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未来

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 我も我もと、三人仲良く俺のアイツを舐りだす。一人残ったテッチーは、顔を赤くし立ち尽くし、三人の中心から目が離せないで居た。

「テッチーも、こっちにおいで」

手を差し伸べて招き寄せると躊躇いがちに歩み寄る。俺の横に来るまで一リット。長く険しい四ハーンの道のりであった。

「此処からの方がよく見えるだろ?」

「う、うん…」

テッチーの腰に手を添えて退路を塞ぐ。少しピクリとしたが、アイツからは目を逸らさず、じっと三人の舌遣いを凝視していた。
腰に添えた手の圧を増して俺の体に密着させても視線はアイツ等に注がれる。尻を揉んでもそのままだ。ぷりぷりの尻を揉みながら、服とパンツを《収納》しても鼻息荒く見詰めてる。中々の集中力だ。《威圧》の玉でテッチーのお豆さんをそーっとプルプルしてやって、やっと反応があった。

「あ…、なんで裸に…?」

「気持ち良くなりたかったんだろ。無意識に脱いでたんじゃないか?」

股の間に指を添えて弄ってやると、切なくて甘い声を放つ。温かい割れ目の入口は湿り気を帯びていた。

「なんか、気持ち良いです…」

「プルプルされるの好きか?」

「ん、はい。それ、良いです…」

服を《収納》し、テッチーを強く抱き締めて、股間と胸を密着させてやると、俺の体に股間を押し付け、オナニーし始めた。多分何度もしているのだろう、オナニーに躊躇いが無い。初心なようでおませさんだったのだな。指の腹で尻の穴をペタペタクニクニすると可愛らしい声を出す。ちょっともう我慢出来無い。

「皆、ベッドに行こう。ネーヴェ、挿れてくれ」

「うん」

ベッドに横たえ、皆が見守る中、ネーヴェがアイツに跨った。ズブズブと飲み込んで行くのを固唾を飲んで見るテッチーを俺の顔に座らせると、舌で股の間を舐めて行く。

「そんなトコ舐めちゃ、ダメですっ!あはっ」

ダメと言いつつ押し付けてくる圧は強い。顔全体でテッチーの股間を味わい、両手はまだ育ちきっていない薄い胸へと向かった。
薄らとしていても、柔らかさのあるテッチーのおっぱいには未来が詰まってる。先っちょを摘んでコロコロくねくねするだけで、口の中一杯に粘液が流れ出して来る。

「おねーちゃんだけ、じゅるい」

ラッテが妬いてるので交代だ。テッチーを胸の上にスライドさせると、直ぐにラッテが乗って来た。鼻に当たる湿り気がぬるぬるしている。我慢せず舌を突っ込み、処女膜を舐めた。

「ひゃあぁ!舌が!ああうぅ~…」

テッチー同様、未来の詰まったおっぱいを弄ると、ラッテは腰を振って更なる快感を求めて来る。将来はエロい子になるな、楽しみだ。

「ねえ、ネーヴェちゃん。私達も交代しよ?ね?」

「ん、まだ、もうちょっと」

ティータが焦れているので、アイツの上にもう一本生やしてやる。

「「ふえた!」」

「カケル様、もっと」

ご要望に添って更に一本生やすと、ティータは二つのソイツを前後の穴に押し付ける。

「そんな、そこはうんちの穴だよ!?」

「カケル様だから良いの。他の男にはさせないっ!あはぁぁぁ、苦しいけど、中で、二つがくっ付いて、はっ、はっ、はっ…最高なのよっ!あっはぁぁ!!」

ネーヴェと抱き合い、激しく上下するティータは自分の世界に浸ってしまった。

それからは、ティータが満足するまでアイツを使い、テッチー姉妹は舐め尽くされて脱力した。

「大人になったら、カケルしゃまの赤ちゃん作る」

「私も早く大人になりたいです」

「ラッテの言葉が完全になるまでは我慢してくれ。大人同士の契約は龍との約束の次に強いんだ」

「龍…ドラゴン?」

「そう。龍にとって約束は絶対。破ると命は無い」

ネーヴェの言葉は重みがあるな。肉を焼き焼き腹を満たしてる。野菜も食べろよ?

「カケル様はドラゴン見た事あるの?」

「ネーヴェが今焼いてるのがレッサードラゴンだ」

「え!?」

テッチー姉妹からも、昨日の夕飯にトカゲ肉を食べたと聞いて驚いているが、今肉を焼いてるのが真のドラゴンである事は黙っておこう。
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