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中華街

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「カケル様は化け物だね…。覚悟はしてるよ」

 俺と三人娘のセックスを見て自らを慰めていたサンティがアソコを開いて俺を誘う。

「後ろの穴は初めてだな?」

「カケル様とするまで処女だったんだよ。ちょっと怖いけど…、あンたの女にしておくれ」

「優しくするよ」

尻穴に、《威圧》の玉をくっ付けて、ぶるぶるしながらお豆を弄る。空いた手と、空いた口でおっぱいを吸った揉んだする。初めて舐るサンティのおっぱいは柔らかく、中華街で売ってる大きい肉まんのようだ。母が通販で買ったのを食っただけだけど、美味かったなぁ。懐かしい気分になっておっぱいをハムると、薄ら塩味のある女の味がした。

「んれろ…。サンティのおっぱいは、舐め甲斐があるな…はむ」

「くぁ、好きなだけ、しなぁっ!」

合図も無しにアイツを押し込む。脈動と振動で腹の中をくちゃくちゃにされたサンティが俺の頭を抱き締める。柔らかおっぱいが潰れて密着するのをバキュームで吸引し、舌で舐め擦るとビクビクと腰を振り水分を垂れ流した。
尻穴のぶるぶるを消して、小指程の太さにした細いアイツが忍び込む。滑りを纏ったアイツがすぼまった穴を前後すると、イキたての荒い息が切ない声に変わる。

「少しずつ、太くするぞ」

「お尻が…熱いよ…んっ」

力の籠る菊門を優しくヌメヌメさせながら、中では太さを取り戻した剛直が壁越しに子袋を押し込む。二本のアイツに揉み込まれ続けると、舌をだらりと垂らしてアヘ顔を晒す。そろそろだな。
力の抜けた尻穴を広げるように、少しずつアイツを太くする。強制的にうんこが出入りする感覚に、サンティの意識が戻り掛けるのを回復で散らし、ピストンを早めてく。

「あっ、がっ、あっ、んっ」

喘ぎ声か、荒い吐息か。声にならない音を出して俺の動きを受け止めるサンティにはもう余力は無いだろう。最後に激しく腰を振り、二つの穴に大量の子種を流し込んだ。

「寝てる…か…」

イゼッタとくっ付いて寝るミルカの服を捲り、おっぱいの先っちょに吸い付く。イゼッタのおっぱいもお酒味になってないか確認したら、二人の中に細いアイツを埋め込んだ。

「んっ…」「んん…」

起こさぬようにそっと脈動し、とろりと中に出す。起きたらちゃんとしてやろう。静かに引き抜き太さを戻し、ヤーンの中に捩じ込んだ。


 ヤーンの柔らかまんこに収めて目覚めた朝。尻を揉み揉み腰を振っているとヤーンが目を覚ます。

「挿れたまま、寝ちまったんだね…。おはよ…」

「気持ち良いよ。…出して良いか?」

「みんなが起きるまで、ね…むちゅ…」

口を塞ぎ、舌を絡めて声を殺し、体を浮かせてヤリ捲った。


「今日は休みだね」

「…済まないね、みんな…」

 朝から腰砕けにされたヤーンが皆に詫びる。

「わったっしっ!なん、てっ!今っしてんのよ!?あはぁあむっ、んむーっ!」

ミルカを対面座位に抱えて口を塞ぎ、中にタピオカを流し込む。

「んっ!んーーっ!!んんーっ!」

ぷりぷりとした感触が二人の接合部で弾けて更なる快楽を与える。大量の子種は無駄にせず、溢れ出す前に《吸収》し、射精の量を増やして行く。アイツの先から水道のように放出され続ける子種に、ミルカは動けなくなった。

「カケル」

「今入れる」

四つん這いで尻を向け、両手で股の間をクパァするイゼッタに、子種を垂れ流し続けるアイツを押し込む。

「なっ、凄い量出てたよ!?」

「凄い匂い…」

子種を注ぎながらイゼッタの奥を穿つ。マットの上は直ぐに白濁の水溜まりが出来た。イゼッタは何度も達しながらも姿勢を崩さず、朝食の時間ギリギリまで俺の子種を受け止めていた。流石俺の妻。

 《洗浄》し、朝食を摂って十本槍と別れる。

「稼ぎが安定したら孕ませてやるよ」

「一人ずつお願いね。世話も大変だろうしさ」

「その時は、ヤーンからですね」「だな」

「何さ?お払い箱にするのかい?」

「早く幸せになって欲しいもん」「だな」

良い女達だ。手放すつもりは無い。
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