婚約破棄された令嬢は、隣国の皇女になりました。
婚約破棄された主人公アイリスが、復興した帝国の皇女として、そして皇帝の婚約者として奮闘する物語です。
前作「婚約破棄された令嬢は、それでも幸せな未来を描く」( https://www.alphapolis.co.jp/novel/737101674/537555585 )の続編にあたりますが、本作だけでもある程度お楽しみいただけます。
※本作には婚約破棄の場面は含まれません。
※毎日7:10、21:10に更新します。
※ホトラン6位、24hポイント100000↑お気に入り1000↑、たくさんの感想等、ありがとうございます!
※12/28 21:10完結しました。
前作「婚約破棄された令嬢は、それでも幸せな未来を描く」( https://www.alphapolis.co.jp/novel/737101674/537555585 )の続編にあたりますが、本作だけでもある程度お楽しみいただけます。
※本作には婚約破棄の場面は含まれません。
※毎日7:10、21:10に更新します。
※ホトラン6位、24hポイント100000↑お気に入り1000↑、たくさんの感想等、ありがとうございます!
※12/28 21:10完結しました。
あなたにおすすめの小説
逆ざまぁされた王子のその後
蒼穹月
恋愛
異世界恋愛小説で婚約者他から逆ざまぁされる王子にも救いがあって良いじゃないという思いから作りました。
序盤は俺様。徐々に世間を知って大人になっていけば良い。
◇目次的な何か◇
・プロローグ
・第一話~第十三話
・最終話
・後日談
追加
・その頃テルロは 第一話~第六話
・その頃テルロは 最終話
※なろうとカクヨムにも投稿しています。
追記:番外編的にテルロ視点の「その頃テルロは」を追加しました。モノローグ多めです。
気がついたら自分は悪役令嬢だったのにヒロインざまぁしちゃいました
みゅー
恋愛
『転生したら推しに捨てられる婚約者でした、それでも推しの幸せを祈ります』のスピンオフです。
前世から好きだった乙女ゲームに転生したガーネットは、最推しの脇役キャラに猛アタックしていた。が、実はその最推しが隠しキャラだとヒロインから言われ、しかも自分が最推しに嫌われていて、いつの間にか悪役令嬢の立場にあることに気づく……そんなお話です。
同シリーズで『悪役令嬢はざまぁされるその役を放棄したい』もあります。
悪役令嬢は婚約破棄され、転生ヒロインは逆ハーを狙って断罪されました。
まなま
恋愛
悪役令嬢は婚約破棄され、転生ヒロインは逆ハーを狙って断罪されました。
様々な思惑に巻き込まれた可哀想な皇太子に胸を痛めるモブの公爵令嬢。
少しでも心が休まれば、とそっと彼に話し掛ける。
果たして彼は本当に落ち込んでいたのか?
それとも、銀のうさぎが罠にかかるのを待っていたのか……?
逆行転生した侯爵令嬢は、自分を裏切る予定の弱々婚約者を思う存分イジメます
黄札
恋愛
侯爵令嬢のルーチャが目覚めると、死ぬひと月前に戻っていた。
ひと月前、婚約者に近づこうとするぶりっ子を撃退するも……中傷だ!と断罪され、婚約破棄されてしまう。婚約者の公爵令息をぶりっ子に奪われてしまうのだ。くわえて、不貞疑惑まででっち上げられ、暗殺される運命。
目覚めたルーチャは暗殺を回避しようと自分から婚約を解消しようとする。弱々婚約者に無理難題を押しつけるのだが……
つよつよ令嬢ルーチャが冷静沈着、鋼の精神を持つ侍女マルタと運命を変えるために頑張ります。よわよわ婚約者も成長するかも?
