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残業を終えた私は会社から出ようとしたら、トイレから聞こえた喘ぎ声の正体は私の憧れの上司だった。
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私の名前は真由美。大手商社に勤務するごく普通のOLだ。
「佐藤さんってかわいいねぇ~。スタイルもいいし、仕事も頑張っていて、俺も佐藤さんみたいな彼女が欲しいなぁ~。」
「あっ!そういえば、佐藤さんは取引先の人と___」
「おい!!喋ってないで仕事しろ!!それになんで資料作成は佐藤さんにやらせてるんだ。」
「ぶ、部長!?」
「は、はい。」
「ごめんね。たくさんの資料、君にまかせっちゃって」
「いっ、いいえ、大丈夫です。」
男性社員と女子社員たちは部長に注意され、慌てながら仕事に戻った。そう、その部長こそが、私の憧れの上司なのだ。
私が新人だったころ、仕事も何もわからないだらけで書類作成は全部部長に任せてしまった。
「あっ、部長!!そこは私が...」
「この書類は僕が手伝うよ。」
「で、でも...」
「大丈夫だよ、これくらい。」
仕事もできて、紳士的で、優しく接しているところがかっこよかった。
******
___ある日の夜、私は残業で誰もいない会社で明日の提出する書類を全部完成させた。
「はぁ~疲れたぁ~、これで明日の書類を提出ができるわ。帰りの支度しなくちゃっ!!」
私は急いで帰りの支度をした。
しかし、私が会社から出ようとすると、トイレの方から男性の喘ぎ声が聞こえた。
「あ...あ…」
「気のせいかなぁ。こんな時間にこの会社は誰もいないはずなんだけど…」
私は耳を澄ましながら、男性の喘ぎ声聞いた。
ん?女子トイレの方から聞こえる。もし、変な人が入ってたらどうしよう。と、私は恐る恐る女子トイレの方に向かった。
「あぁ…あぁ...」
あれ?この声、どこかで聞き覚えがあるような…。ま、まさか!?
「あぁ…あぁ...やばい、出そう...」
この声は部長!?なぜ、女子トイレの中に?しかも、扉のが閉まってない!!
私は扉を開けた瞬間_____。
ドピュッ!!
「あっ」
「あぁ…」
部長は下半身を脱いだまま、私の胸元のあたりに白い液体をかけてしまった。
「ご、ごめんね、佐藤さん。君の洋服を汚してしまって...」
「いいですよ、このくらい。」
「いや、僕が吹くから...」
「部長、さっきの続き、私がしていいですか?」
「えっ!?さっきの続きって?!」
「私が部長の、ご奉仕してあげますよ。」
「えっ!?ちょっ、佐藤さん?!あっ…ん…」
私は強引に部長のペニスを舐め、しゃぶり始めた。私の憧れていた上司は思ってた以上にエロくてかわいかった。
「さ、佐藤さん...こんなにしゃぶられたら、また…出そう…」
部長は私の頭を強く掴んだ。
「佐藤さん、僕...もう…」
部長のペニスをしゃぶり続けた私は一旦離れ、今度は私の顔にかけた。
「ごめん、また佐藤さんに汚してしまって...えっ?佐藤さん?!」
私は部長の出した精液を飲んでしまった。部長のオナニー姿を見てしまったせいなのか、私は部長に強く責めるようになって、上半身だけ服を脱いだ。
「部長、手コキや口でするだけでなく、私のおっぱいでするのはどうですか?」
「さっ、佐藤さん!!それはムチャだよ...んっ、あっ…」
『佐藤さんのおっぱい、大きい...あぁ...あぁ…佐藤さんでいっぱいになりそう...』
部長は私のおっぱいでパイズリされて、顔をとろけながら興奮している。私は部長のペニスを舐めながら、おっぱいをこすり続ける。
「佐藤さん...そんなに舐めながらこすってたら...今度は…も、漏れそう...あぁ…佐藤さん...佐藤さぁ~ん...」
プシャァァァーーーー
部長は喘ぎながら私の名前を叫びながら潮吹きをした。
「さぁ…佐藤さぁ~ん...ぼく…こんなにいっぱいイカサレてて...もう...」
か、かわいい!!部長の泣いてる姿も...かわいい。
「部長。」
「は、はい。」
「このままでトイレでするのは大変なので休憩室の方に移動しましょう。」
「わかりました。」
私たちは休憩室へと移動した。休憩室の中には洋室と和室の2つに分けていた。洋室にはソファとテーブル、仮眠用のベットがあり、和室にたたみが敷いており、テーブルと布団が置いてあった。
私たちは洋室を選んだ。
「佐藤さん、あなたは上半身裸のままにして恥ずかしくないの?」
部長は顔が真っ赤になったまま、私に言った。
「この時間の会社は誰もいないので、部長となら...別に恥ずかしく、なんともありません。」
「そ、そっか」
私は部長の前で下半身の洋服を脱いで、全裸になった。
「さっ、佐藤さん!!こんな裸のままの姿でいたら、僕、また興奮しちゃうよ…」
部長は真っ赤になった顔を両手で隠しながら、部長のズボンはパンパンになっていた。
「部長こそ、恥ずかしくなっているにも関わらず、部長のズボンはすごくパンパンじゃないですか?履いたままじゃきつくなるので私が脱いであげますよ。」
部長は素直にうなずいて、私は部長のズボンを脱がせた。
「わぁぁ!!部長のペニスって、こんなに大きかったんですねぇ。」
「佐藤さん!!こんなに恥ずかしいことをいわれたら、また...」
「潮吹きの次は今度は放尿ですか?」
「ええええっ!?」
部長は驚きながら、慌ててアソコを両手で隠した。休憩室の中にもトイレとシャワー室があった。
「部長、次にお漏らしするのはシャワー室でするのはどうでしょう。」
「しゃ、シャワー室?!」
「はい。シャワー室だったら、トイレよりちょっと広くていいですので。それに私、部長のお漏らししているところ、見てみたいです。」
「佐藤さん...僕のこと、嫌いにならない?」
「どんな姿であっても、私は部長のことが好きです。」
「佐藤さん...」
部長は目をうるおいながら、私はおもいっきり部長を抱きしめた。
「部長も私と同じように裸になりますか?服を着てると、汚れてしまったりするので」
「そ、そうだね」
部長も私と同じように、服を脱いで全裸になった。
部長の裸、とてもきれい。身体が細くて、乳首がピンク色でかわいい。それに、部長のペニスがこんなに巨根だなんて...素敵!!
