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ペニスケ
しおりを挟むベッドへうつ伏せに押し倒したエメラルダスのパンツをずらしてソイツを叩き込む。前戯無しだが先走りを大量に出す事でぬるりと全てを飲み込ませた。
「あぁぁ、いい!突いて!飽きるまで突いて!!」
最初から全開で突きまくる。昨夜は優し目だったので腰振り欲求が満たされていなかったのだ。早々に奥の小部屋をこじ開けて抜けなくしたら更に太さを増して小部屋を激しく揺らす。身を捩って逃げようとしても無駄だ。白濁を奥の壁に叩き付け、体位を変えて更に突く。服を剥ぎ取りおっぱいを吸って揉んで、休憩無しの二オコン半。気絶する度回復し、完全にイき狂わせてやった。
「あが…、ガハッ!ふごすぎ…。かへるひゃんの、ほんき…、すき……」
回復してもアヘり続けるエメラルダスに新調された装備を着けてもらう。事ある毎にアイツを触ったりしゃぶられるのもまた一興だ。
薄ら青みのある白い海竜の皮が全身を覆い、龍の顔を模したメットが舐められ体質を隠してくれている。内側も全体に布で裏張りしてあってすべすべだ。そして、全身装着したのに股間のアイツだけ露出してエメラルダスにしゃぶられて居るが、此処と手足は何時でも取り外し出来ると言う。革製のペニスケースだな、これは。うんこする時は腰から外さなきゃならんそうだ。
それにしても…、ちんぽ強調し過ぎじゃね?金持ち冒険者は皆派手だから問題無い?ホントかな?
装備したままエメラルダスと合体してハメハメしてみたがメットの通気性も良いみたい。そして暑い。
ノックがするので下に降りるとサミイとシャリーが待っていた。
「かっこよくなりましたね、旦那さま。エーメさんも良かったですね!」
「見違えました。凶悪なおちんぽ様がより強大に見えます」
「待ちに待った、甲斐が、ありまひた…」
「色んな所に妾が居りますね」
「とんでもない、使ってくれるだけで、ありがたいんだよ?」
俺達がフィッティングしてる間に二人の買い物は終わったようで、寝具店に荷物を取りに行く。街を歩くと、奇抜な全身皮鎧に皆、異質な物を見る目を向けて来る。主婦達は俺だと判るとうっとりした目で一部を凝視して来た。都度、チンピクして返す。ペニスケの内側もすべすべで心地良き。
「おかえりサミイ、シャリーさん。此方はカケル様ね、素敵よ」
素敵と思しき部位を撫でて来るママ上殿だが、ダメよ?親父殿居るんだから。
「くぅ!仕事中で無ければ頬擦りしに行くのに…」
「エージャはだ~め。昨日したでしょ?」
「エージャよ、働かざる者…」
「わかっております!死に物狂いで働きます!」
お茶を置いて仕事に戻るエージャを余所に、スルッとペニスケを外してパクっとされてしまった。
「ママ!」
「よく外し方が分かったね…」
流石は元冒険者。もしかして全身鎧着てたのかな?
「おめんれはみー、おふちあへあはら」
お口だけ?俺は男だ。男はこう言う時拒否出来ない生き物なのだ。けど上のお口だけにしてね?
お茶を飲み飲み、濃厚ミルクを飲ませ飲ませ、お昼の串焼きを親父殿以外の皆で食べた。親父殿、カワイソス。
「そうよエージャ。串焼きの脂をしっかり塗り付けて食べるのが美味しいの」
「タレと共に味わうおちんぽ様…、涎が止まりませんね…。あむ、んふーー」
信賞必罰。働いた者には報いるのが雇用者の勤め。なれどおかげで親父殿は食堂でボッチ飯である。タレ付きちんぽをべろべろするエージャはとても幸せそうで、それはそれで何よりではある。何となくカラクレナイみたいで家が恋しくなる。
「夕方には出ようと…」
言いかけて固まった。荷車持って来なかったのを忘れてた。
「旦那さま、どうしたのですか?」
「移動に使ってたノーズコーン、二人乗りなんだ」
「だんなさまぁ」「カケルさまぁ」
捨てられた子犬みたいな目で見るな。可愛いだろ。
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