短いお話を三話に分割してお届けします。
この小説は「小説家になろう」でも掲載しています。
処刑される未来をなんとか回避したい公爵令嬢と、その公爵令嬢を絶対に処刑したい男爵令嬢のお話
真理亜
恋愛
公爵令嬢のイライザには夢という形で未来を予知する能力があった。その夢の中でイライザは冤罪を着せられ処刑されてしまう。そんな未来を絶対に回避したいイライザは、予知能力を使って未来を変えようと奮闘する。それに対して、男爵令嬢であるエミリアは絶対にイライザを処刑しようと画策する。実は彼女にも譲れない理由があって...
婚約破棄させようと王子の婚約者を罠に嵌めるのに失敗した男爵令嬢のその後
春野こもも
恋愛
王子に婚約破棄をしてもらおうと、婚約者の侯爵令嬢を罠に嵌めようとして失敗し、実家から勘当されたうえに追放された、とある男爵令嬢のその後のお話です。
『婚約破棄でみんな幸せ!~嫌われ令嬢の円満婚約解消術~』(全2話)の男爵令嬢のその後のお話……かもしれません。ですがこの短編のみでお読みいただいてもまったく問題ありません。
コメディ色が強いので、上記短編の世界観を壊したくない方はご覧にならないほうが賢明です(>_<)
なろうラジオ大賞用に1000文字以内のルールで執筆したものです。
ふわりとお読みください。
どこの馬の骨とも知れない素性のわからない悪役令嬢、実はとある方のご息女だった!?
下菊みこと
恋愛
主人公が色々あって公爵令嬢として生活していたら、王太子から婚約破棄されたお話です。
王太子は過剰な制裁を受けます。可哀想です。
一方で主人公はめちゃくちゃ幸せな日々になります。
小説家になろう様でも投稿しています。
辺境伯令嬢の婚約指輪
桜井正宗
恋愛
辺境伯令嬢ルチルは、モルガナイト公爵ヘリオドールと婚約していた。幸せな日々を過ごしていたはずだった。
ルチルはある日突然、婚約破棄を言い渡され棄てられる。実は、ヘリオドールは別の女性とも婚約していたのだった。
だが、ルチルもこんなこともあろうかと指輪にある“仕掛け”をしていた。ルチルの反撃が運命を変える。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
wappon様、ご感想ありがとう。
普通に家同士の権力争いもあると思いますが……。個人的理由がありそうな雰囲気ですね笑
おゆう様、ご感想ありがとうございます。
そう、未来の宰相様です! 色々と壁が高そうですが、彼女ならきっと上手くやってくれることでしょう笑
引き続きお楽しみいただけると幸いです。
犯人はこの中にいる…!展開にワクワク♪( ´▽`)
wappon様、ご感想ありがとうございます。
読者の皆様はもうお分かりだと思いますが……(笑)
ぜひお楽しみくださいませ。
ただ初恋の人と結ばれたいなら皇帝ではなくただの貴族の奥様の方が
幸せだったのでは?と思いました。
それでは物語にはなりませんが……皇帝でなければ側妃も娶らなくても良かったはずでは?
まだ出だしですので続きを楽しみに読ませて頂きます。
ありがとうございます。
hiyo様、ご感想ありがとうございます。
おっしゃる通り、身分が高ければ高いほどしがらみは増えるものですね。次回作以降ではその辺りも考えて書いてみたいと思います。
引き続きお楽しみいただけると幸いです。
悪意を向けられていると思っている方が好意を持っていて、
好意的だと思っている方には悪意がある…でも本人は内通者
の認識がないかそもそも違うのか?
