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2 銀髪少女はギルドで失禁する
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冒険者ギルド。
各町に存在し、世界中の冒険者を取りまとめる組織である。
依頼の取次、モンスターの買取、冒険者カードの発行などは全てギルドが行っている。また、飲食も提供し、冒険者達の溜まり場となっている。
冒険者ギルドは世界中にあるが、国家には属さない組織である。
モンスター討伐や薬草採取、魔物の素材収集など、各国は冒険者ギルドを重用している。
「スライムが人を食った? ははは、馬鹿な事言ってんじゃねえよ」
「事実だ! 私の目の前で、昨日の男は食われた」
冒険者ギルドは今日も賑わっている。
セレスは飲食をしていると、筋肉隆々の禿げた男にナンパをされた。そして話が進んでいくうちにスライムが人を食ったという話になったのである。
「昨日の男ってあれか、お前がメロメロだった金髪の彼氏か?」
「あんなやつは彼氏ではない! おかしな物を飲まされただけだ」
「惚れ薬でも飲まされたってか? そんなもんは伝説級の代物だぜ?」
「もういい、貴様と話す事などない」
「冷たいねぇ。冒険者仲間じゃねえかよ。なあ、ほら。良い太ももの仲間だなぁ」
「触るな!!」
スカートから露わに健康的な太ももを触られて激昂するセレス。
その大きな声はギルド中に響き渡った。
「どうしたのかな?」
響き渡った声によって、一人の男がやってきた。
緩いオールバック、太っていて地味な黒縁眼鏡をかけた中年の男だ。
「この男が体を触ってきたんだ」
事実を伝える。
ならず者が集まる冒険者といえど、いきなり太ももを触ってくるなど許される事ではない。事実を伝えれば、禿げた男は追い出されるだろう。そう思って発言したが、体を見回してニヤニヤとする太った男。
「ふーむ。そんな良い体してたら触りたくもなると思うよぉ。どれ、私にも」
涎を垂らしながら胸に手を伸ばしてくる。いやらしいその手つきを力強く弾いたが、それによって太った男は本気になってしまったのである。
「君ねえ! このギルドはなんて呼ばれてるか知ってるかい?」
「知らない。そこをどけ」
ギルドを出ようとするも、立ち塞がる。
「逃がすかよ」
「やめろっ!」
取り押さえられるセレス。
禿げた男に後ろから両脇をがっちりと使われて、豊満な胸が突き出されている。
「教えてあげるよ。ここの別名をね!」
「離せっ! 欲望をもって私に触っていいのはこの世で」
「うるさい子だね」
パチン
平手打ちされるセレス。まさか手を出されるとは思わなかった。ギルドの職員達も助けにくる様子はない。まるで日常の光景のように傍観しているだけだ。
やがて目の前の太った男はゆっくりと口を開いた。
「ここはねえ、レ○プギルドって呼ばれる楽園だ。そして、私こそがギルドマスターだ」
絶望。
ギルドマスターが率先して非道な行いをしてるならば、もう逃げ場はない。セレスの目からは涙が溢れ出てきた。こんな人前で、これから服を脱がされ非道の限りを尽くされると思うと、恐怖のあまり涙が止まらなかった。
「安心してよ。最初はみんな泣くけどね、二回目以降は自分から犯されるためにギルドに来るんだよね」
「下衆めっ! 離せっ。私にそんな趣味はない! 私には愛する人がいる!」
必死に抵抗するも、背後から両脇を固められ動く事はできない。力では勝てない。ギルドマスターはゆっくりと、セレスの胸に手を伸ばした。
「おおー、良いおっぱいしてるねえ。柔らかい、そして弾力も素晴らしい」
「触るな! この胸は貴様らのためにあるのではない」
「そうは言っても感じてるでしょ? うぅん?」
「不快なだけだ! 離せっ」
セレスは胸を揉まれるが、何も感じない。不快な感情だけが湧き出てくる。
「本当はもう、下はびしょ濡れなんでしょ? どれ、確かめてあげるよ」
「やめろっ! 下だけは、下に触れたら貴様らを殺す」
ギルドマスターはスカートをめくった。そこから現れた純白の下着。その美しい純白の下着に股間が一瞬で膨れ上がった。
「驚いたよ。染みの一つもないとはね」
「不快なだけだと言っているだろう!」
「その威勢も今だけ。どうせすぐに、その真っ白の下着は濁った白になるさ」
下着をなぞるように、人差し指を向けたその瞬間だった。
「相変わらず騒がしいギルドだな」
