身代わり依頼は死人 桜門へ ~死人の終わらない恋~
文月は不審な死を遂げた祖母について調べているうちに桜門という男、不思議な死者に会う。桜門の身代わり依頼の仕事内容を知り、祖母が彼に依頼した事を知る。
桜門と出会い、身代わり代行依頼を共に見守る中で文月は彼が妙に気になり始め……。
そして、桜門自身の願いがなにかを知りたくなる。
そして、桜門の過去と願いとは?
綴 文月(つづり ふみつき) 24歳普通のOL。幼い頃に大病を患うが奇跡的に感知。そのため、人との関わり方と運動が苦手。
本を読むのが好き。
桜門(さくらもん) 古城を根城にする死者で絶世の美男子。身代わり屋として、自分は神様だと思っている。趣味は宝物集め。
気になる人は死者
そして、死者は恋などしないとわかっている
好きな人には幸せになってほしいと思うのは当然だから
私はあなたに依頼をする
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おかの様
今回も、感想ありがとうございます!!とても嬉しいですっ。
桜門は200年も生まれ変わった初芽を見守り続けて、文月にたどり着いた。それを伝えずに関わっていたと思うと、切なくなりますよね( ;∀;)
2人が交わる世界が巡ってくる事を願うばかりです。
物語はあと少しなので、最後まで楽しんでいただければと嬉しいです。
これからも、応援のほどよろしくお願いいたします。
蝶野 ともえ
おかの様
感想ありがとうございます!更新したばかりの新作をチェックしていただき、とっても嬉しいです。
文月が真実を知ってしまうのは、きっと葛藤があるはずです。それを、どう乗り越えていくのか……見守っていただければと思います。
謎多き男、桜門との関係も、気になりますよね。楽しみにしてもらえると嬉しいです。
これから更新頑張りますので、応援よろしくお願いいたします。
蝶野 ともえ
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