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ラッテ

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 仕事の話は明日から動くと言う事で、解散して宿に戻る。

「カケル、おかえりー」「「「おかえりなさーい」」」「お帰りなさいませ」

ティータも遊びに来てた。シャリーも混ざって球体関節等で遊んでる。ティータのは木製で、以前作ったヤツだ。ティータが縫った服を着てクルクル回ってる。ラッテの熊さんはお留守番だそうで、テッチーの操る白磁の素体に布等当てて居る…操る?

「なあネーヴェ。テッチー達、ゴーレムを操ってるように見えるんだが」

「ん。支配権を一部渡した」

「魔力とか消耗したりは大丈夫なのか?」

「問題ない。魔力は魔石のを使ってる」

「そ、そうか…」

「カケルさん!ネーヴェちゃんに人形の手直ししてもらったの!可愛いでしょ?」

ティータは喜び勇んでそう言うが、俺、前のを知らんから何処を直されたのか分からんよ。何となくだが、リュネ作の人形に目鼻立ちやプロポーションが似てる気がする。

「スタイルが良いな。顔も整ってるし美人さんだね」

「うん!一生のお友達なのっ!」

多分だが、子供や孫ともお友達になれるかも知れんぞ?

「カケル様、奥様ですらこんな凄い人形で遊んだ事、無かったですよ…」

人形遊びから解放されたシャリーが隣に座った。

「子供の頃のイゼッタか。遊んでる所を想像出来んな。どんな事して遊んでたんだ?」

「勉強して、散歩して、読書して、お茶飲んで…って感じですね。出掛けるのは教会くらいでしたよ」

「それは遊んでいるのか?そう言えばイゼッタやお前を知ってる冒険者が居たよな。その子達とは何かしら遊んでたんだろ?」

「ええ、ミルカさんですね。子供の頃はお淑やかでどっちが伯爵令嬢かって感じでした」

それもまた想像出来ん。

「カケル、かまって」

おっといけない。女子達が臍を曲げて居られる。ネーヴェとラッテを膝に乗せ、女の子の匂いを深呼吸。人形を浮かせて踊らせてやった。

「ネーヴェちゃん、この布にする」

「ん。まってて…」

浮いた布がぐにゃぐにゃして、服になる。何時見てもとても不思議。服を受け取ったテッチーは裸の人形に服を着せだした。フリフリのワンピースだな。ラッテは踊る人形を見ながら俺のアイツをニギニギしてる。お礼に慎ましいお胸をさわさわし、太腿に乗せたお尻の真ん中をプルプルさせたった。

「カケルさまぁ~…」

 そんな声で甘えられたら理性なんて無くして然りである。
唇を舐めると舌を出して絡み付いて来る。良い子だ。ぴちゃぴちゃレロレロ口の中を犯していると、太腿を擦る熱を帯びたアソコに湿り気が帯びる。

「はぁ、はぁ、カケル、しゃまぁ…」

「赤ちゃんは出来ないが中に出す。良いね?」

「うん。いっぱい、気持ち良くなって」

「一緒に気持ち良くなろうな」

パンツを膝まで降ろし、エノキサイズに細めたアイツをラッテの中に忍び込ませる。処女幕をすり抜け、赤ちゃん部屋の中に潜り込んだエノキちんぽを少しずつ太くすると、絶対抜けない楔となった。

「おなか…、詰まってるっ」

「ラッテの中で太くしたんだ。痛くはないだろ?」

「うん…」

ブルブルしながら上下に脈動してやると、テッチーとティータも気付いてにじり寄って来た。

「ラッテに、挿れてる…の?」

「カケルさん、私もー」

「ラッテが気持ち良くなったらな」

二人のアソコにブルブルを当ててやると、服を脱いで股を広げ、俺に見せ付けて来た。脈動が止まらないぜ。

「カケ…しゃまのっ!じゅんっ!じゅんって!んっ、んんっ!」

脈動しながら腰を振り、小さなお豆はブルブルさせて、可愛い乳首はクニクニ捏ねる。上のお口は舌を絡めて残す穴はアナルだけ。此方には竿の根元から舌を生やし、レロレロと皺を舐め取る。ラッテは完全に俺のなすがままだ。絶対離すまいと全身で抱き着いて俺を占有してる。

「んっんんんーーっ!んぶぁっあはぁぁぁぁ」

ビクビクと全身が快楽に打ち震え、俺はラッテに子種を注ぎ込む。ゼリーのようなドロドロミルクを詰め込まれ、ラッテは脱力した。





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