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じっと手を見てる
しおりを挟む一度揉み出すと止まらない。浴槽からの視線を浴びながらアズのお股に挿し込んだ。
「すまん、我慢出来無かった」
「あ、いいです!けど、皆様もっしないと!」
「勿論だ。夕飯あるからメイド優先な!」
アズの中に二回吐き出し、垂れ出るのを《洗浄》したら浴槽に浮かせてやる。メイド達四人は浮かせて積み重ね、股間に追加した三本とメインで一気に突き刺した。一人一人に合った刺激でタイミングを合わせてイかせてやった。カロはさっきしたのでお休み宣言。サミイにはやや小さくしたソイツで楽しませた。シトンには極太のアイツがゴリゴリと内壁を擦り合わせて気持ち良くさせてもらい、テイカとバトンタッチ。高速ピストンと威圧バイブでぐちゅぐちゅにしてやった。
「リュネ、顔に乗ってくれ。ネーヴェはコッチな」
「はぁい」「待ってた」
リュネの中を舌で掻き回しながら、ネーヴェの体が浮く程突き上げる。何度もイかせて何度も吐き出し、ネーヴェが脱力して更に注ぎ込んだ。
「カケルさぁ~ん、はやくぅ、んっ、私もぉ~」
待ち切れない程の粘液を垂れ流し、リュネが顔に擦り付ける。四つん這いにしておっぱいを鷲掴みにすると、激しい抽挿を繰り返した。
「もっと!もっと太く!奥まで突いてぇ!」
テイカやシトンにするより太くなったアイツがリュネの中を圧迫する。凄く締まる。早く出したい!
「リュネ、おっぱい」
「は、はいぃ!」
はむはむおっぱいをはむはむしながらはむはむ最後の時を感じるはむはむ。
「リュネ、尻尾」
「ひゃい!いぎまぁぁぁぁぁぁっ!!」
ドゥルンと生えた尻尾が再び体に吸い込まれ、何度も何度も二人に快楽を与える。《耐性》を付けてももう遅い。リュネが脱力するまで出し入れは続き、俺も射精し続けた。
「かいふく~」
「うげぇ…。ネーヴェか。ありがと」
「リュネは魔力食べなかった、すごい」
「食べると俺が死んじゃうからね。快楽だけを味わってるのさ」
湯に浮かぶおっぱい島は幸せそうな顔をしていた。
「ネーヴェ、乗ってくれる?」
「カケル、えっち好き。私もカケル好き」
ネーヴェの中に挿し込んで、ゆっくり入浴を楽しんだ。ブルブルされてネーヴェも気持ち良さそうだ。
「なあ、ネーヴェ。俺の子種、欲しいか?人の子でも良いならだが」
「孕むか、わか、んない」
「スキルで孕ませられるんだ。龍相手に効果あるかわかんないけどね」
「カ、カケルの、赤ちゃん、欲しい」
「中に出すよ?」
「きて」
形を変えて奥の小部屋に侵入すると、再び太さを戻して抜けなくした。そして湯から浮き上がり、ネーヴェにも尻尾の出し入れを命じる。
「うぁ!きもち!よ、よさだけ!感じるっ!!ふぁあっ!」
魔力を吸わないように、快楽にだけ集中するネーヴェが可愛いくて、舌を絡めて腰を振る。
「んっ!んば、いっ!いぶっ!!んーーーーーっ!!」
ネーヴェの連続イきが始まった。俺もネーヴェに抱き着き《耐性》増し増しで射精を耐える!脳が溶けそうなのを堪えて堪えて、ネーヴェの乳首を指で強く摘んだ。
「ぐひいいぃぃっ!!いぐいぐいぐーーーっ!!」
ブシャーっと大量の潮が湯に混じり、大量の白濁がネーヴェの中に注がれた。起きるまで湯の中で温まろう…。
「指が、しわしわ」
あの後結構な時間浸かっていたのでふやけてしまったようだ。俺の太腿を枕にしたネーヴェがじっと手を見てる。夕飯を食べて、大部屋でまったり。
「カケルさん、あたい等明日から此処を拠点に動いてみるよ」
俺の腹を枕にしたシトンが今後の予定を告げる。四十リットなら通勤圏内だし、問題無いだろう。
「飯はちゃんと食べろよ?」
「肉なら焼けるし大丈夫!」
「野菜も食え」
「お嬢様と私が偶に寄らせて頂きますのでご心配は無用です」
俺の脛を枕にしたアルネスがフォローしてくれると言う。脛枕、硬くないか?
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