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生きろ
しおりを挟む新鮮な快楽を得たシルケ女は止まらない。舌を捩じ込まれたアソコをぐにぐにと畝らせて快感を貪る事に必死だ。イボイボマシマシの極太と、《威圧》のブルブルがエリエッテの蜜壷からびちゃびちゃと体液を搾り取って行く。
舌戯だけで何度イかせただろうか。体位を変えて眼前にアイツを晒すと、喘ぎながらも股がって舐りだす。大き過ぎて口に入れ切らないアイツを愛おしそうに舐る。良い女だな。
「あっ、あんっ!そこは、使わせて、ませんっ!カケル、様ぁっ、だけのモノでっすうっ!!」
ヒクヒクする尻穴が物欲しそうに見えたので、此方にも舌を増やして舐めてやると、色っぽくも可愛い声で鳴いた。
「れろ…んぶ。小さくするから飲み込んでくれ」
「はっ、はい!飲ませてっくっださいいい!はむ、ぶふっ!」
口に入る大きさに細めたアイツに躊躇い無く喉奥を差し出すエリエッテ。全てを受け入れているのか嘔吐く事無く飲み込んだ。なかなか出来る事では無い。頭に手が届かないので尻肉を両手で撫でて揉み、より深く舌を押し込んだ。
ブシャブシャと潮を噴き、何度も痙攣を起こしながらもエリエッテは体を委ね、顔全体でアイツを扱く。回復をかけているとは言え人の子にしてはとても積極的だ。それだけ溜まって居たと言う事なのだろう。
三度目の口内射精が口の端と鼻の穴から噴き出して、鼻を啜って飲み込んだエリエッテはチューチューとアイツの中から子種を吸い出している。
「まだ飲めるか?それとも、こっちに注いでやろうか」
「んぶっ、あはぁ、はぁっ、はぁ…。どうぞ、遠慮なさらず…、殺す、つもりで、犯してくだしゃい」
「死なせたらまた出来ないだろ。生きろ」
腹這いにしたエリエッテの二つの穴に、元の大きさに戻したアイツと少し細めのソイツを宛てがう。
「エリエッテ、お前は俺の物だ。俺の為に生きろ。生きて俺を楽しませろ」
「はいっ、はぃいいっ!いっ!良いーーっ!」
二つの穴を同時に貫くと、前の口は奥の部屋へと到達し壁を押し上げる。後ろの口はぐにゃりと曲がって大腸を犯す。これで、絶対に抜けない。
アイツとソイツが脈動し、無数に生やした突起が粘膜の皺一つ一つを擦り畝る。歓喜の声が部屋に響き渡るのを聞きながら、俺は後ろから抱き着いておっぱいを揉む。
「あはっ!そんな事っされたらぁはぁああっ!アレとはもう、できまひぇ~んっ、んはぁああああっ!!」
飯を食い、糞をしながらもセックスは止まらず、俺はエリエッテの全身に余す事無くアイツを擦り付け射精した。髪や脇、耳の穴や鼻の穴にもアイツを突っ込み白濁を流し込んだ。
「エリエッテ、俺の子、産んでくれるか?」
「はぁ、はぁ…、う、うれ、嬉しいれす…。カケルしゃまのこらねれ…、子種、で…。孕ませてくりゃしゃい…」
《洗浄》し、キレイになったエリエッテと抱き合って、ちゅぱちゅぱとおっぱいを吸いながら優しくアイツを前後する。ゆっくりとしたストロークが襞を擦り、二人の快感を高め合う。
「はああ、おっぱい出ちゃいます」
「んちゅ、飲みたいな」
「赤ちゃんのが、余ったら…その時は…はぅっ」
子供の食い物を取るなんて大人気無いが、余ったのなら問題無いな。
「二人で仲良く飲ませてもらうよ。そろそろ出すぞっ、孕めっ。孕めっ!孕めぇえっ!!」
「ぃいっ!イきますっ!んーーーーーっ!!」
孕ませ汁は奥の部屋をたっぷり注ぐだけの量にして、回復をかけてしっかりと入口をすぼませておいた。アイツを抜き放ち、最後にキレイにしてもらう。
「口で、もう一回だけ…良いか?」
「んっ、んふ、あむ」
行動で示したエリエッテの口に、濃いのを大量に注ぎ込み、種付けは完了した。外はまだ明るいが、一体一オコン何ピルなんだ…?
おっぱいを弄りながら少し休み、身形を整えたエリエッテはキスをくれて帰って行った。
「やっぱりこの国の女は最高だな」
思わず口に出た言葉。それは次の女が来た事を表すものであった。
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