低い声が聞こえた。
セレスは混沌とする状況の中、その低い声だけはハッキリと聞こえた。
(この声はっ)
すぐさまセレスは視線を移した。
声の正体を知るため、上下左右に目を動かした。
見つけた。
セレスの瞳に映ったのは、愛するギルバートである。
「ギルバート様っ!」
再び出会えたことで歓喜の声を上げる。
「元気そうだな」
少し微笑むギルバート。
しかし、その左腕はなにやら上下に動いている。否、動かしている。
下半身の服を脱ぎ捨て、自らの手で、自らの棒をしこしことしている。襲われる現場を見ているだけでは物足りなかったのだ。
(こんな惨めな私の姿を受け入れてくれんなんて……)
……
グチョ……プシャャャー
セレスは喜びのあまり失禁した。その溢れ出た聖水はジタジタと床に垂れ、純白だった下着は少しだけ色が変わった。
自分が襲われる寸前の情けない姿でさえ、ギルバートは受け入れてくれている。なおかつ自らの手で、興奮を鎮めている。感動のあまり、下から聖水を漏らしてしまったのである。
その様子を見ていたギルバートの左腕も速度が上がり、光のような速さでしこしことしている。
「あっあぁん!」
セレスの興奮は極地に到達した。失禁、人間の尊厳を失うような事態にもギルバートは興奮している。
(ギルバート様は、どれほど私を愛して……)
感激のあまり、下半身から潮が溢れ出る。その潮の一滴はギルバートの股間まで飛んでいき、密着した
「ああっ」
飛んできた潮が密着すると同時に、ギルバートは自らも射精をした。
その零れゆく液体を見つめながら、セレスは歯を食いしばり、大粒の涙が溢れ出た。
「ギルバート様……私が不甲斐ないばかりに……そんな放出をさせしまうなんて」
悔しさのあまり、下を向いて涙を流し続けた。その様子を見て、レ○プ犯達も唖然としている。
静寂に包まれる空間、そんなセレスの元にゆっくりと歩み寄り、ギルバートは言葉をかけた。
「不甲斐ないのは俺だ。まだ一発目だというのに、二発目は出そうにない。すまない。そんなエロい体を前に、今日はもう勃つことはできない」
「ギ……ギルバート様あぁぁぁ!」
二人は抱き合った。
その二人の姿はとても絵になっている。絵画にして額縁に入れて飾っておけるほど美しい光景だ。
その美しい光景を見て、レ○プ犯達も涙を流し、膝から崩れ落ちたのであった。
各町に存在し、世界中の冒険者を取りまとめる組織である。
依頼の取次、モンスターの買取、冒険者カードの発行などは全てギルドが行っている。また、飲食も提供し、冒険者達の溜まり場となっている。
冒険者ギルドは世界中にあるが、国家には属さない組織である。
モンスター討伐や薬草採取、魔物の素材収集など、各国は冒険者ギルドを重用している。
「スライムが人を食った? ははは、馬鹿な事言ってんじゃねえよ」
「事実だ! 私の目の前で、昨日の男は食われた」
冒険者ギルドは今日も賑わっている。
セレスは飲食をしていると、筋肉隆々の禿げた男にナンパをされた。そして話が進んでいくうちにスライムが人を食ったという話になったのである。
「昨日の男ってあれか、お前がメロメロだった金髪の彼氏か?」
「あんなやつは彼氏ではない! おかしな物を飲まされただけだ」
「惚れ薬でも飲まされたってか? そんなもんは伝説級の代物だぜ?」
「もういい、貴様と話す事などない」
「冷たいねぇ。冒険者仲間じゃねえかよ。なあ、ほら。良い太ももの仲間だなぁ」
「触るな!!」
スカートから露わに健康的な太ももを触られて激昂するセレス。
その大きな声はギルド中に響き渡った。
「どうしたのかな?」
響き渡った声によって、一人の男がやってきた。
緩いオールバック、太っていて地味な黒縁眼鏡をかけた中年の男だ。
「この男が体を触ってきたんだ」
事実を伝える。
ならず者が集まる冒険者といえど、いきなり太ももを触ってくるなど許される事ではない。事実を伝えれば、禿げた男は追い出されるだろう。そう思って発言したが、体を見回してニヤニヤとする太った男。
「ふーむ。そんな良い体してたら触りたくもなると思うよぉ。どれ、私にも」
涎を垂らしながら胸に手を伸ばしてくる。いやらしいその手つきを力強く弾いたが、それによって太った男は本気になってしまったのである。
「君ねえ! このギルドはなんて呼ばれてるか知ってるかい?」
「知らない。そこをどけ」
ギルドを出ようとするも、立ち塞がる。
「逃がすかよ」
「やめろっ!」
