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ビアンなプレイ
しおりを挟むケーケーのお股に顔を埋める俺に外野からの激励の言葉が掛けられる。
「躊躇い無いわね…。そんなに飢えてんの?」
飢えてるぞ?昨夜もエッチせず楽しみにしてたんだ。
「馬鹿だねぇ、昨日も私ら姉妹とメイヤの三人くっちゃんくっちゃんにされてんだよ?」
「好き者なのね」
「びでーばじだい」
「奥、当たってんよ!?舌!太!長ぁああん!」
ケーケーがとろとろのぬるぬるになったのを見計らい、ペニスケから解き放ったアイツを滑り込ませる。その間は一瞬。ぬめぬめと舐め回されていた穴がいきなり硬いモノに変わり、混乱と快楽でおかしくなっているケーケーに激しい抽挿を繰り返し、最初の一発をキメた。
子袋から溢れた白濁が、アイツと肉壁の隙間から勢い良く吹き出し続けるのを見て、サリーが絶句した。
「…な、なんて量よ…。一回でコレなの?」
「最後までこの量だよ。ヤったらもう他のには満足出来無いねぇ」
「あたしなんだか怖くなって来た…」
「なら先に頂くよ?こんな大物滅多にお目にかかれないからね」
昨日より脱ぎやすい服で来たマルジェラは、すぽんとすっぽんぽんになると、抜いても今だに白濁を流し続けるアイツに被り着いた。ちゅーちゅーごくごく、俺の子種を飲んでいる。
「ぶはっ、こんなに飲んだのも初めてだよ。今度はこっちに飲ませておくれ」
既にぬめぬめになった股間をソイツに宛てがい、咥え込まれたアイツがマルジェラのデカ尻に消えて行く。奥に差し込んだままの状態でブルブルしながらおっぱいを吸い、舐め、甘噛みし、びちゃびちゃと潮を吹くまでマルジェラを責め立てた。
「サリーも服を脱ぎなよ」
「え、うん…」
モジモジと腰をくねらせているサリーに告げると、ゆっくりと脱衣ショーを始めたので視姦しながらマルジェラのデカ尻をパンパンした。
「あっ!あはん!他の女の裸で!私のを使わないで!おくれよ!あはぁぁん!!」
「マルジェラの、尻は、最高だよ!体は大きくない、のに!俺の全部を!咥え込みやがる!中に出すぞ!」
「来てぇ!あ、来た!中に注がれてるよぉおんはぁあああ!」
俺とマルジェラの粘液が混ざり合い、隙間を通って流れ出る。今度はサリーの番だ。鞘からテラテラと光るアイツを抜き放ち、サリーに寄って行くと、小さな声で呟いた。
「優しく、してね」
「安心しろ。挿れたら気持ち良いから」
座るサリーを押し倒し、奥深くまで挿し込んだ。
一度快楽を知ると、後は貪るだけ。優しくしてね、なんて言っていたサリーも、挿れてしまえば自分で腰を振るまでに楽しんでいる。俺はベッドに横たわり、二本に増やしたアイツとソイツでサリーとケーケーを同時に犯す。
「あはぁぁぁ!こんなっ、こんなっ、はじめてぇぇっ!」
挿入し、密着したお豆が互いを刺激し合い、ビアンなプレイを始めてる。楽しそうでなによりの時間を過ごしていた。
その後は復帰したマルジェラを混じえて組んず解れつ楽しんで、サリーとケーケーを妊娠させた。
「セックスが、こんなに気持ち良いなんて。勿体無い暮らししてたのね…」
「ウチ、もうカケル様のじゃなきゃ満足出来無いかも…」
「今夜は頑張って旦那と交合ってくれ」
「わかったわ」「何とかするね」
「それにしてもこのソーサー、ペラペラだけど焼いた野菜に巻くと美味いねぇ」
「水気を飛ばしたスープの具を巻いても美味いと思うぞ」
「ウチも気になってたん。水を入れ過ぎたソーサーよね?」
「焼く回数が増えるわね。早く焼き上がりそうだけど」
「俺、ソーサーの焼き上がりが何時なのか分かんなくてさ。これだと焼いて剥がれたら引っくり返してちょっと焼いて完成なもんで楽なんだわ」
「練る手間も無さそうだしねぇ。よく考えたもんだよ」
振舞った料理も美味しく頂いて貰えて良かった。今夜は夕飯の後に三人来ると言うが、マルジェラが引き連れては来れないそうで、玄関前で待つ事になった。暖房用意しとくかな?
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