ヤる、殺る、行く、逝く

病気嫌い、だって死んじゃうもん。

時刻は午前6時。夜中から寝よう寝よう思った結果この通り。全くもって寝れない。俺は悩んだ。なぜ寝れないのか。、、、わからない。
ある朝(今日じゃない。)突然腹痛がありまあ飲み過ぎだろうと思ってた。なのに！朝から晩までずっーと痛い痛いｲﾀｲ。病院には行こうと思った。けど元来俺は病院恐怖症で今名前聞いただけでゾワゾワしてワーコワイ。メッチャコワイヨー(棒)
でもそんなイヤイヤ攻撃で駄目な訳がないから会社行こうとして朝のラッシュに乗る後の電車を待った。俺は仕事はやるけど時間に対しては適当なんだ。俺の会社。仕事はヤクザ絡みでもないしブラックでもない。超ホワイト。ホワイト万歳！まあ仕事は初めのうちは誰でもキツイだろう。だって小学一年が小学六年レベルに簡単に到達出来るか？きっと出来ない。生まれてメンサレベルなら別だ。
俺だって勉強が嫌いだけど頑張ってやってた。人並み？くらいには。
まあゴタゴタはこれくらいでホームでぶっ倒れて気付いたら駅員さんが休む部屋で寝てた。頭は少し痛かった。駅員さん曰くぶっ倒れる時に頭を少しズコーッて痛めた。また痛いところ作っちって大変だ。

医者に行った。病院は嫌だけど死ぬよりはマシと思ったから。
結果なんてあっけなく言われた。俺病気らしい。しかももう結構ヤバい領域までいってるから死ぬ目にか見えなくなった。ほらな。行ったから何になるわけでもないのでもうゴタ咬ますのは止めよう。うん、そうした。グット。

そして俺はその病気を会社に伝えなきゃならん。あのホワイトに。半分ふらついてて端から見たらラリった人だ。もしかしたらこういう人を見かけたらそっとしておいてくれな。な？威圧はかけないから安心しろ。

案の定ホワイト部長さんは「ちゃんと休んでからまた来いよ。待ってるから。」といってくれてもう感謝しかない。部長さん有難う。
時は随分過ぎて病院についた。
 (終)

いつも中途半端に終わるのですよ。すみませんねぇ。映画楽しみですねぇ。私米さん好きなので。私情を挟みすみませんねぇ。
今回はこれで終わりなり。 。