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序章 なんでも探偵団始動編
番外編 俺らを他作品の告知に利用すんじゃねえ!
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おはようこんにちはこんばんは!神町恵と申します!!
現在!作者こと神町恵が執筆しているSF小説「かつて世界を救った戦士たち」や恋愛小説「辛くても僕はあの子に片思いし続ける」、そして…第6回ホラー・ミステリー小説大賞にエントリーしているホラー小説「紗香」などの作品が連載中!
最新情報は近況ボードか「たまにやる作者劇場(神町恵)」にてお知らせします!
連載小説をぜひ!読んでみてくださ―。
「なに勝手に他作品の宣伝してんだごらぁ!!」
「ちょっ痛!!いきなり何するんだよぉ…いてて」
「ここはファンタジー(?)小説”この物語はSFなのかファンタジーなのかよくわからん世界”だ!何がSF小説だー恋愛小説だーだ!?閲覧数や大賞も良い結果一切出してねえくせに有名小説家ぶってんじゃねえよ無名小説家野郎が!」
「鑑太郎ひどいよぉ…一生懸命執筆してるのに…僕私俺頑張ってるのにぃ……」
「頑張っても結果が出にゃあ意味ねえんだよ自称小説家が!」
「無名小説家から自称小説家!?ぬうぅ……」
「……」
「なんで無言なの?急に無言だと逆に怖いよ」
「……とりあえず作者は宣伝が目的なんだよな」
「うん……」
「しょうがねえなあ、俺がうまーく他の小説の紹介をしてやるよ」
「い!?いいんですか!?」
「勘違いすんな!作者のためじゃあない!俺のためだからな!」
「これがいわゆるおじさんツンデレ―」
「うるせえ!ツンデレじゃねえ!ついでに俺はおじさんでもねえ!俺はまだ27だ!」
SF小説「かつて世界を救った戦士たち」
えっと確か西暦2045年だったかな、人類は世界各地で紛争やら内戦やらバカみてえな戦争をボンボンやってたのを終わらせてようやく平和への道を進みつつあったんだけど。しかし、ある日、人類は思い出しだ……奴らに支配されていた恐怖…鳥籠の中に囚われていた屈辱を―。
「いや待って待って待って!!それ別作品のセリフ!アカウントボンされるからやめてえ!!」
「俺は別に進〇の〇人パクったとは言ってねえよ」
「それ言ってる時点でわざとだよねえ!ねえわざとだよねえ!やっぱり宣伝に利用したこと根に持ってるよねえ!!」
「わかったわかった、ちゃんとやるから、次の「辛くても僕はあの子に片思いし続ける」でうまく紹介するから」
恋愛小説「辛くても僕はあの子に片思いし続ける」
えっとー小説を閲覧した皆様方に好きな人、忘れられない人がいた過去はありますか。この小説は主に男性視点での短編集みたいですが、まあなんか女性の方にも楽しめる作品になってるとのことだそうです。んまあ童貞の書いた小説ですが(笑)童貞小説家の書いた小説を今後見守っていただけると(笑)幸いです(笑)。
「なんで笑ってんだよ!!童貞小説家ってなんだよ!絶対バカにしてるでしょ!?」
「別に(笑)、バカにしてねえし(笑)」
「(笑)が付いてる時点でバカにしてるだろ鑑太郎!!」
「んじゃあ次!「紗香」の宣伝始めまーす」
「無視すんなよ鑑太郎!!」
ホラー小説「紗香」
かつて…両親を殺害した過去を持つ元虐待児の夏目紗香は…中学卒業を機に母方の祖父母に預けられ、一定期間過ごした養護施設と共に忌まわしき地元を去り、元々の姓から母方祖父母の姓に変更して元の姓を捨てた。
高校入学以来、元々備わっていた綺麗な顔面で紗香は一躍学校の人気者へと上り詰めていた(結局は顔だ)。そんなある日、いつものように図書室で勉強していると、外から変な音が聞こえて、窓の外を見ると、そこに不良グループからいじめを受ける滝藤歩がいた。いじめの現場を目撃した紗香はすぐに滝藤歩を助けようと、機転を利かして一時いじめから救った。それからは、滝藤歩との仲が深まって、交際にまで至った(ちょっと早くねえか?)。そんなある日、突如滝藤歩をいじめていた不良グループらによって(懲りねえなその不良グループも)滝藤は交通事故に巻き込まれ、重傷を負う。滝藤の事故に不良グループが絡んでいることを知った紗香はかつて心の奥底に封印していた殺意が再び蘇り、滝藤歩に重傷を負わせた関係者全員殺すことを決意し、一人また一人と殺していく(俺だったら法と人脈で社会的に殺すがな)。
滝藤歩との幸せを守る夏目紗香が繰り出す殺人鬼サスペンスが今ここに幕を開ける。以上!!
