14 / 128
第13話 新しい仲間?
しおりを挟む
どこの世界でも美人には弱い。
すぐさまニヘラッとなった男性陣は
「わ、わかりゃあいいんだよ・・・」
と、大人しくなった。
「たっぷりとサービス、しますんで
順番に待っていてくださる?」
そういうと、1人5分を目処に満足させていった。
忙しいが実入りも多い。
さらに記憶操作でボヘッとなってる奴らは扱いやすい。
とっとと済ませて最後のメインディッシュ、獣人ギエイを招く。
正体は知っている。同じ転憑依者だ。
時間をかけてせっかくなのでライフもひとついただこう!
新しい能力、ゲットできるかな?
「さて、そこに横になってくださ・・・
「そんな気はない、お前何者だ?」
首筋に刃物。もー定番すぎる。
たまにはバナナとか鍋蓋とか当ててみろ。
ひとまず桃色ワールドが発動しないあたり
好みのタイプをまだ認知できていないようだ。
「おや、なんのことでしょう?」
「俺を一番最後にしただろう?見た目でいうなら
そこの熊獣人のほうが強そうに見えたはずだ。
なぜ狼人族である俺を最後にした?」
ニッコリ笑って頬を染め答えてみる。
「だって一番素敵だったから・・・。」
ややピクリと反応はあるもののまだピンク出ない。
美人に反応しない場合は可愛い系が好きとか
ロリとか男がいいとか色々あるだろう。
一体どんな人がお好みなのかな~ん?
狼って言ったらやっぱウサギだよねぇ
カワイイ系で責めるべき?
外見を元に戻して反応見るか。
すぐさまニヘラッとなった男性陣は
「わ、わかりゃあいいんだよ・・・」
と、大人しくなった。
「たっぷりとサービス、しますんで
順番に待っていてくださる?」
そういうと、1人5分を目処に満足させていった。
忙しいが実入りも多い。
さらに記憶操作でボヘッとなってる奴らは扱いやすい。
とっとと済ませて最後のメインディッシュ、獣人ギエイを招く。
正体は知っている。同じ転憑依者だ。
時間をかけてせっかくなのでライフもひとついただこう!
新しい能力、ゲットできるかな?
「さて、そこに横になってくださ・・・
「そんな気はない、お前何者だ?」
首筋に刃物。もー定番すぎる。
たまにはバナナとか鍋蓋とか当ててみろ。
ひとまず桃色ワールドが発動しないあたり
好みのタイプをまだ認知できていないようだ。
「おや、なんのことでしょう?」
「俺を一番最後にしただろう?見た目でいうなら
そこの熊獣人のほうが強そうに見えたはずだ。
なぜ狼人族である俺を最後にした?」
ニッコリ笑って頬を染め答えてみる。
「だって一番素敵だったから・・・。」
ややピクリと反応はあるもののまだピンク出ない。
美人に反応しない場合は可愛い系が好きとか
ロリとか男がいいとか色々あるだろう。
一体どんな人がお好みなのかな~ん?
狼って言ったらやっぱウサギだよねぇ
カワイイ系で責めるべき?
外見を元に戻して反応見るか。
0
お気に入りに追加
17
あなたにおすすめの小説
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
小学生最後の夏休みに近所に住む2つ上のお姉さんとお風呂に入った話
矢木羽研
青春
「……もしよかったら先輩もご一緒に、どうですか?」
「あら、いいのかしら」
夕食を作りに来てくれた近所のお姉さんを冗談のつもりでお風呂に誘ったら……?
微笑ましくも甘酸っぱい、ひと夏の思い出。
※性的なシーンはありませんが裸体描写があるのでR15にしています。
※小説家になろうでも同内容で投稿しています。
※2022年8月の「第5回ほっこり・じんわり大賞」にエントリーしていました。
分析スキルで美少女たちの恥ずかしい秘密が見えちゃう異世界生活
SenY
ファンタジー
"分析"スキルを持って異世界に転生した主人公は、相手の力量を正確に見極めて勝てる相手にだけ確実に勝つスタイルで短期間に一財を為すことに成功する。
クエスト報酬で豪邸を手に入れたはいいものの一人で暮らすには広すぎると悩んでいた主人公。そんな彼が友人の勧めで奴隷市場を訪れ、記憶喪失の美少女奴隷ルナを購入したことから、物語は動き始める。
これまで危ない敵から逃げたり弱そうな敵をボコるのにばかり"分析"を活用していた主人公が、そのスキルを美少女の恥ずかしい秘密を覗くことにも使い始めるちょっとエッチなハーレム系ラブコメ。
[恥辱]りみの強制おむつ生活
rei
大衆娯楽
中学三年生になる主人公倉持りみが集会中にお漏らしをしてしまい、おむつを当てられる。
保健室の先生におむつを当ててもらうようにお願い、クラスメイトの前でおむつ着用宣言、お漏らしで小学一年生へ落第など恥辱にあふれた作品です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる