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慈母神

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「人型になるまで待てない、早くカラクレナイとエッチしたいよ…」

「カケウ~…」

口の中に子種を吐き出し、俺は解放された。ヌルヌルなので、風呂入ろ。
ヌルヌル龍の血を洗い流し、浴槽で蕩けて居ると小さくなった我が天使がおずおず浴室に入って来た。久しぶりに見ても可愛いのう。

「カケル…」

「おいで」

本当は、まだ人化しない方が良いそうだ。龍の姿でしっかり成長してからの方が大人の姿で人化出来るのだと、アイツに跨るカラクレナイがママ達に又聞きした情報を教えてくれた。
勿論今の体では挿れる事等ままならん。エノキサイズじゃ俺が満足出来無いしな。

「カラクレナイ、こっち、良いか?」

「ん…、そこ、うんちの穴のなの」

「まだ出ないだろ?」

「うん…」

「舐めて良い?」

「いっぱいして」

アイツを支えに尻を突き出すカラクレナイの尻は一切の穢れが無い。子供は栄養の全てを吸収する為うんこしないからだ。遠慮無く尻の穴に舌を這わせると、直ぐに天使の歌が聞こえて来る。唇を押し付けて、唾液たっぷりの舌を穴の中心に突き立てて、俺の唾液を流し込んだ。
ぺたんこなおっぱいに乗っかってるちっちゃなチェリーを捏ね回してやるとキュンキュン存在感をアピールするので指で挟みながら大きく揉み揉み。大きく大きく、大きくなあれ。

「はっ、はきゅ…、あきゅううううっ!」

どうやら達したようだ。舌を増やして割れ目をなぞるとピュピュッとお汁が飛び出して来た。舌で掻き集めて尻の穴にぬりぬりぬぷぬぷ塗り込んだ。

「カラクレナイ、挿れるよ」

返事の代わりの荒い息がゴクリと唾を飲む。後ろから抱き抱え、我慢の限界を超えたアイツを捩じ込んだ。

「はわ、はわああ~」

俺のアイツがカラクレナイの尻穴にぬぷぬぷと飲み込まれて行く。滑りを纏い、鉛筆程の太さの芯以外ふにゃんふにゃんに柔らかくしたアイツはキツキツの尻穴へ苦も無く滑り込み、直腸を優しく、それでいてしっかりと刺激した。


 昼飯は欠かす事の出来無いカラクレナイの栄養源だ。それはエッチしていても変わらない。カラクレナイの尻穴に挿入したまま服を着て、何食わぬ顔で昼飯を食べているが、他の女達は気もそぞろな様子で俺とカラクレナイをチラ見している。

「カララしゃま、いーなー…」「ダメよ…けど…」「でも…」

「みんなも、する?」

「いいの?」

「後でカケルと、一緒にするの」

ああ、この子はなんて良い子なのだろう。幸福を独り占めせず皆に分け与えるのはまさに慈母神。

「そうだね。後で部屋でしようね」

赤らんだ笑顔、守らねばならぬ。
飯の後子供部屋で滅茶苦茶セックスした。カラクレナイにもエノキサイズで楽しんでもらったよ。楽しかったです。
夕飯の後は耳が垂れてしょげてる大人兎をツヤツヤのヘトヘトにしてやった。楽しかったです。


「旦那様よ、何か忘れておるまいか?」

ベッドで寝てるとミーネが膝枕して来た。そう言えば忘れてたな。

「ネーヴェとリームには明日から街の作成に付き合ってもらいたい」

「ん、わかった」「我に出来る事なら何でもしよう」

「カケルさぁん、私はお留守番ですかぁ?」

「リュネにはこっちで食料の補充を頼みたい。俺の手持ちが無くなっちゃったしな。島の者とカラクレナイのご飯、よろしく頼むよ」

「仕方ないですね。分かりました」

「私も留守番と言う訳か」

「焼き魚が食べられないのは残念だが、よろしく頼む」

「宜しくされよう」

うつ伏せになってミーネの股の間に顔を埋めると、満更でも無い顔で股を開いてくれた。ブルブルレロレロ。溢れる蜜を舐め取りながら顎から突き出したアイツでミーネの中を貫いた。

「カケルさぁん、私も~…は~むっ」

謎の力で浮かされた尻を後ろから掴まれて、俺のナッツをパクリとされた。アクロバティックな姿勢で頭に血が上る…。

「姿勢が辛い。横になるからおろひて」

ベッドに降ろされて、朝まで好き勝手に使われた。楽しかったです。


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