取り押さえられるセレス。
禿げた男に後ろから両脇をがっちりと使われて、豊満な胸が突き出されている。
「教えてあげるよ。ここの別名をね!」
「離せっ! 欲望をもって私に触っていいのはこの世で」
「うるさい子だね」
パチン
平手打ちされるセレス。まさか手を出されるとは思わなかった。ギルドの職員達も助けにくる様子はない。まるで日常の光景のように傍観しているだけだ。
やがて目の前の太った男はゆっくりと口を開いた。
「ここはねえ、レ○プギルドって呼ばれる楽園だ。そして、私こそがギルドマスターだ」
絶望。
ギルドマスターが率先して非道な行いをしてるならば、もう逃げ場はない。セレスの目からは涙が溢れ出てきた。こんな人前で、これから服を脱がされ非道の限りを尽くされると思うと、恐怖のあまり涙が止まらなかった。
「安心してよ。最初はみんな泣くけどね、二回目以降は自分から犯されるためにギルドに来るんだよね」
「下衆めっ! 離せっ。私にそんな趣味はない! 私には愛する人がいる!」
必死に抵抗するも、背後から両脇を固められ動く事はできない。力では勝てない。ギルドマスターはゆっくりと、セレスの胸に手を伸ばした。
「おおー、良いおっぱいしてるねえ。柔らかい、そして弾力も素晴らしい」
「触るな! この胸は貴様らのためにあるのではない」
「そうは言っても感じてるでしょ? うぅん?」
「不快なだけだ! 離せっ」
セレスは胸を揉まれるが、何も感じない。不快な感情だけが湧き出てくる。
「本当はもう、下はびしょ濡れなんでしょ? どれ、確かめてあげるよ」
「やめろっ! 下だけは、下に触れたら貴様らを殺す」
ギルドマスターはスカートをめくった。そこから現れた純白の下着。その美しい純白の下着に股間が一瞬で膨れ上がった。
「驚いたよ。染みの一つもないとはね」
「不快なだけだと言っているだろう!」
「その威勢も今だけ。どうせすぐに、その真っ白の下着は濁った白になるさ」
下着をなぞるように、人差し指を向けたその瞬間だった。
「相変わらず騒がしいギルドだな」
低い声が聞こえた。
セレスは混沌とする状況の中、その低い声だけはハッキリと聞こえた。
(この声はっ)
すぐさまセレスは視線を移した。
声の正体を知るため、上下左右に目を動かした。
見つけた。
セレスの瞳に映ったのは、愛するギルバートである。
「ギルバート様っ!」
再び出会えたことで歓喜の声を上げる。
「元気そうだな」
少し微笑むギルバート。
しかし、その左腕はなにやら上下に動いている。否、動かしている。
下半身の服を脱ぎ捨て、自らの手で、自らの棒をしこしことしている。襲われる現場を見ているだけでは物足りなかったのだ。
(こんな惨めな私の姿を受け入れてくれんなんて……)
……
グチョ……プシャャャー
セレスは喜びのあまり失禁した。その溢れ出た聖水はジタジタと床に垂れ、純白だった下着は少しだけ色が変わった。
自分が襲われる寸前の情けない姿でさえ、ギルバートは受け入れてくれている。なおかつ自らの手で、興奮を鎮めている。感動のあまり、下から聖水を漏らしてしまったのである。
その様子を見ていたギルバートの左腕も速度が上がり、光のような速さでしこしことしている。
「あっあぁん!」
セレスの興奮は極地に到達した。失禁、人間の尊厳を失うような事態にもギルバートは興奮している。
(ギルバート様は、どれほど私を愛して……)
感激のあまり、下半身から潮が溢れ出る。その潮の一滴はギルバートの股間まで飛んでいき、密着した
「ああっ」
飛んできた潮が密着すると同時に、ギルバートは自らも射精をした。
その零れゆく液体を見つめながら、セレスは歯を食いしばり、大粒の涙が溢れ出た。
「ギルバート様……私が不甲斐ないばかりに……そんな放出をさせしまうなんて」
悔しさのあまり、下を向いて涙を流し続けた。その様子を見て、レ○プ犯達も唖然としている。
静寂に包まれる空間、そんなセレスの元にゆっくりと歩み寄り、ギルバートは言葉をかけた。
「不甲斐ないのは俺だ。まだ一発目だというのに、二発目は出そうにない。すまない。そんなエロい体を前に、今日はもう勃つことはできない」
「ギ……ギルバート様あぁぁぁ!」
二人は抱き合った。
その二人の姿はとても絵になっている。絵画にして額縁に入れて飾っておけるほど美しい光景だ。
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