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舐められる

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 舐められるのは気持ちの良い物じゃない。
冒険者ギルドのギルマスと美人秘書を連れて、商業ギルドのちょっと臭うギルマスの部屋にて話をする。ジジイは正座だ。

「爺さん、商売人のクセに売っちゃならん相手にふっかけちまったな。此奴の討伐履歴と残高を確認するべきだったな。俺ぁあンたのおかげで糞を漏らしかけたんだぞ?」

「確認するのは冒険者ギルドくらいでしょうから、旧ナーバーグでの話を嘘や出鱈目と考えていたのでしょう。しかし少なくとも、移民街やトンネルを作られたのはカケル様達ですよ」

「言葉が無い…ありません」

「誓約書と筆記用具は冒険者ギルドが用意しました。今度は誠意を持って誓約なさって下さいませ」

美人秘書が持参した仕掛け無しの誓約書に記名と血判して誓約は滞りなく行われた。
帰りしな、受付嬢に呼び止められたので美人秘書達とは此処で別れ、受付嬢と共に商談室へ向かう。中には女八人、首を長くして待っていたようで色取り取りの歓声と股間への視線が集まる。

「期待外れでガッカリされたく無いので、見てもらうが、良いか?」

「「「喜んで」」」

八人を近う寄らせてブルンっと出すと息を飲み、固唾を飲み込み、待ちきれない一人に咥え込まれた。

舐められるのは気持ちの良い物だ。一人が味わうと次々にしゃぶり付く。同調は女の性、誰もが躊躇い無く味わってくれた。

「カケル様、今夜は私を含めこの九人でご相手させて頂きます」

「宿の手配は?あと皆で夕食でもどうかな?」

「宿の手配は済んでおります。食事もそこで摂れますので問題ありません」

「わかった。皆仕事中だろうから一回だけヤらせてくれ」

「「「喜んで!」」」

スカートを捲るとお股から流れ出た汁が太腿を伝っているのでちんぽの先で拭い取り、元の場所に戻す。粘液と粘膜がアイツを包み込み、絡み付く。仕事の出来る良いまんこだ。

「こりゃ…、名器だな。夜が楽しみだ」

「あは、ありがとう、御座いますぅ!」

奥をトントンノックして気持ち良くしてやったら次の女が尻を押し付ける。まんこのわんこ蕎麦、幾らでも食えるぞ。次の女は経産婦かな?ヒダが凄くて抜き差しする度にブリブリとカリを擦ってとても良い。自然と前後移動が大きくなってしまう。

「その、動き!それ!それです!それが良いんです!!」

「俺もだ。ヒダが凄く良い」

次のまんこは尻を出した時から既にピュッピュと潮を噴いていた。見ただけでイっちゃう程のエロさ、挿れたらどうなっちゃうんだろう?期待と共に突っ込むと、凄くキツく、俺を飲み込もうと波打っていた。挿れただけで気持ち良い。そして押し込む度に床を濡らす程潮を噴くフレッシュまんこだった。

その後も次々現れる尻と抜き差しし、部屋を女臭くして試食会を終えた。次使う人の為に《洗浄》しとかないとな。女達共々キレイにしたら、皆驚きつつも喜んで仕事に戻って行った。俺も気持ち良かったのでもう一仕事するかな。商業ギルドを出て住宅街に向かった。

 此方の住宅街は受付嬢の住んでる場所より雰囲気が少し暗い。陽の明るさは変わらないのだが、住民の衣服の質や建物の草臥れ具合的な話で暗いのだ。
そんな中でも路地隅の井戸端では近所の主婦達が集まって、洗濯しながら井戸端会議。夫の愚痴を楽しんでいる。

「皆、すまない。ちょっとコレについて聞きたいんだが、仕事しながらでも聞いてもらえないかな」

警戒されないように近づいて、皆によく見えるように魔道具を腰の位置に据えて見せてやると、皆の視線が腰の辺りに集まるのが判る。

「ん、まあ良いやね。こっち来な。…序にあンたのも洗ってやるよ」

話を聞いてもらえるみたいだ。

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