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主人を喜ばせる動き

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 主人の為に懐で草履を温める禿げ鼠よろしく、主人の為にお腟でちんぽを温めていたメイドのアルネス。温かかったけど心温まらない話である。

「おかえりカロさん。それにシトンとアズも。話があるからこっちにおいで」

名残惜しい温もりを抜いて、メイドは食事の支度に出て行った。俺はぬるぬるを《洗浄》で落とし、キレイになったのを仕舞って座り直す。

「あ…」

名残惜しそうな顔すんなよ…。

「夕飯の後でな」

「あたいも!」

元気に名乗りを上げるが目的の一つはお前だぞ。

「シトンとする予定で帰って来たんだ」

「……」

「アズ?俺がメイドとセックスしてお前とヤらん道理が無いだろ?嫌でも付き合って貰うぞ?」

「よろしくお願いします。うふふ」

「嬉しそうで何よりだ。では話すぞ」

カロは知らなかった事なので今迄の事を説明した。

「シトンには確実に種付けするがカロさんはどうする?その前に避妊魔法は受けてるのか?」

「私は冒険者でも高位貴族でもありませんので処置はされておりません!子供欲しいです!」

「俺平民の冒険者だけどその点はどうすんの?」

「姫様と宜しくしてる人が唯の平民と呼んで良いのか分かりませんが、私の位は一代限りなので問題ありません。結婚してくれなんて言いません。好きな時に愛して下さい!仕事中でも尋問室は空けておきます!」

あの部屋、尋問室だったのか…。

「私は避妊魔法を受けてますので好きなだけ中に出して良いですよ?」

「アズは良い子だな」

「あたいも!」

「シトンも良い子だ。よしよし」

隣に座ってたシトンを撫でてやる。普段はお姉ちゃんだから甘えたいのだろうね。
三人はその後風呂に行き、俺は再びまったりして夕飯が出来るのを待った。


 メイドが作ったちょっと凝った夕食を食べて、今はカロの部屋。ベッドに横たわる俺の上で、必死にちんぽを舐るシトンにアズが指導してる。カロまでも俺の指で練習してる。暇になった左手はアズの股間を弄ってる。

「カロ、おっぱい吸いたいんだが…」

「二人は舐めるのを続けて。カケルさん、私のおっぱいをどうぞ」

俺の横に添い寝しておっぱいを顔に押し付けるアズ。もうぬるぬるだ。

「じゅる…、あへる、きもちいい?」

「もう少し頑張りましょうって感じだな。一発目はお前だ。子種が出るまで動かしてみろ」

「うん、もっと練習して腹一杯飲んでやるからな」

騎乗位でぬるりと咥えられ、口の数倍の快楽が股間のアイツを包み込む。完全に埋没すると足の位置を整え、全身で俺を楽しませようとする。先程のメイドには出来てなかった、主人を喜ばせる動きが自然と出来ている。

「凄く、良いぞ…。この間まで、処女だったとは、思えんな」

「んっ、えっ?わか、んない!わかんないけど、カケルさんと!一緒にっイきたいっ!からぁ!」

可愛い事言ってくれる。二人を離して起き上がり、シトンを抱き締め激しく突き合った。キレイなおっぱいにむしゃぶり付くのも忘れない。二つの尻肉を鷲掴みにして激しく突き上げ、イクのと同時に射精した。それでも止めずに腰を振り、ぐったりと脱力するのを見計らい二発目を注ぎ込んだ。

「カケル様ぁ、今度は私です」

「私にもお願いします。キュンキュンして切ないんです」

四つん這いで尻を突き出す二人に交互に差し込み膣具合を堪能した。二人に一度ずつ出したら今度は一人ずつ相手にし、ぐったりするまで掻き回して何度も射精した。既にぐったり横たわるシトンの股にも再び捻り込み種付けセックスを行った。
勿論、アズとカロにもそれぞれ再挿入。気持ち良く寝てもらった。

まだ一人、残ってるからな。
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