルはルミアに婚約破棄を告げてしまう。これで騎士としての真実の愛を手にすることができたと豪語するカサルであったものの、彼はその後すぐにあるきっかけから今夜破棄を大きく後悔することとなり…。
好きになったのは、最低な人でした。
はるきりょう
恋愛
彼は有名だ。
『橋元譲は、誰の告白も拒まない』
数々の女がその噂に便乗し、その噂が真実だと証明した。
それでも友香は泣きそうになった。「いいよ」と言われて。だってずっと見ていた。この高校に入って2年間ずっと。
※小説家になろうサイト様に掲載しています。
わたしは婚約者の不倫の隠れ蓑
岡暁舟
恋愛
第一王子スミスと婚約した公爵令嬢のマリア。ところが、スミスが魅力された女は他にいた。同じく公爵令嬢のエリーゼ。マリアはスミスとエリーゼの密会に気が付いて……。
もう終わりにするしかない。そう確信したマリアだった。
本編終了しました。
どーして、こうなった?
はるきりょう
恋愛
「僕にそんなはっきり言ってくれたのは、君が初めてだよ」
効果音をつけるなら『キラキラ』だろうか。シオンを見る視線のその先には、ルイーズが悔しそうにこちらを見ている。面倒事はごめんだった。
「いえ、あの、王子に言ったわけではなくて、ですね。感想を述べただけ、とでも言いますか…」
「でも、僕のしたことにそういう風な判断をしてくれる人って本当に珍しいんだよ」
なんだ、これ。王子様って、暴言に飢えてるの?、なんて、言葉にしたかったが、したら問題だし、これ以上懐かれても困るので、アリアは開きそうになる口を懸命に堪えた。
※小説家になろうサイト様にも掲載しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。
ユーマはすっごくアザといけど、サリナに対してはアザと可愛い❤️ので、サリナも「好き😆」って認めざる得ないのかなぁ😁
読んでいただいて、感想までありがとうございます😊
確かにっ(*´-`)!あざとぃ…けど
サリナに無自覚に
振り回されてるのが目に浮かんで
必死あざとぃのが
イィ感じでした♡(*´Д`*)
最後の詰碁みたいな攻め(´∀`)
余裕なさげに感じて
クツクツ笑ってしまいましたょ♪
いつもありがとうございます!
あざとくてよかったです笑
ちょっとでも可愛さとか格好よさが伝えられたら幸いです!
一気に読ませてもらいました。とても面白かったです。一話完結なので二人の気持ちを確かめるだけのお話でしたが無駄がなくてスッキリ読めました。私の個人的な欲を言えば、ユーマがどうしてサリナに惹かれたのか知りたかったですね。また新しいお話が出来ましたら是非読ませて下さいませ。楽しみにしてます。お身体に気を付けて頑張って下さい。
ありがとうございます!
確かにそうですね。
大事なところ抜けてました…。
今度書く話では参考にします!
読んでいただけて嬉しかったです!
お身体にお気をつけて!