囮作戦はもう始まっているのかな、まだ何もアクションないけど
この時点で側室解散宣言すると嫌々やってたお近づきが無駄になる
マリアベルがどう動くか見もの
後ろ盾が全然ないのに、どんどん肩書きが増えていくアイリスに
不穏しか感じない…
ちょいイチャくらい時間あげてほしい。゚(゚´Д`゚)゚。
wappon様、ご感想ありがとうございます。
さすがのご慧眼、鋭い着眼点です。詳細はネタバレとなるので控えますが、読みながら口元が緩んでおります。
朝から拝見して嬉しくなりました。ありがとうございます。
頭のおかしな女しかいない国なのでしょうか。
ten様、ご感想ありがとうございます。
それぞれに理由があってのことですから、作者としては何ともお答えしづらいですが……。お楽しみいただけますと幸いです。
グレースまさかのwそれで何用だったのw
手紙の内容かなぁ
wappon様、感想ありがとうございます。
グレースはもう少しまともな子になる予定だったのですが、気づいたらこんな残念なことになっておりました……。
毎回の感想大変励みになっております。本当にありがとうございます。
wappon様、感想ありがとうございます。大変お待たせいたしました。
番外編があの位置にはさまると混乱を招きそうなので、一旦非公開にしています。完結と同時に再掲しますので、ご安心くださいませ。
今後もお楽しみいただけると幸いです。
まえがきに後日談とありますが、今回の話の前にまだ本編がいるのですよね?
一連の騒動の処理が終わったと急に言われても「本編では何も解決していないのでは?」ついて行けませんでした。
作者様が納得できてからの更新で全然構いませんので、本編を重視して頂けたらと思います。
※未来から書く手法?もあるかとは思いますが、今回は違和感がありましたのでお伝えさせて頂きます。
towaka様、貴重なご意見をありがとうございます。
ご指摘の通り、今回公開した閑話は、今作の本編の完結後になります。展開に置いて行かれたような違和感を覚えられたとのことで大変失礼致しました。
一度掲載を始めたので予定通り連載は致しますが、閑話の完結後、本編の再開と同時に一旦非公開にさせていただきます。これは、本編の間に閑話が挟まってしまうのを避けるための措置となります。
本編完結後に再び公開致しますので、その際に改めてご笑覧いただけますと幸いです。
最後になりましたが、更新を急ぐあまり考えが不足しており、大変申し訳ありませんでした。今後もお気づきの点等ございましたら、是非お伝えくださると幸甚です。
作者様が書きたいように書いてください。
更新お待ちしています。
とまとさん様、気付くのが遅れて大変申し訳ありません。
あたたかな感想ありがとうございます。
towako 様、感想ありがとうございます。
前作と合わせてお読みくださったとのこと、大変嬉しく思います。重ねて御礼申し上げます。
ひとまず幸せでも今後が暗い……では後味が悪いですからね。完全無欠のハッピーエンドを目指して走り抜けます。
ご期待に応えられるよう精一杯努めて参りますので、今しばらくお待ちいただけますと幸いです。
感想の承認が遅れて申し訳ありません。sakikaname 様、感想ありがとうございます。
宰相と孫娘(それから登場するかは不明ですがその両親)の動きが不穏なところですね……。中途半端なところで更新を止めてしまって本当に心苦しいですが、楽しみにお待ちくださると嬉しいです。
この物語の主人公は絶対溺愛させると心に決めております。sakikaname様にも伝わっているようで何よりです。ポピーも大好きなキャラなので今後も活躍させる(予定)です。
ご説明ありがとうございます。納得です。
自分だけが勘違いしてたかもでお恥ずかしい限りです…
フィンリー殿下の今後の男気に注目です。
再開楽しみにしています。
wappon様、わざわざ返信ありがとうございます。
読み手によって意味が変わってしまう文章は、書いた方に問題がありますので(笑)
文章力を鍛えていく所存です。
ありがとうございます。できるだけ早く再開できるよう、努力致します。
お知らせ、読みました。了解です。より面白くなるならやらなきゃ損です(笑)。
おゆう様、ありがとうございます。
全力で頑張ります!
要するに試されたのかね?
受け入れれ日それもよし!
自分の意に沿わないような皇女なら失脚もしくは冷遇、処刑も考慮にいれて孫娘をって?
満更じゃないって全然村な器じゃないのに?素直に納得するのかなあ。まさかの孫娘も皇女をお試ししてるだけどか?
