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地球へ行け
しおりを挟む翌日の甘味はクレープ。丸い焼き鍋で薄ソーサーみたいに作ると時間が掛かり過ぎるので厨房の大型ソーサー焼き機を使い、ガレットのように皿の上で食べる形にした。クリームたっぷりにしたい所だが、シルケのクリームは酸味があるので多くは使えないのが悩み所である。バターも無いし、乳脂肪が恋しいぜ。薄く焼けた生地に果物の糖蜜漬けを一列に乗せて巻く。良き所で切り離し、同様に乗せて巻きを繰り返して何本もの長い棒クレープが出来上がった。
「今日も美味しそうですねぇ~」
「知識を十全に使えなくてな」
「シルケはシルケ、カケルさんの故郷は故郷、ですよ」
それでもやっぱりバターやホイップは欲しいのだ。
「明日のおやつはお休みにする。材料取って来る」
おやつ時、クレープを食べる女達の手が、口が止まる。
「カケルゥ」「行っちゃヤなの」「作っておいてけ」
納得させるのに時間を費やすかと思われたが、甘いと言うキーワードで落ち着きを見せる。ぶり返す前に出発するのが良いだろう。厨房から簡単な食料を確保すると、目的地へと《転移》した。
地球へ行けたらどれだけ楽な事だろう。とは言え日本の金持って無いので買う事が出来ん。なので来たのはダンジョン、とぅるんとぅるんの塔である。久々の事もあって煙突の周りに組まれた足場は蓋迄到達し、蓋を持ち上げようと男達が必死になって金属棒を境目に突き刺していた。足場と周りの資材を《収納》すると、必死だった男達に訪れるのは必死。周りに木が生えてるから足場にされるのだ。半径一キロハーンの木を根こそぎ《収納》し雑木に変えると、煙突の中に《転移》した。
敵を屠り、雌を抱いて、着いたのは六十階のボス部屋。俺の予想が正しければ希望が叶う筈だ。
魔法陣から湧いて出た牛頭の男達をつまらん殺し方で煙に変えて、一人残った者に歩み寄る。
「モッ、ブモッ」
装備を《収納》してアイツを元の姿に戻すと、構えていた斧を手放し装備を外しだす。どうやら覚えていた様だな。
「久しぶりだな。また抱きに来たよ」
「ブッフ、ンモウ」
新鮮な雑木で風呂を作り、湯を張り始めるが、のんびり待って居られないのは互いに同じか、抱き合って《洗浄》を掛けると巨大なおっぱいから飛び出るデカい先っちょにしゃぶり付いた。
吸う毎にびゅーびゅーと口の中に広がる強いコクと甘味に目的を忘れそうになる。だが今は忘れて良い。女の股にアイツを挟み、振動と摩擦で良がらせた。
「ンモゥッ、モホーッ」
アイツを濡らす湿り気が、前後する動きを助長する。俺はマットを出して女を寝かせ、アイツの先を股の間に押し付ける。
「後でミルクを分けてくれ」
「ブフッ、ンモッ、ンモーッ」
返事の真意は分からない。返事かどうかも分からないが、俺に抱き着く両腕に掛かる圧は強く、優しいものであった。二つのたわわを揉み、吸って、舐る。脚を絡めて完全に俺をロックした女は自ら腰を動かして、互いの感情を高めて行く。俺の全てを飲み込んだ女の秘部は熱を帯びてビクビクと締め付けを強め、快楽の証を勢い良く噴き出した。イボイボを増したアイツで腰を振り、子袋の中に押し入った先端から思いの丈を解き放った。
湯に浸かり、湯に浮かぶたわわに吸い付いて、水面下ではお返しを注ぐ。湯から上がると今度はバックから。二本に増えたアイツが女の二穴を狙い穿った。
もっとしたいが、このままでは女が煙になってしまう。《洗浄》したバケツを女の下に起き、乳首を摘んで搾り出す。牛の場合は乳首だけを握り込むが、この女の子場合は乳首を摘んで乳房を揉み込むと、びゅーびゅーと勢い良くミルクが吹き出された。
「モォ…、ンムゥ~…」
「美味そうなミルクだ」
後ろから突きながらの搾乳で女は何度も絶頂し、その度に回復を掛ける。バケツに五杯。少し取り過ぎたかも知れん。掌に生やした口で優しく舐り、感謝を伝え、終わりの時迄愛し合った。
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