「あのう、珍しくちゃんと宣伝してると思いきや…所々に”結局は顔だ”とか”社会的に殺す”とか心の声洩れちゃってるけど、それどうにかならない?」
「しょうがないだろ、本当にそう思ったんだから」
「やめてよぉ…せっかくの宣伝の機会が台無しだよお」
「俺に任せてる時点で疑えよ」
「シュウゥ……」
「じゃあ作者、最後はてめえの適当な絵でこのクソみてえな宣伝閉めな、あと一応宣伝してやったから、俺らの作品の宣伝も頼むな」
「…わかった、じゃあ鑑太郎さんも頑張ってね」
「お前が言うかそれ」
「僕俺私もこう見えても最近は頑張ってるからね」
終わり
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現在!作者こと神町恵が執筆しているSF小説「かつて世界を救った戦士たち」や恋愛小説「辛くても僕はあの子に片思いし続ける」、そして…第6回ホラー・ミステリー小説大賞にエントリーしているホラー小説「紗香」などの作品が連載中!
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「鑑太郎ひどいよぉ…一生懸命執筆してるのに…僕私俺頑張ってるのにぃ……」
「頑張っても結果が出にゃあ意味ねえんだよ自称小説家が!」
「無名小説家から自称小説家!?ぬうぅ……」
「……」
「なんで無言なの?急に無言だと逆に怖いよ」
「……とりあえず作者は宣伝が目的なんだよな」
「うん……」
「しょうがねえなあ、俺がうまーく他の小説の紹介をしてやるよ」
「い!?いいんですか!?」
「勘違いすんな!作者のためじゃあない!俺のためだからな!」
「これがいわゆるおじさんツンデレ―」
「うるせえ!ツンデレじゃねえ!ついでに俺はおじさんでもねえ!俺はまだ27だ!」
SF小説「かつて世界を救った戦士たち」
えっと確か西暦2045年だったかな、人類は世界各地で紛争やら内戦やらバカみてえな戦争をボンボンやってたのを終わらせてようやく平和への道を進みつつあったんだけど。しかし、ある日、人類は思い出しだ……奴らに支配されていた恐怖…鳥籠の中に囚われていた屈辱を―。
「いや待って待って待って!!それ別作品のセリフ!アカウントボンされるからやめてえ!!」
「俺は別に進〇の〇人パクったとは言ってねえよ」
「それ言ってる時点でわざとだよねえ!ねえわざとだよねえ!やっぱり宣伝に利用したこと根に持ってるよねえ!!」
「わかったわかった、ちゃんとやるから、次の「辛くても僕はあの子に片思いし続ける」でうまく紹介するから」
恋愛小説「辛くても僕はあの子に片思いし続ける」
えっとー小説を閲覧した皆様方に好きな人、忘れられない人がいた過去はありますか。この小説は主に男性視点での短編集みたいですが、まあなんか女性の方にも楽しめる作品になってるとのことだそうです。んまあ童貞の書いた小説ですが(笑)童貞小説家の書いた小説を今後見守っていただけると(笑)幸いです(笑)。
「なんで笑ってんだよ!!童貞小説家ってなんだよ!絶対バカにしてるでしょ!?」
「別に(笑)、バカにしてねえし(笑)」
「(笑)が付いてる時点でバカにしてるだろ鑑太郎!!」
「んじゃあ次!「紗香」の宣伝始めまーす」
「無視すんなよ鑑太郎!!」
ホラー小説「紗香」
かつて…両親を殺害した過去を持つ元虐待児の夏目紗香は…中学卒業を機に母方の祖父母に預けられ、一定期間過ごした養護施設と共に忌まわしき地元を去り、元々の姓から母方祖父母の姓に変更して元の姓を捨てた。
高校入学以来、元々備わっていた綺麗な顔面で紗香は一躍学校の人気者へと上り詰めていた(結局は顔だ)。そんなある日、いつものように図書室で勉強していると、外から変な音が聞こえて、窓の外を見ると、そこに不良グループからいじめを受ける滝藤歩がいた。いじめの現場を目撃した紗香はすぐに滝藤歩を助けようと、機転を利かして一時いじめから救った。それからは、滝藤歩との仲が深まって、交際にまで至った(ちょっと早くねえか?)。そんなある日、突如滝藤歩をいじめていた不良グループらによって(懲りねえなその不良グループも)滝藤は交通事故に巻き込まれ、重傷を負う。滝藤の事故に不良グループが絡んでいることを知った紗香はかつて心の奥底に封印していた殺意が再び蘇り、滝藤歩に重傷を負わせた関係者全員殺すことを決意し、一人また一人と殺していく(俺だったら法と人脈で社会的に殺すがな)。
滝藤歩との幸せを守る夏目紗香が繰り出す殺人鬼サスペンスが今ここに幕を開ける。以上!!
「あのう、珍しくちゃんと宣伝してると思いきや…所々に”結局は顔だ”とか”社会的に殺す”とか心の声洩れちゃってるけど、それどうにかならない?」
「しょうがないだろ、本当にそう思ったんだから」
「やめてよぉ…せっかくの宣伝の機会が台無しだよお」
「俺に任せてる時点で疑えよ」
「シュウゥ……」
「じゃあ作者、最後はてめえの適当な絵でこのクソみてえな宣伝閉めな、あと一応宣伝してやったから、俺らの作品の宣伝も頼むな」
「…わかった、じゃあ鑑太郎さんも頑張ってね」
「お前が言うかそれ」
「僕俺私もこう見えても最近は頑張ってるからね」
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