そうじゃないなら孫娘こそ傾国の種になり得るけどなあ。
殿下うまいね。相手に全ふり。
どんなに優秀でも長年政治を切り取りしてた人物になかなか勝てないよね。
なめられるのも困るけどそう言う柔軟性も大事だよね。
プライドだけじゃ国は守れない。先帝とかそのタイプだったのかね。
ふたりともどんどん成長してほしいね。その為にはいろんなそれんあるだろうけど。だからこそ意志疎通はしっかりとね!
miyabi様、こちらもご感想ありがとうございます。
狡猾そうな宰相の驚きの行動、気になるところです。
フィンリーの柔軟というか、馬鹿正直というか……な対応をお褒めいただき、大変嬉しく思います。ありがとうございます。
誤解を抱えてすれ違うことのないよう、二人には幸せな未来を掴みとってほしいものですね。
丁寧な説明ありがとうございました。そのように、世界史も併せて読んでいくと、もっと、面白いなと思いました。
皇帝に、失礼な宰相の孫娘のこと、ポピーがお知らせしてくれたのですね。アイリスにもポピーのような信頼できる侍女ができて良かったです。
聖晶様、ご丁寧に返信をありがとうございます。
少し熱く語りすぎてしまったかと心配しておりました。設定厨なもので、よく聞いてくださったと嬉しくなってしまい……。
前作では頼れる存在がいなかったアイリスですが、今作ではポピーをはじめ、味方がいます。その変化も併せてお楽しみいただけると嬉しく思います。
まさかの分からない😂。そして、傾国疑惑とは(笑)。それって言外にフィンリー貶めてるよね(笑)。これはめちゃくちゃ頑張って見返してひれ伏せさせなければだよ(笑)。
おゆう様、再びの感想ありがとうございます。
まさに宰相の意表をついたフィンリーですが、あれは本心です(笑) 素直というか、馬鹿正直というか……。作者ながら驚いております。
宰相の思惑が気になるところで更新を停止してしまうこと、本当に申し訳なく思っております。
今後もこの物語を見守っていただけると幸いです。
正式な側室の命もないのに愛されてる側室で、唯一の直系の皇女様を見下す、礼儀もなにもない。まあだからこそのマウントかもどけど。
お里が知れるというものこんな女の祖父が仕事ができるねぇ?
公私混同、野心まみれ?
元から皇族にとって変わるために侵略手引きしてても不思議でない感じ?
いくら有能で侵略下において役に立っていたとはいえ元々は重鎮なのに侵略をゆるしおめおめと皇族を殺されたのにか変わらずおめおめと生き延びあまつさえ新政府で強権発動。
新皇帝の親族になろうするなんて面の皮が厚いね、だからこそ生き残ってるんだろうけど。
まあ、その内ばかな孫娘が愛されない、権力握れない(こういうタイプが側室で納得するとも思えない)とわかればなにかしでかすよね。
側室にするにしてもこういう野心家だったり目上を見下すやつは将来において火種にしかならないのでアウトだね。それを見極められない宰相はいずれ孫に足引っ張られると良いよ。
主人公も自己評価低いし自信ないからなあ、育った環境のせいだけどもっとしっかり育ててくれるところだったらよかってのにね。
傲慢は駄目だけどあまりにも自信が無さすぎて覇気がないというのがなあ。
殿下!あっ、今は陛下か。
しっかりフォローしてね。でも甘やかせすぎず自尊心を育ててあげて。
miyabi様、感想ありがとうございます。
今回の更新で意外な対応を取った宰相ですが、彼の本心はいかに……?
