488 / 1,519
クパァ
しおりを挟むノーノのアソコにアイツが反応しない訳が無い。脈打つソイツを洗ってるミーネには一目瞭然である。
「んぷ…。旦那様、誰からしたいんだ?近い順で良いぞ?」
「ミーネ、序列から行きましょ?リアさんは身重ですから後からの方が良いわよね?」
「え、私は何時でも構いませんが…」
誰が先かで争うな。どうせ皆するのだから。
「ノーノ、そのままこっちに来い。遠い順だ」
ミーネの口からちゅぽっと抜けたアイツを、近寄って来たノーノのクパァに突き挿した。羨ましげな視線を浴びて冷や汗ダラダラのノーノであるが、暫くするとそれも気にならなくなったようで、アンアンと小さな喘ぎ声を上げだした。ヒクヒクした尻穴が、気持ち良いと言っている。挿れたいけどご飯食べたばかりだし撫でる程度にしておこう。
群から離れたミーネが切なそうな顔でこちらを見ている。そろそろ交代だな。ミーネにも尻を突き出させ、後ろから捩じ込んだ。浴槽の縁に掴まりアソコをクパクパさせるノーノがエロい。腰を振るスピードが増してしまうのも仕方無い事だろう。孕んでるかも知れないミーネの尻をパンパンと打ち鳴らし、最初の子種を奥の部屋に叩き付けた。
「あっ!あああ…。熱くて、破裂しそうな量だっ!」
「フラーラ、尻を出せ」
「はい!」
勢い良く突き出された尻に、勢い良く突き挿れて、勢いに任せて前後した。出し切れていなかった子種がフラーラの中に流れ込んで滑りを増し、空気を含んでブリュブリュと卑猥な音が浴室内を満たした。
背中に掛かる圧が強い。おぶさられて背中とおっぱいが癒着してしまいそうだ。
尻から新たなアイツを生やすと、リュネは脚を広げて迎えてくれる。見えなくてもすんなりアソコに挿入出来るのは、俺達二人の信頼のなせる技だ。今夜の定位置だな。
「リア、おいで」
「はい…」
浮き上がって胡座をかき、リアが乗りやすい高さまで降りてやると、跨ってアイツを収めてくれる。前後からたわわに挟まれて、俺は果報者である。リュネは激しく腰を振り、リアはその衝撃で気持ち良くなっていた。
「お前等も早く入って来い」
脱衣場で狼狽えてる二人に声を掛けると、おずおずと二人並んで浴室に入って来た。カロとアルネスだ。
「私達は先にお湯を頂きますので…」
「お嬢様の後でお願いします」
二人仲良く掛け湯し合っているので集中させてもらおう。アイツ等をブルブルさせて、リュネの方には更にイボイボにしてやる。そして垂れ流す白濁をタピオカにしてさらなる快感を与えてやると、俺にしがみ付きビクビクしながら潮を吹き出したリアは、アヒアヒと何を言っているか分からないがもう限界だろう。
「アルネス、キレイにしろ。フラーラとノーノはリアを頼む」
「はい」「承った」
アイツを抜き取られたリアをメイド等に渡し、俺とリアのネトネトをアルネスに舐め取らせる。アイツの中に残っていたのは吸い取られ、玉も筋も念入りにアルネスの柔らかい舌で磨かれて、主であるカロを招いた。まさにメイドの仕事である。
「浮かせてやるから抱き合って脚を絡め合え」
二本に増えた正面のアイツを見て、二人は唾を飲む。二人一緒に貫かれる。二人の予想は現実になるだろう。先に動いたアルネスが、カロに抱き着き足を絡める。カロは胡座をかくようにアルネスの尻の後ろで自らの足首を手で掴み、二人を離さぬように密着した。
「ど、どうぞ…」「お願いします…」
アルネスを上にして、二人の密着した割れ目にそれぞれを挿し入れる。二人の程良い湿り気がアイツ等を擦り付けてとても良い。後ろで良がるリュネの刺激と相俟って、思わず激しく突いてしまった。直ぐにでも吐き出したいが、二人の摩擦を弱めたく無いので全てをリュネの中に出してやり、二人が気絶しても腰を振り続けた。
0
お気に入りに追加
133
あなたにおすすめの小説
蘇生魔法を授かった僕は戦闘不能の前衛(♀)を何度も復活させる
フルーツパフェ
大衆娯楽
転移した異世界で唯一、蘇生魔法を授かった僕。
一緒にパーティーを組めば絶対に死ぬ(死んだままになる)ことがない。
そんな口コミがいつの間にか広まって、同じく異世界転移した同業者(多くは女子)から引っ張りだこに!
