維新竹取物語〜土方歳三とかぐや姫の物語〜
月を見つめるお前は、まるでかぐや姫だな。
幼き歳三は、満月に照らされた女を見て呟いた。
会社勤めの東雲薫(しののめ かおる)は突如タイムスリップし幼い”歳三”と出会う。
暫らくの間土方家で世話になることになるが、穏やかな日々は長く続かなかった。
ある日川に流され意識を失うと、目の前に現れたのは大人の”歳三”で…!?
幕末を舞台に繰り広げられるタイムスリップ小説。
新選組だけでなく、長州や薩摩の人たちとも薫は交流を深めます。
歴史に疎い薫は武士の生き様を見て何を思い何を感じたのか、是非読んでいただければ幸いです。
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退会済ユーザのコメントです
ありがとうございます!
大変励みになります!
頑張ります!
先程お気に入り登録させて頂きました☺️
最初は少しだけ読んでみようと思い開かせていただきましたが、すっかりお話に夢中になってしまって最後まで読み耽ってしまいました😳
更新されることを楽しみに待っています✨
お体にお気をつけて頑張ってください!
感想ありがとうございます!
拙い文章ではありますが、楽しんでいただけたら幸いです!
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