あめあがりのおそらには
あめあがりにみちをあるいていたぼくとかあさんは、あるものをみつけます。
にちじょうのなかの、ほのぼのしたおはなしです。
ひらがなでかいてあるおはなしなので、しょうかいぶんも、ひらがなにしてみました。
はつとうこうです。
にちじょうのなかの、ほのぼのしたおはなしです。
ひらがなでかいてあるおはなしなので、しょうかいぶんも、ひらがなにしてみました。
はつとうこうです。
あなたにおすすめの小説
鬼の子ツンツンと桃次郎物語
矢野 零時
児童書・童話
鬼ヶ島から逃げ出した鬼の子ツンツンと桃太郎の弟、桃次郎のお話です。流行病を始めいろいろなことが起こりますが、仲良くなった二人は大活躍をしてくれます。
空色のクレヨン
みどり
児童書・童話
オバケのネコ、ソラは小さなお寺に住んでいました。お気に入りの木に登り、お寺の前の通学路を通る子どもたちをうらやましそうにながめていました。住職のてつさん(哲宗)はソラに言いました。「友だちの家に行ってみるか?」ソラはうなずきました。てつさんは紙と墨を出すとササっと何かを書きました。そしてお寺の外の掲示板に貼りました。「ネコ、泊まります。」
おばあちゃん、お話をして
矢野 零時
児童書・童話
お父さんはいないので、お母さんは夕食の後も働きにでていきました。でも、マイは寂しくありません。おばあちゃんが、側にいてくれるからです。マイは、パジャマに着替えると、おばあちゃんといっしょにベッドにいきます。そこで、マイは、いつもおばあちゃんにおねだりをします。
「おばあちゃん、お話をして」
すると、おばあちゃんは「まだ眠くないのかい。それなら、なんのお話をしてあげようかね」と言って、おはなしをしてくれるのです。その話は……。
ハチミツ色の日々
無月弟
児童書・童話
ゴールデンレトリーバーのハチミツくんは、ご主人様の事が大好き。
日々成長していくご主人様の事を見守りながら、今日も元気にモフモフします。
※このお話はカクヨムに投稿していたものを、再編集したものです。
児童小説をどうぞ
小木田十(おぎたみつる)
児童書・童話
児童小説のコーナーです。大人も楽しめるよ。 / 小木田十(おぎたみつる)フリーライター。映画ノベライズ『ALWAIS 続・三丁目の夕日 完全ノベライズ版』『小説 土竜の唄』『小説 土竜の唄 チャイニーズマフィア編』『闇金ウシジマくん』などを担当。2023年、掌編『限界集落の引きこもり』で第4回引きこもり文学大賞 三席入選。2024年、掌編『鳥もつ煮』で山梨日日新聞新春文芸 一席入選(元旦紙面に掲載)。
蝉と水着と8ミリカメラ、黒髪の幼なじみ。夏休みの最後の思い出は太陽とプールと消毒液の匂い。
にゃむ
児童書・童話
暑すぎる屋外ぷーるで、汗と消毒液の匂いがする幼なじみと再会 親友と幼なじみとの奇妙な三角関係。裏切り、恋愛、クラブ活動。どうする??最後の夏休み。