本当に中途半端なところで更新を止めてしまうことになり、大変心苦しく思っております。
まさにご指摘の通り、主人公の自己肯定感が低いのは育った環境が原因です。人間すぐに変わることは難しいとは思いますが、周囲との関わりのなかで、良い意味で変わっていってくれたらと思います。
もちろんフィンリーの責任は重大です。
今後も見守っていただけると幸いです。
limo様、再びの感想ありがとうございます。
「側近」というのがエドのことか、ポピーのことか少し判断に迷ったので、両方についてお答えさせていただきます。
エド(フィンリーの側近)に関しては、まさに目先の国内安定に囚われているという指摘が当てはまる人物かと思います。あくまで彼はフィンリーの手足なので、そこまで賢い男ではないのです。一旦国を丸くおさめるためには側室を迎えた方が良いのではないかと考えていますが、結局フィンリーには甘い人です。
ポピー(主人公の侍女)は、実は側室を迎えることに内心嫌悪感を持っております。後継者問題も多少は頭にあるかもしれませんが、どちらかと言うと主人公が傷付けられる可能性の方を気にしているようです。ただ、主人公が文句を言わずに受け入れているところに、文句を言うことがはばかられ、あのような態度をとっています。
ちなみに、エドが側室のことを把握しているのは、宰相からフィンリーを説得するよう頼まれたからです。ポピーに関してはは(エドの妹なので)エドから聞いたため、主人公は、「慣例的に側室を迎えるもの」と教えられたことと、さりげなくポピーから伝えられたため、それぞれ知っています。
長くなってしまい、申し訳ありません。貴重なご意見に感謝致します。
今後も物語の行方を見守っていただけると嬉しく思います。
聖晶様、感想ありがとうございます。
その点に違和感を覚えられたのですね。説明が不足しており、失礼致しました。
少し難しい話になりますが、今回侵略国であるアルバム王国がとった手法は「間接統治」と呼ばれるものです。インド大反乱後のイギリスの方針に代表され、日本人に身近な例で言うと、第二次世界大戦後のGHQの支配に当たります。
直接自国民を派遣して、全ての政治を行わせること(いわゆる直接統治)の例も数多くありますが、コストが大きいのが難点です。よく実情のわからない国について一から把握して、改革して支配するには大きな労力がかかりますから。
その点間接統治は、決めた方針に従って、面倒なところはその国の優秀な人材に任せてしまえばいいので、かなり楽です。もちろん監視はついていたでしょうし、大きな決断には許可が必要だったと思いますが。
この話の場合は、すでに統治経験が豊富であった宰相、つまりカナリッチ侯爵に任せられたわけです。ちなみに皇族を殺すのは、政権が変わったことの見せしめですから、意図が少し違います。
侵略の目的は、あくまで殲滅ではなく統治の拡大ですから、あまり不自然なことではないと考えております。
もちろん、間接統治という形式がこの世界で広く知られたのは19世紀ですから、早すぎるという意見もあるかと存じます。しかし、アイディア自体は誰が考えついても不思議はないものですし、もう少し小規模な例であれば19世紀以前からも見られたのではないかと考えます。
返信が長くなってしまい、申し訳ありません。
貴重なご意見に感謝申し上げます。今後もお楽しみいただけますと幸甚です。
とまと様、感想ありがとうございます。
ヘタンリー(笑)
語呂が良い上に、どこか可愛いですね。ほっこりしました。
みりあむ様、再びの感想ありがとうございます。
ポピーはすでに主人公のことが大好きなので、フィンリーに苛立っている様子です(笑)
まさにみりあむ様がおっしゃる通り、フィンリーには早く主人公を安心させてあげてほしいですね。思っているだけでは伝わりませんから。
とまと様、毎話ごとにありがとうございます。通知を見るたび幸せになります( *´艸`)
まさにその通りです!
甘やかされて育って、自信があるのでしょうが……。
リコ様、感想ありがとうございます。
作中でも軽く触れていますが、側室を迎えることのメリットは確かに存在しますね。それこそおっしゃる通り、人質にするという手段もございます。
他にも、高い出産リスクを分散させることで下げるという目的もかつて後宮制をとっていた国ではあったようです。
ただ、まさにリコ様のご指摘の通り、嫉妬心から主人公の身に危険が迫る可能性も十分にあるわけですから……。現実的に考えると、難しい判断が求められるところですね。
今後の展開も温かく見守っていただけると幸いです。
吉武様、感想ありがとうございます。
温かな感想に感激しております。展開がどちらに転んでも許容してくださるありがたさです……(笑)
手抜かりがないように更新頑張ります。ありがとうございます。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。