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逃げるな

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 代表して一番手を名乗り出る姐御に待ったを掛ける。おんぶに抱っこの子供等には自分から行く事を覚えてもらわねば。

「なら四人でな。お前等三人も尻を出せ。姐御に芋引かせんなよ?」

「…お前達、尻出しな。けど最初にするのはアタイだかんねっ」

スカートを捲り、パンツをずらした四人が並ぶ。此方に尻を突き出して、アイツを捩じ込まれるのを待っている。

「俺は約束を守る男だ」

姐御のお股に手を添えて、《感知》で診ながら治療する。

「はい終わり。次はお前だ」

「えっ」「あ、あう」

あまりに簡単に終わった姐御は驚くが、気にせず隣の子供に向かう。表面だけで無く、中も感染してるな。震えるお股に手を添えて、表面を《洗浄》する。

「ひゃ」

「処女の癖に何でこんなに酷くなってんだ」

子供の腰を捕まえて、アイツをお股に捻り込む。

「ひっ、ひぎっ」

「初めてが俺で良かったな」

「あがっ!」

ブチブチと膜を裂き、少し手加減したアイツが一気に最奥へ穿いた。そして形を変えて子袋の中へ侵入すると、太く硬く、子供の粘膜を押し広げる。

「ぐ、苦じ…」

「客が取れたな?どうだ?嬉しいか?」

「ごわい、ごわいよ、いだいぃ、ぐるじいいい」

「こら、逃げるな」

「いやあっ」「止めてえっ」

腰が抜け、それでも逃げようとする二人の子供を浮かせて尻を出させる。そしてにょきにょきと増やした二本が二人のお股に捩じ込まれた。

「真面な客も取れねえ半人前が一丁前な口聞くな」

三人浮かせ、支えるアイツが畝り震え、子供等の血を掻き回す。

「お前等は風呂に入って体洗って温まって来い。言う事聞くなら優しく治してやる。でないと、こうだ」

「「「いいいいいっ!!」」」

どぷっと音が鳴るような感覚が三人の腹を膨らませると、血の滴る股間から白濁が流れ出た。どぷっ、どぷっっと何度も注がれる光景に、女達は従うしか無い。浴室に向かう女達を眺めながら子供まんこを俺好みに変えた。

「もう、良いだろ?堪忍してやっとくれよ」

軽く湯を浴びただけの姐御がタオルで前を隠して上がって来る。アイツがビクリと跳ねた。

「あっ、また硬くなったああん」「らめ、抜いちゃらめえ」「もっとおおっあはああ」

「あンた達…」

「俺が初めてで良かったろ?」

「もうダメ、旦那のじゃなきゃっ」「あた、あたし、旦那のだけで良いっ」「兄さんっ兄さんっんんんっ」

良い子になったのでご褒美子種を吐き出すと、三人仲良くビクンと跳ねて、キュウキュウ子種を搾り取る。

「後でまたしてやる。お風呂入っといで」

回復してやると、どろどろと子種を垂れ流しながらも風呂へと体を引き摺って行った。

「さあ」

「ん…」

姐御が跨る。この子も欲しかったのだ。真ん中の一本に口を付けると一気に腰を沈ませて、左右のアイツを扱き出す。若く元気な腰付きで、俺から子種を搾り取ると、荒い息を整える。

「みんな、旦那に気持ち良くしてもらいな」

その言葉を皮切りに、女達が跨りだす。まだ治療が終わってないので捩じ込んでから治さねばならん。忙しいぜ…。

「此奴のケジメはコレで良いな?」

「はい旦那、すんませんした」「生言ってすんませんした」「ごめんなさいでした」

「良し、跨って良いぞ」

治療が終わり、ケジメの決着を見る。素直な子にはご褒美だ。

「あの、あねさん、あーしもすんませんした」

「良いって。それにアタイ等は此処に治療に来ただけさ。アタイゃな~んも聞いてない。良いね?」

「ありやす」

蟠りは消えたのかな?それなら良かった。昼飯食ったら子供達とエッチして、治療に来た女には治療と中出し。夕飯迄過ごした。

「コレで全員…か?」

「まだ居るとは思うけど」「飛んでる人も居るだろうしね」

総数の把握は出来無いか。マットに寝そべりアイツをシコシコする女達には名残惜しいが、装備を纏って外出の支度を整える。

「ヤサんトコ?」

「訪問診療に出るんだ」

「帰って来る?」

それは難しい質問だな。




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