8 / 10
if②
しおりを挟む
遡ること一か月前・・・
「監視あなたをカメラずっと見ている?」
霜音「そう!君の能力だよ」
「これでクロエを観察できる?ってこと?」
霜音「そうだよ。朱莉あかりちゃん。」
朱莉は困惑している
朱莉「さもありなん。///」
霜音「照れるなら言わなきゃいいのに」
朱莉は疑問を投げ掛けた
朱莉「先生の能力は何?」
ふと、霜音が腕時計を見た
霜音「あと6か。」
朱莉「ん?なに?腕時計なんてしてないでしょ?」
霜音「さもありなん。手の甲に数字が見えるんだよ。昨日は7。」
朱莉「今日は6・・・」
霜音がもう一度見た
霜音「これは能力を与えられる数なのかもしれん。」
朱莉「あっ、クロエに手紙渡さなきゃ。拝啓。クロエさま。でいいのかな?ねえ、せんせ・・・」
蟋蟀の姿は忽然と消えていた。
『拝啓。クロエさま。あなたをずっと見ていました。』
朱莉「あはは。なんかラブレターみたい。というかラブレターか。」
これをクロエの引き出しに入れてっと。
朱莉「そういえば・・・能力者って何人?」
ブランコに乗りながら考えた
キィキィ・・・
「ここにはふたり」
朱莉END
小糸「あれっひとつおおくね?の使い道なさすぎる・・・。」
小糸は一人で机に突っ伏していた
能力の使い道が迷い気味
小糸「お金は製造番号でバレるし、人間は・・・怖すぎる!!」
「小糸―お風呂入っちゃいなさい。」
母親の声が響く
「はーい」
じゃぱーん!!
小糸「これも二つに増やせるのかな?」
泡立てる奴を持って念じてみた
小糸「むむっ...」
かぽーん
小糸「増えない・・・」
小糸「まあいいや。お風呂あがろーっと」
小糸の後ろの浴槽に泡立てる奴が浮いていた
小糸END
新條「嘘吐き・・・か」
病院のベッドで悲壮感を表していた
新條「私が嘘吐きってコト?」
「違うよ!そういう能力なだけだよ!」
ベッドの下からパペット(手にはめる人形)が顔をのぞかせていた
新條「くーちゃん・・・」
くー「ばれましたか・・・まあいいでしょう。もうすぐ修学旅行だね。」
新條「それまで生きられればね。」
くーは気まずそうに目を伏せた
新條「原因不明なのはわかってる。でもどうしようもないのもわかってる。」
くー「絶対に治るよ。私が何とかして見せる。」
くーの言葉に新條は涙ぐんだ
新條「くーちゃん・・・信じるよ。笑える冗談なんかよりずっと笑顔になった。」
くー「またくるから。じゃあね。」
新條「あっ、くーちゃん・・・またね。」
病室のドアを閉めたくーの手には能力説明書があった。」
くー「これが新條さんの能力・・・悪く思わないでね。」
くーは能力説明書をびりびりに破いて火をつけた
その火を見ながら
「私の能力はユーシュアを殺すこと」
新條END
「監視あなたをカメラずっと見ている?」
霜音「そう!君の能力だよ」
「これでクロエを観察できる?ってこと?」
霜音「そうだよ。朱莉あかりちゃん。」
朱莉は困惑している
朱莉「さもありなん。///」
霜音「照れるなら言わなきゃいいのに」
朱莉は疑問を投げ掛けた
朱莉「先生の能力は何?」
ふと、霜音が腕時計を見た
霜音「あと6か。」
朱莉「ん?なに?腕時計なんてしてないでしょ?」
霜音「さもありなん。手の甲に数字が見えるんだよ。昨日は7。」
朱莉「今日は6・・・」
霜音がもう一度見た
霜音「これは能力を与えられる数なのかもしれん。」
朱莉「あっ、クロエに手紙渡さなきゃ。拝啓。クロエさま。でいいのかな?ねえ、せんせ・・・」
蟋蟀の姿は忽然と消えていた。
『拝啓。クロエさま。あなたをずっと見ていました。』
朱莉「あはは。なんかラブレターみたい。というかラブレターか。」
これをクロエの引き出しに入れてっと。
朱莉「そういえば・・・能力者って何人?」
ブランコに乗りながら考えた
キィキィ・・・
「ここにはふたり」
朱莉END
小糸「あれっひとつおおくね?の使い道なさすぎる・・・。」
小糸は一人で机に突っ伏していた
能力の使い道が迷い気味
小糸「お金は製造番号でバレるし、人間は・・・怖すぎる!!」
「小糸―お風呂入っちゃいなさい。」
母親の声が響く
「はーい」
じゃぱーん!!
小糸「これも二つに増やせるのかな?」
泡立てる奴を持って念じてみた
小糸「むむっ...」
かぽーん
小糸「増えない・・・」
小糸「まあいいや。お風呂あがろーっと」
小糸の後ろの浴槽に泡立てる奴が浮いていた
小糸END
新條「嘘吐き・・・か」
病院のベッドで悲壮感を表していた
新條「私が嘘吐きってコト?」
「違うよ!そういう能力なだけだよ!」
ベッドの下からパペット(手にはめる人形)が顔をのぞかせていた
新條「くーちゃん・・・」
くー「ばれましたか・・・まあいいでしょう。もうすぐ修学旅行だね。」
新條「それまで生きられればね。」
くーは気まずそうに目を伏せた
新條「原因不明なのはわかってる。でもどうしようもないのもわかってる。」
くー「絶対に治るよ。私が何とかして見せる。」
くーの言葉に新條は涙ぐんだ
新條「くーちゃん・・・信じるよ。笑える冗談なんかよりずっと笑顔になった。」
くー「またくるから。じゃあね。」
新條「あっ、くーちゃん・・・またね。」
病室のドアを閉めたくーの手には能力説明書があった。」
くー「これが新條さんの能力・・・悪く思わないでね。」
くーは能力説明書をびりびりに破いて火をつけた
その火を見ながら
「私の能力はユーシュアを殺すこと」
新條END
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
意味が分かると怖い話(解説付き)
彦彦炎
ホラー
一見普通のよくある話ですが、矛盾に気づけばゾッとするはずです
読みながら話に潜む違和感を探してみてください
最後に解説も載せていますので、是非読んでみてください
実話も混ざっております
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
同じアパートに住む年上未亡人美女は甘すぎる。
ピコサイクス
青春
大学生の翔太は、一人暮らしを始めたばかり。
真下の階に住むのは、落ち着いた色気と優しさを併せ持つ大人の女性・水無瀬紗夜。
引っ越しの挨拶で出会った瞬間、翔太は心を奪われてしまう。
偶然にもアルバイト先のスーパーで再会した彼女は、翔太をすぐに採用し、温かく仕事を教えてくれる存在だった。
ある日の仕事帰り、ふたりで過ごす時間が増えていき――そして気づけば紗夜の部屋でご飯をご馳走になるほど親密に。
優しくて穏やかで――その色気に触れるたび、翔太の心は揺れていく。
大人の女性と大学生、甘くちょっぴり刺激的な同居生活(?)がはじまる。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる