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泡泡洗体

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 アイツがこんなになってから、初めて男の居る男湯へ入ったかも知れん。こっちもお湯が汚かった。男湯だから余計に汚く感じる。
属性魔石に魔力を注ぎ、ドバドバお湯が流れ出す。このままだと排水が詰まるのでこれも作り直しだ。
元々の排水口に深めで広めの穴を開け、貴重な浄化の属性魔石をポトリ。穴の空いた蓋をして施行完了。女湯の方もやらなきゃな。

「男湯は終わったよ。後はこっちの排水口だけだ」

「お先に頂いてますね」

「早く終わらせてしまえ」

まだキレイなお湯が注ぎ切って無いはずだけど、浴槽のお湯がキレイになってた。自分達だけ魔法で先に注いだのか。
排水口を直したら、外で湯を沸かす者に作業の中止を告げに行く。井戸から汲んだ水を薪で沸かしていたようだ。こんな場所の井戸だと、廃水が染みて循環してしまいそうだよな。ボイラー技士はお年寄りの仕事らしい。汚れた服で薪割りしたり水汲みしたり、重労働だな。《洗浄》して服をキレイにしたら、風呂に入るよう指示をした。

「お待たせ」

公共浴場で全裸になったのも久しぶりだ。小島の家の風呂は公共浴場っぽくなっちゃったけど、あくまであれは俺ん家だからな。
頭から掛け湯して揉み揉み頭を揉んでると、女達が寄って来た。子供から年増まで、すっかり囲まれてしまったよ。

「体を洗ってくれ」

「「「はい」」」

皆が石鹸を手に取り、泡立てた手で俺の全身をペタペタスリスリやり出した。頭から足の甲迄満遍無く洗われる。顔を洗われ目が開けられないが、股間も丁寧にされているみたい。

「ちんぽから上は胸で洗ってくれ」

「「「はい」」」

泡塗れのおっぱいが股間と上半身を撫でる。ちっちゃい子は届かないのに、頑張って太腿にしがみ付いて洗ってるっぽい。見えないけど頭撫でとこ。

 アイツを洗う双丘に、ちょっと我慢が出来無くなったので泡泡洗体はここまで。頭からお湯を掛けられ、目の前に居た女に尻を突き出させた。

「ああん、カケルさぁん!私がしたいのにぃっ」

リュネは後でたっぷりな。しゃがみ込み、目の前の尻に舌を這わす。お湯で濡れていた割れ目がねっとりする迄舐め回し、滑りを纏ったアイツをゆっくり埋め込んで行く。経産婦だろうか、膜の抵抗は無く、ヌムヌムと包まれるアイツから快感が伝わって来る。
女ははぁはぁと息を荒くしているが、奥の壁に到達すると休む間も無く自然と腰を動かし始めた。《洗脳》されてても快楽には忠実なのだな。ビクビクと体を震わせてイっている所に更に激しく腰を振り、ブシャブシャと潮を噴かせて白濁を注いだ。

「したい者は集まれ」

泡泡洗体してた者に加え、女達が湯から上がって来る。俺は雑木マットを敷いて横になり、全身にアイツ等を生やした。

「挿れて気持ち良くなれ。ちっちゃい子はぶるぶるだけな」

俺の体にみっちり六人。腕には三人ずつ、脚にはそれぞれ五人が跨った。二十三P…。一度にこんな数相手したのは初めてだな。それでも跨がれなかった女達には《威圧》の棒とぶるぶるで相手をし、脱力した者と交代しながら溢れる程の子種を注ぎ続けた。


「すっかり長湯しちゃったな」

「殆ど浸かって無いだろう?」

「時間の魔法が欲しいですね~」

湯上りのお茶を領主館の客間で頂きながら、アイツは貴族女の中にミルクを注ぐ。女二人に女子三人。メイドは十五人居るそうだ。男と子供は男の巣に寝に行ったので、楽しい夜になりそうだ。

 女子三人の処女を頂き、俺の形を刻ませて、前後の穴に納めて朝になる。セックスし過ぎて快楽中枢が馬鹿になってるな。若しくは《絶倫》みたいなスキルがアクティブになってるのだろうか。とにかくセックスしたい。

 メイドが食事を作りに行くと言うのでエントランスに降りて行くと、リュネとミーネが既に待っていた。

「カケルさんは若い子がお好きなのですね」

「この間元婆ちゃんを抱いただろ?」

「人の子にしては老齢だが、私達からしたら子供だ」

「リュネもミーネも大好きだぞ」

「旦那様…」「カケルさぁん…」

とは言うものの、街の広場迄は全裸に剥いた貴族女に納めて移動した。

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