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32 祝宴してみよう
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背中を揺すり上げて、父が尋ねかけてきた。
「イェッタ、お前何をやったんだ」
「みじゅ」
「水? 水魔法をこいつにぶつけたのか」
「んん。くちとはなに、いりぇた」
「口――と、鼻に入れたあ?」
「鼻だってえ?」
ライラが鸚鵡返しに叫び、他のみんなも目を丸くしている。
思いもしなかった――しかし、言われてみれば納得できる、という反応だ。
どんな獣でも魔獣でも呼吸をしている限り、鼻と口を水で満たされれば苦しくなってのた打つことになる。
疾走している猪の場合はしばらく息を止めているということもありそうだけど、柵の直前で体当たりするなり跳び越えるなりの準備でひと息吸い直す、その瞬間に水を吸わされたら効果もひとしおだろう。
誰でも一度や二度は、まちがって鼻から水を吸う羽目になった経験があるはず――短い人生のあたしでさえ、吸い損なった乳が鼻の奥に回って死にそうな思いをしたことがある――そのときの苦しさ痛さを思い出してだろう、居並ぶみんなが酷いしかめ顔になっていた。
でもそれにしたってさあ、とライラが父の顔を見た。
「走っている猪の鼻に水を入れるって、そんな細かいことなかなかできるもんじゃないよ」
「こいつはまだ水魔法を飛ばすことができないんだが、離れたところに正確に水を出すことだけはしょっちゅう練習しているんだ」
「そうなんかい」
「凄いよねえ」ツァーラが目を丸くして声を上げた。「イェッタちゃん、魔法の適性二つ持ちなんだ。風と水!」
「そういうことだな」
ふうん、とライラは唸っている。
夫のイーヴォと隣のケヴィンの顔を見比べ、少し考え。
「って言うことは、あたしたちだって練習したら、走っている猪を狙うぐらい正確にできるかもしんないわけだ」
「だな」夫が頷く。「赤ん坊にできたんだ。大人がやってみて、できないってことはないだろう」
「そしたらさあ、今日みたいにあたしたちとケヴィンでその辺で畑仕事していたところに、猪が現れたとしてさ。あんたとあたしで猪の鼻と口に水を入れて転ばせたところに、ケヴィンが頭に火を点けて弱らせる。弱ったところで二人が鎌や斧で止めを刺すってことが、できるかもしんないわけだ」
「そうだなあ」
「できるかもしんないなあ」
イーヴォに続いて、ケヴィンも熱心に頷いていた。
こちらで、父も頷き返す。
「練習次第で、できそうだな。それでも本当に、十分練習して息を合わすとかできるようにしとかなきゃならんぞ。中途半端なところでそんなの試したら、ますます猪を興奮させて危ない羽目になるかもしれん」
「だねえ」
「しかし、それができるようになったら、大きいんじゃねえか」マヌエルも前のめりに頷いてみせる。「そうやって猪を仕留められるんなら、熊にもそこそこ効果があるかもしれん。村の脅威になっている獣たち、かなりのところ対抗する当てが見えてくるってこった」
「だな」オイゲンも同意する。「何より、何から何までライナルトにおんぶに抱っこじゃなきゃいかんかった狩りが、他の者でも通用する見通しが出てくるってわけだ」
「おお」
「これからも練習しようぜ」
「おお、だな」
男四人と女二人、目を輝かせて拳を握っている。自分たちの力でかなり害獣の対処ができそうだという光明が射して、気が奮い立つ想いということらしい。
中で最も若いツァーラが興奮を抑えられないという態で、父の脇、というよりあたしの足辺りに縋りついてきた。
「凄い凄い、みんなイェッタちゃんのお陰じゃん。イェッタちゃん、凄いよ」早口でまくし立てて、父の顔を窺う。「ねえおっちゃん、あたしイェッタちゃんを抱っこしたい。いいでしょ」
「おう――イェッタ、いいか?」
「あい」
父も少し疲れて、背中の荷物を下ろすのは歓迎みたいだ。
負い紐が緩められたところであたしを両腕に抱きとって、ツァーラははしゃいだ声を上げた。
「まだこんなに小さいのに、イェッタちゃん凄いよねえ。あたしの師匠だからね、イェッタちゃん」
「わーーう」
そこそこ乱暴な子どもの手つきに抱き揺すられて、それでも心地よくあたしは歓声を上げた。
間もなくコンラートが呼びに行った村人たちが駆けつけ、大きな猪の死骸を見て感嘆していた。
みんなで協力して猪を解体し、今夜はこれで焼肉の宴を開こうという話になっている。昨日に続く害獣の征伐と、春初めの畑仕事がほぼ済んだという祝い事だ。父とあたしが村に加わった、歓迎会の意味もあるらしい。
まあつまり、昨日の猿たちと違って今日の猪は食用になるので、いろいろ託《かこつ》けてみんなで食ってしまおうというわけだろう。
毛皮を剥がした獣の肉を男たちが切り、女たちは家に戻って宴の支度を始めるという。
功労者は疲れたろうから帰って休めと言われて、父は礼を述べて立ち上がる。あたしはツァーラに抱かれたまま、家に戻ることになった。
「今夜は宴だって、楽しみだねえ、イェッタちゃん」
「あい」
話は合わせて相槌を返したけど。まだ肉を口にすることができないあたしにとって、楽しみかどうかは微妙なところだ。
それでも父と一緒にこの村に来てから、村人たち総勢と一緒の行事に臨むのは初めてなので、そこは新鮮な期待を持てる気がする。
宴は、夕方から始められた。
いつも剣と魔法の修練に使っている空き地にテーブルや炭火などを集め、切り分けた猪肉を焼き始める。
村長の音頭で乾杯をして、大人たちはあまり量は豊富でないという果実酒を分けて呑んでいる。それでも父のもとには、代わる代わる村人が寄ってきて酒をつぎ足していった。
「害獣の被害がほとんどなくて済んだ。みんなライナルトのお陰だ」
「凄かったねえ、ライナルトの剣技」
「村の仲間に入ってくれて嬉しいよ」
さかんに酒を勧められて、父は髭面を赤く染めている。
あたしは酒はもちろん焼肉も食べられないわけだけど、猪肉を煮込んだ具なしスープを少し飲ませてもらった。ほぼ生まれて初めてミルク以外のものを口にして、不思議な舌への刺激だ。
父が大人たちに捕まっている隙に、あたしはツァーラに抱き上げられて子どもたちの集団に加わった。
「今回の害獣退治、イェッタちゃんのお手柄が大きかったんだよ」
「へええ……」
ツァーラが熱心に説明して、小さな子どもたちが相槌を打つ。
しかしどうにも、子どもたちには状況が掴めないみたいだ。
イェッタに教えられた風魔法の技でツァーラがコンラートを補助して火魔法の威力を高めたんだ、という説明を一応受け入れてはいるけど。ツァーラの他に風適性の者はいないので、具体的にどういうものか理解のしようもないんだ。
それよりも女の子たちにとって、あたしが話を理解できるという新事実の方が興味惹かれたらしい。
面白がって代わる代わるあたしを膝に抱き寄せ、話しかけてくる。
「イェッタ、歩けるようになったら一緒に外で遊ぼうね」
「うぉう」
「もうすぐ、森の入口に綺麗な花が咲くのさ。花の冠作ってあげるね」
「あーい」
陽が沈むと子どもたちは家に帰され、大人たちの多くはいつも託児所に使っている集会所の家に移動した。そこで、ささやかな酒宴を続けるんだ。
もうほとんど酒はなくなったみたいだけど、大きながなり声の応酬が続いている。
あたしは父の膝に戻って耳をふさがんばかりにしていたけれど、そんな中でもいつの間にか眠りに落ちていたみたいだ。
「イェッタ、お前何をやったんだ」
「みじゅ」
「水? 水魔法をこいつにぶつけたのか」
「んん。くちとはなに、いりぇた」
「口――と、鼻に入れたあ?」
「鼻だってえ?」
ライラが鸚鵡返しに叫び、他のみんなも目を丸くしている。
思いもしなかった――しかし、言われてみれば納得できる、という反応だ。
どんな獣でも魔獣でも呼吸をしている限り、鼻と口を水で満たされれば苦しくなってのた打つことになる。
疾走している猪の場合はしばらく息を止めているということもありそうだけど、柵の直前で体当たりするなり跳び越えるなりの準備でひと息吸い直す、その瞬間に水を吸わされたら効果もひとしおだろう。
誰でも一度や二度は、まちがって鼻から水を吸う羽目になった経験があるはず――短い人生のあたしでさえ、吸い損なった乳が鼻の奥に回って死にそうな思いをしたことがある――そのときの苦しさ痛さを思い出してだろう、居並ぶみんなが酷いしかめ顔になっていた。
でもそれにしたってさあ、とライラが父の顔を見た。
「走っている猪の鼻に水を入れるって、そんな細かいことなかなかできるもんじゃないよ」
「こいつはまだ水魔法を飛ばすことができないんだが、離れたところに正確に水を出すことだけはしょっちゅう練習しているんだ」
「そうなんかい」
「凄いよねえ」ツァーラが目を丸くして声を上げた。「イェッタちゃん、魔法の適性二つ持ちなんだ。風と水!」
「そういうことだな」
ふうん、とライラは唸っている。
夫のイーヴォと隣のケヴィンの顔を見比べ、少し考え。
「って言うことは、あたしたちだって練習したら、走っている猪を狙うぐらい正確にできるかもしんないわけだ」
「だな」夫が頷く。「赤ん坊にできたんだ。大人がやってみて、できないってことはないだろう」
「そしたらさあ、今日みたいにあたしたちとケヴィンでその辺で畑仕事していたところに、猪が現れたとしてさ。あんたとあたしで猪の鼻と口に水を入れて転ばせたところに、ケヴィンが頭に火を点けて弱らせる。弱ったところで二人が鎌や斧で止めを刺すってことが、できるかもしんないわけだ」
「そうだなあ」
「できるかもしんないなあ」
イーヴォに続いて、ケヴィンも熱心に頷いていた。
こちらで、父も頷き返す。
「練習次第で、できそうだな。それでも本当に、十分練習して息を合わすとかできるようにしとかなきゃならんぞ。中途半端なところでそんなの試したら、ますます猪を興奮させて危ない羽目になるかもしれん」
「だねえ」
「しかし、それができるようになったら、大きいんじゃねえか」マヌエルも前のめりに頷いてみせる。「そうやって猪を仕留められるんなら、熊にもそこそこ効果があるかもしれん。村の脅威になっている獣たち、かなりのところ対抗する当てが見えてくるってこった」
「だな」オイゲンも同意する。「何より、何から何までライナルトにおんぶに抱っこじゃなきゃいかんかった狩りが、他の者でも通用する見通しが出てくるってわけだ」
「おお」
「これからも練習しようぜ」
「おお、だな」
男四人と女二人、目を輝かせて拳を握っている。自分たちの力でかなり害獣の対処ができそうだという光明が射して、気が奮い立つ想いということらしい。
中で最も若いツァーラが興奮を抑えられないという態で、父の脇、というよりあたしの足辺りに縋りついてきた。
「凄い凄い、みんなイェッタちゃんのお陰じゃん。イェッタちゃん、凄いよ」早口でまくし立てて、父の顔を窺う。「ねえおっちゃん、あたしイェッタちゃんを抱っこしたい。いいでしょ」
「おう――イェッタ、いいか?」
「あい」
父も少し疲れて、背中の荷物を下ろすのは歓迎みたいだ。
負い紐が緩められたところであたしを両腕に抱きとって、ツァーラははしゃいだ声を上げた。
「まだこんなに小さいのに、イェッタちゃん凄いよねえ。あたしの師匠だからね、イェッタちゃん」
「わーーう」
そこそこ乱暴な子どもの手つきに抱き揺すられて、それでも心地よくあたしは歓声を上げた。
間もなくコンラートが呼びに行った村人たちが駆けつけ、大きな猪の死骸を見て感嘆していた。
みんなで協力して猪を解体し、今夜はこれで焼肉の宴を開こうという話になっている。昨日に続く害獣の征伐と、春初めの畑仕事がほぼ済んだという祝い事だ。父とあたしが村に加わった、歓迎会の意味もあるらしい。
まあつまり、昨日の猿たちと違って今日の猪は食用になるので、いろいろ託《かこつ》けてみんなで食ってしまおうというわけだろう。
毛皮を剥がした獣の肉を男たちが切り、女たちは家に戻って宴の支度を始めるという。
功労者は疲れたろうから帰って休めと言われて、父は礼を述べて立ち上がる。あたしはツァーラに抱かれたまま、家に戻ることになった。
「今夜は宴だって、楽しみだねえ、イェッタちゃん」
「あい」
話は合わせて相槌を返したけど。まだ肉を口にすることができないあたしにとって、楽しみかどうかは微妙なところだ。
それでも父と一緒にこの村に来てから、村人たち総勢と一緒の行事に臨むのは初めてなので、そこは新鮮な期待を持てる気がする。
宴は、夕方から始められた。
いつも剣と魔法の修練に使っている空き地にテーブルや炭火などを集め、切り分けた猪肉を焼き始める。
村長の音頭で乾杯をして、大人たちはあまり量は豊富でないという果実酒を分けて呑んでいる。それでも父のもとには、代わる代わる村人が寄ってきて酒をつぎ足していった。
「害獣の被害がほとんどなくて済んだ。みんなライナルトのお陰だ」
「凄かったねえ、ライナルトの剣技」
「村の仲間に入ってくれて嬉しいよ」
さかんに酒を勧められて、父は髭面を赤く染めている。
あたしは酒はもちろん焼肉も食べられないわけだけど、猪肉を煮込んだ具なしスープを少し飲ませてもらった。ほぼ生まれて初めてミルク以外のものを口にして、不思議な舌への刺激だ。
父が大人たちに捕まっている隙に、あたしはツァーラに抱き上げられて子どもたちの集団に加わった。
「今回の害獣退治、イェッタちゃんのお手柄が大きかったんだよ」
「へええ……」
ツァーラが熱心に説明して、小さな子どもたちが相槌を打つ。
しかしどうにも、子どもたちには状況が掴めないみたいだ。
イェッタに教えられた風魔法の技でツァーラがコンラートを補助して火魔法の威力を高めたんだ、という説明を一応受け入れてはいるけど。ツァーラの他に風適性の者はいないので、具体的にどういうものか理解のしようもないんだ。
それよりも女の子たちにとって、あたしが話を理解できるという新事実の方が興味惹かれたらしい。
面白がって代わる代わるあたしを膝に抱き寄せ、話しかけてくる。
「イェッタ、歩けるようになったら一緒に外で遊ぼうね」
「うぉう」
「もうすぐ、森の入口に綺麗な花が咲くのさ。花の冠作ってあげるね」
「あーい」
陽が沈むと子どもたちは家に帰され、大人たちの多くはいつも託児所に使っている集会所の家に移動した。そこで、ささやかな酒宴を続けるんだ。
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