寛容な僕は彼女達の申し出に快諾するが条件が一つだけ。
――実は僕、他の戦闘スキルは皆無なんです
そういうわけでパーティーメンバーが前衛に立って死ぬ気で僕を守ることになる。
大丈夫、一度死んでも蘇生魔法で復活させてあげるから。
相互利益はあるはずなのに、どこか鬼畜な匂いがするファンタジー、ここに開幕。
幼なじみ三人が勇者に魅了されちゃって寝盗られるんだけど数年後勇者が死んで正気に戻った幼なじみ達がめちゃくちゃ後悔する話
妄想屋さん
ファンタジー
『元彼?冗談でしょ?僕はもうあんなのもうどうでもいいよ!』
『ええ、アタシはあなたに愛して欲しい。あんなゴミもう知らないわ!』
『ええ!そうですとも!だから早く私にも――』
大切な三人の仲間を勇者に〈魅了〉で奪い取られて絶望した主人公と、〈魅了〉から解放されて今までの自分たちの行いに絶望するヒロイン達の話。
特殊部隊の俺が転生すると、目の前で絶世の美人母娘が犯されそうで助けたら、とんでもないヤンデレ貴族だった
なるとし
ファンタジー
鷹取晴翔(たかとりはると)は陸上自衛隊のとある特殊部隊に所属している。だが、ある日、訓練の途中、不慮の事故に遭い、異世界に転生することとなる。
特殊部隊で使っていた武器や防具などを召喚できる特殊能力を謎の存在から授かり、目を開けたら、絶世の美女とも呼ばれる母娘が男たちによって犯されそうになっていた。
武装状態の鷹取晴翔は、持ち前の優秀な身体能力と武器を使い、その母娘と敷地にいる使用人たちを救う。
だけど、その母と娘二人は、
とおおおおんでもないヤンデレだった……
第3回次世代ファンタジーカップに出すために一部を修正して投稿したものです。
魔境に捨てられたけどめげずに生きていきます
ツバキ
ファンタジー
貴族の子供として産まれた主人公、五歳の時の魔力属性検査で魔力属性が無属性だと判明したそれを知った父親は主人公を魔境へ捨ててしまう
どんどん更新していきます。
ちょっと、恨み描写などがあるので、R15にしました。
45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる
よっしぃ
ファンタジー
2月26日から29日現在まで4日間、アルファポリスのファンタジー部門1位達成!感謝です!
小説家になろうでも10位獲得しました!
そして、カクヨムでもランクイン中です!
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
スキルを強奪する為に異世界召喚を実行した欲望まみれの権力者から逃げるおっさん。
いつものように電車通勤をしていたわけだが、気が付けばまさかの異世界召喚に巻き込まれる。
欲望者から逃げ切って反撃をするか、隠れて地味に暮らすか・・・・
●●●●●●●●●●●●●●●
小説家になろうで執筆中の作品です。
アルファポリス、、カクヨムでも公開中です。
現在見直し作業中です。
変換ミス、打ちミス等が多い作品です。申し訳ありません。
転生貴族のハーレムチート生活 【400万ポイント突破】
ゼクト
ファンタジー
ファンタジー大賞に応募中です。 ぜひ投票お願いします
ある日、神崎優斗は川でおぼれているおばあちゃんを助けようとして川の中にある岩にあたりおばあちゃんは助けられたが死んでしまったそれをたまたま地球を見ていた創造神が転生をさせてくれることになりいろいろな神の加護をもらい今貴族の子として転生するのであった
【不定期になると思います まだはじめたばかりなのでアドバイスなどどんどんコメントしてください。ノベルバ、小説家になろう、カクヨムにも同じ作品を投稿しているので、気が向いたら、そちらもお願いします。
累計400万ポイント突破しました。
応援ありがとうございます。】
ツイッター始めました→ゼクト @VEUu26CiB0OpjtL
全能で楽しく公爵家!!
山椒
ファンタジー
平凡な人生であることを自負し、それを受け入れていた二十四歳の男性が交通事故で若くして死んでしまった。
未練はあれど死を受け入れた男性は、転生できるのであれば二度目の人生も平凡でモブキャラのような人生を送りたいと思ったところ、魔神によって全能の力を与えられてしまう!
転生した先は望んだ地位とは程遠い公爵家の長男、アーサー・ランスロットとして生まれてしまった。
スローライフをしようにも公爵家でできるかどうかも怪しいが、のんびりと全能の力を発揮していく転生者の物語。
※少しだけ設定を変えているため、書き直し、設定を加えているリメイク版になっています。
※リメイク前まで投稿しているところまで書き直せたので、二章はかなりの速度で投稿していきます。
【完結】悪役令嬢に転生したけど、王太子妃にならない方が幸せじゃない?
みちこ
ファンタジー
12歳の時に前世の記憶を思い出し、自分が悪役令嬢なのに気が付いた主人公。
ずっと王太子に片思いしていて、将来は王太子妃になることしか頭になかった主人公だけど、前世の記憶を思い出したことで、王太子の何が良かったのか疑問に思うようになる
色々としがらみがある王太子妃になるより、このまま公爵家の娘として暮らす方が幸せだと気が付く
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる