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H31*4/5の夢
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夢の中は珍しく色つきで話したり色んなところだった。初めに一人男の人が自分に話しかけてきた。そのまま話の内容は忘れたけど気付いたらどこかのレストランのような席でご飯を食べていた。けど食べる前に小鉢の形で水が入ってた。男は言う。「この水はとっても大事だよ。左にずれるのはいい。ただ水が右側にいくとダメだよ。絶対。」そう言うと男は水の入った小鉢の中に棒を入れて右側に水を動かしてみた。特に変化はないけど砂のような感じのが見えた。
そんな食事が二日ほど過ぎたあとふと思った。何で自分って死んだんだろう。と。食事三日目。担当は女性だった。自分より背が低く髪はボブのようなマッシュのような白っぽく若かった。いつもの食事とはどこか異なった。今回は大きい皿にサラダがのったものがメインのようだったが持ってきた人が「これじゃ食べれませんね。」と、いいサラダをどかしうどんを持ってきた。暖かいうどんではなく冷たいうどん。女性は隣にいて自分の目の前には誰かがいてタバコを吸おうとしていた。タバコの形はみんなの思っているような箱の中に棒状のタバコ。ではなく小袋の中に4、5本入っているようで貴重品のようだった。
目の前に座ってた男は何か言ってたけど忘れてしまった。自分はまだ未成年なのに「タバコ吸います?」と女性に言われて「まだ未成年ですよ?」とかと言って吸わなかった気がする。
「この後って地獄に行くんですか?仮に死んでるなら。」と冗談ぽく言うと「あぁあちらではそう言う言い方なんですね。まあ地獄と言っちゃあ地獄なのかな?」と言われて頭の中がハテナになった。
そんな話の後、急に中学生の時のクラスメイト?らしい人らが自撮りをしているのが見えた。只自分は地上にいる感じではなく少し上の部分で見ているようだった。また急に変わった。今度はプールの順番待ちのようで幾多の人がいた。プールはやや楕円のようで流れが人工的に作られているよう。溺れないための工夫として小さい浮き輪が付けられた。やがて自分も中に入ると流れに二回ぐらい飲まれてあたふたしていた。その流れのせいで溺れる人や浮き輪がちゃんとはまらずこれもあたふたしているようだった。また多分死んでいないはずなのに小学校のクラスメイトがいた。顔は覚えてないけど。
流れに何回飲まれたか知らないが気付いたら倉庫?物置小屋?のところで小さい子供服を見ていた。場面としては曖昧だが子供が死にそれの片付けのような。女の子はなんか怒ってた。けど「もう行くよ」とか言ってた。気づくと自分も初めに受けたような食事がやって来た。自分はそこで働いているようだった。 以上。
珍しく色つきで人物像がわかる夢だった。まだ見ていたいなぁと思ってしまって起きたら午後3時。もしあれが三途の川的やつでそれが道の駅や不謹慎だが死にきれない(昏睡、意識不明)人が死に行く人、生き返る人を天国や地獄まで見送るような感じの夢で仮に今生きている世界を飛び立つ時そう言う三途の川だったらいいなと思った夢でした。 とさ。
文豪とか作家さんってなんで何十万字も書けるんだろう。自分に語彙力、文章力がないからかな?
読んでいただきありがとうございます。ぼちぼち夢でみたものを書いていきます。
そんな食事が二日ほど過ぎたあとふと思った。何で自分って死んだんだろう。と。食事三日目。担当は女性だった。自分より背が低く髪はボブのようなマッシュのような白っぽく若かった。いつもの食事とはどこか異なった。今回は大きい皿にサラダがのったものがメインのようだったが持ってきた人が「これじゃ食べれませんね。」と、いいサラダをどかしうどんを持ってきた。暖かいうどんではなく冷たいうどん。女性は隣にいて自分の目の前には誰かがいてタバコを吸おうとしていた。タバコの形はみんなの思っているような箱の中に棒状のタバコ。ではなく小袋の中に4、5本入っているようで貴重品のようだった。
目の前に座ってた男は何か言ってたけど忘れてしまった。自分はまだ未成年なのに「タバコ吸います?」と女性に言われて「まだ未成年ですよ?」とかと言って吸わなかった気がする。
「この後って地獄に行くんですか?仮に死んでるなら。」と冗談ぽく言うと「あぁあちらではそう言う言い方なんですね。まあ地獄と言っちゃあ地獄なのかな?」と言われて頭の中がハテナになった。
そんな話の後、急に中学生の時のクラスメイト?らしい人らが自撮りをしているのが見えた。只自分は地上にいる感じではなく少し上の部分で見ているようだった。また急に変わった。今度はプールの順番待ちのようで幾多の人がいた。プールはやや楕円のようで流れが人工的に作られているよう。溺れないための工夫として小さい浮き輪が付けられた。やがて自分も中に入ると流れに二回ぐらい飲まれてあたふたしていた。その流れのせいで溺れる人や浮き輪がちゃんとはまらずこれもあたふたしているようだった。また多分死んでいないはずなのに小学校のクラスメイトがいた。顔は覚えてないけど。
流れに何回飲まれたか知らないが気付いたら倉庫?物置小屋?のところで小さい子供服を見ていた。場面としては曖昧だが子供が死にそれの片付けのような。女の子はなんか怒ってた。けど「もう行くよ」とか言ってた。気づくと自分も初めに受けたような食事がやって来た。自分はそこで働いているようだった。 以上。
珍しく色つきで人物像がわかる夢だった。まだ見ていたいなぁと思ってしまって起きたら午後3時。もしあれが三途の川的やつでそれが道の駅や不謹慎だが死にきれない(昏睡、意識不明)人が死に行く人、生き返る人を天国や地獄まで見送るような感じの夢で仮に今生きている世界を飛び立つ時そう言う三途の川だったらいいなと思った夢でした。 とさ。
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