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4章
それでもF-15EXに乗りたい
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ライト上官「確かか?」
ウォー「リーパー」少佐「はい、信じられませんが、敵ステルス機編隊5機がフラップを下げたあと固まるようにし合体し、ロボット型になり、地上で暴れまわるのをこの目で見ました。こうなると、F-15EXはマルチロール機ですが、今はF-15EXでは対空装備しかないため対処できません・・・」
ライト上官「幸いワシントン州のインフラが頑丈でよかった。そうか・・・」
ライト上官「ならば、君をF-35部隊に移すことを検討する。だが、君はF-15のベテランパイロットだ。それは惜しい。」
ウォー「リーパー」少佐「私はこのままF-15EXに乗り続けます。死ぬまで。F-15EXには私の残りの寿命を余裕で耐える寿命を持ち、あの戦闘機の乗り方を熟知しているので。ただ、空対空ミサイルが効かないのです・・・」
ライト上官「わかった。君のF-15EX部隊に取り付ける試験的にレーザー兵器を支給しよう。それを使って今度こそ奴らを倒せ!」
ウォー「リーパー」少佐「はっ!」
ウォー「リーパー」少佐「はい、信じられませんが、敵ステルス機編隊5機がフラップを下げたあと固まるようにし合体し、ロボット型になり、地上で暴れまわるのをこの目で見ました。こうなると、F-15EXはマルチロール機ですが、今はF-15EXでは対空装備しかないため対処できません・・・」
ライト上官「幸いワシントン州のインフラが頑丈でよかった。そうか・・・」
ライト上官「ならば、君をF-35部隊に移すことを検討する。だが、君はF-15のベテランパイロットだ。それは惜しい。」
ウォー「リーパー」少佐「私はこのままF-15EXに乗り続けます。死ぬまで。F-15EXには私の残りの寿命を余裕で耐える寿命を持ち、あの戦闘機の乗り方を熟知しているので。ただ、空対空ミサイルが効かないのです・・・」
ライト上官「わかった。君のF-15EX部隊に取り付ける試験的にレーザー兵器を支給しよう。それを使って今度こそ奴らを倒せ!」
ウォー「リーパー」少佐「はっ!」
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