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油断出来ん

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 食事を終えた俺は子兎達と風呂に入る。男の子兎にとって、狩りをする男はヒーローなようで、キラッキラした目で脚や背中に絡み付いて来る。女の子はそれを見て警戒心が緩んだのか、袖と裾をちょんと摘んで着いて来た。
魚の時はあんなに逃げ惑っていたのに…。

服を脱がし、自分も脱いで浴室へ。何時もは結構騒がしいのに俺と一緒だからかとても静かだ。

「どうした?何時も賑やかなのに」

「カケルさまのちんぽでけー」

直接的な表現は辞めるのだ、おませなガキ共め。ドラゴンの一部を食うとこうなると教えてやると少年達の見る目が一段と輝きを増した。
湯温を確認したら一人ずつ掛け湯をして浴槽に浸けてやる。
子兎六人と俺。大人六人でも余裕の大きさにしてるので、泳げる程では無いがそれなりにゆとりがある浴槽だ。が、何故だか女児との距離が近い気がする。
胡座になった俺の膝の上に一人ずつ、そして固く反り立つアイツの上にもう一人、一番ちっちゃい子が背中を預けて座ってる。
敏感なので先っぽを触るのは辞めて頂きたい!上目遣いで振り向く女児の顔が紅潮してるのはお湯にのぼせているからだよな?
体を温めたら今度は体を洗ってやる。先に男の子三人を手とタオルで全身隈無く洗いまくる。大事な所は自分でやれよ?洗われた者共は浴槽へ戻り、次は一人ずつ女児の番。
女の子は優しく丁寧に…、と大人兎に言われているのでタオルはなるべく使わず手で優しく洗ってやった。
息遣いが荒いが湯あたりしてしまったか?

「のぼせちゃったか?」

「だ…、だいじょぶれす…」

冷え過ぎないよう掛け湯しながら横に座らせておいた。次の子が来ると同時に男の子が出ると言うので大人を呼んで上がらせた。
女の子達も冷えない内にどんどん洗っちゃおうねー。
二人目は甘えん坊なのか、胡座の上に座りたいそうな。洗い辛いけどまあ良いか。股間のアレにお尻を挟んで座らせて、優しく優しく洗ってく。
一人目と一番ちっちゃい三人目が俺の背中を洗ってくれた。天使がおる…。
二人目を洗い終わり、三人目と交代すると当たり前に股間に乗ってくる。甘えん坊さんめ。撫でながら髪を洗い、手と口で顔を洗っていると他の二人も洗って欲しいと言うので口の中を優しく擦ってあげた。他の人も入るからまた今度な。
寂しそうな顔の二人に体を洗うよう頼むと喜んでくれた。二人の小さい手が体に擦り付くと気持ち良さで益々固くなってしまう。
三人洗い終えて再び浴槽で温まる。口の中を擦り合いながら。
男の子と女の子部屋は分けた方が良いかもな。

女児達を風呂から上げると、交代でイゼッタ達が入ってくる。

「理性持った?」

「子供とは言え油断出来ん。イゼッタ、出したい」

イゼッタに口で洗われ、目の前にあったリアの股間を俺が舌で洗った。
大人兎達が待っているので一人一回にしてもらい、洗い洗われお湯を追加し上がって行った。
次に来たのは二人。《兎は一日二人まで》なのか?

「二人とも、時間が短くなるが此処で良いのか?」

「挿れて頂けるだけで幸せです」

白くてたわわな兎さんが目の前に屈んで愛おしそうに即尺しだした。

「カケル様のを見ているだけで溢れて来るんです…」

黒くてむっちりしたうさぎさんがクパァと開いてねっとりした物をお豆に擦り付けている。
近う寄らせて仰向けになり、顔の上に座らせた。
デカ尻がプルンプルンしておっぱいと間違えそうだ。

黒むちと白たわの位置を交代し、今度は白たわの股間を舐る。黒むちの肉厚な唇には俺の硬いのをぶち込んだ。
白たわのたわわを揉みながら、黒むちのお尻をパンパン突き上げる。黒むちがイった所で交代し、対面座位でおっぱい食べつつ空に浮くと、下からパクっと食べられて、思わず声が出てしまった。
中にもたっぷり出てしまい、その衝撃でイかせてしまった。
黒むちにはお仕置きとしてお尻に中出しした。
その結果、イゼッタとリアがお湯を変える羽目になり、俺達は詫びながら湯から上がるのだった。





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