「それじゃあ、さっそく...しちゃおうか…」
「はい、ぜひ見せてください。」
部長は緊張して震えながら、尿道から黄色い汁がたくさんあふれ出した。
ジョロジョロジョロ......
部長が放尿中、私は真ん中に来て、部長の黄金な汁を浴びせ始めた。
「ちょ、佐藤さん!!僕の出してるのを浴びせちゃったら、汚くなっちゃうよ!」
「いいよ、汚しちゃって...だって、私は部長のこと好きだから。」
なんだか私は知らないうちに痴女になってしまった。
「僕の方こそ、佐藤さんのことが好きです。会社で出会ったときから、ずっと...だから僕と、つきあってください。」
突然、部長からの告白。私は部長の告白を素直に受け入れた。
「部長、今度はお互いに性器を舐め合いますか?」
「そんなこといっちゃって、僕が放尿しているときに自然に敬語使わなくなったよね?」
「えっ?!私が??」
確かに。私は部長に対して自然に敬語を使わずに標準語で話していた。
「こ...これはぁーそのぉー」
「あはは、そんなに照れなくていいから。お互い舐め合うって自分でいってたじゃない。ほら、お尻向いて」
部長は積極的に私のアソコを舐め始めた。私も部長のペニスをしゃぶったり、ペロペロ舐めたりした。
「佐藤さんのナカ、とてもきれいでたくさんの密があふれ出しているよ。おっ?!そこには突起物が出てるよ。」
「お、女の子だって興奮するときってあるからぁ~」
私は部長にアソコを舐められながら、じゅるりと音を立てられ、喘いでしまった。
「ほら、手が止まってるよ?ちゃんとしゃぶって」
私は気持ちよくなりながら、部長のペニスをしゃぶり続けた。部長は私のアソコの上に突起物といっていたクリトリスを舐め始めた。
「ぶ、部長ぉ...そこぉ…ダメェ...」
「気持ちいいの?」
「あぁ…もう…ダメェ…私、イッちゃう...」
「僕、もう我慢できない!!入れていい?」
「うん、お願い...私をめちゃくちゃにしてぇ~」
部長は自分のペニスを私のナカにおもいきり入れた。私たちはセックスしている。この会社の休憩室の中に、夢のように、私たちは一つになっている。
「あぁ…私たちぃ...本当に...一つになっている...一つになってるぅ~」
「佐藤さん...僕も...佐藤さんのナカがあったかくて...すごく...気持ちいいよぉ…腰が、勝手に動いちゃう...」
「私も...部長のことでいっぱいになっちゃう…」
「お互い、名前呼ぼうか?僕のことは彰(あきら)って呼んで」
「私は真由美って呼ぶの」
「いくよ、真由美」
私たちはアソコがつながったまま、お互い名前を呼び合うようになった。彰は腰を振りながら、私にキスをした。
「真由美、真由美...」
「あぁ…あきらぁ~」
私と彰は名前を呼び合いながら、喘いでいた。
「真由美、僕...もう...出そう...中に出していい?」
「いいよぉ、あきらぁ...私のナカに...いっぱい出してぇ~」
「真由美、かわいい...かわいいよぉ...真由美ぃぃぃぃ~」
「あ、あきらぁぁぁぁ~」
私と彰はお互い名前を呼び合いながら喘いで、彰は私のナカに出した。彰のペニスが抜いたあと、私のアソコから彰の出した大量の精液が出てきた。
「彰の精液、いっぱぁ~い、だぁ~いすき」
私はかわいくいいながら、舌を出して彰のペニスに残っている精液をきれいにして舐めた。
「真由美はエロくてかわいいなぁ~。僕のペニスをいっぱいきれいにしてくれて。愛してるよ、真由美。これからいっぱいしようね。」
「うん、私も彰といっぱいセックスしたい!!大好きだよ、彰」
チュッ!!
こうして私たちは付き合うようになり、恋人になった。
あの会社の夜のあと、私は彰と同棲するようになり、毎日の夜の生活を楽しく過ごしている。
おわり.
「佐藤さんってかわいいねぇ~。スタイルもいいし、仕事も頑張っていて、俺も佐藤さんみたいな彼女が欲しいなぁ~。」
「あっ!そういえば、佐藤さんは取引先の人と___」
「おい!!喋ってないで仕事しろ!!それになんで資料作成は佐藤さんにやらせてるんだ。」
「ぶ、部長!?」
「は、はい。」
「ごめんね。たくさんの資料、君にまかせっちゃって」
「いっ、いいえ、大丈夫です。」
男性社員と女子社員たちは部長に注意され、慌てながら仕事に戻った。そう、その部長こそが、私の憧れの上司なのだ。
私が新人だったころ、仕事も何もわからないだらけで書類作成は全部部長に任せてしまった。
「あっ、部長!!そこは私が...」
「この書類は僕が手伝うよ。」
「で、でも...」
「大丈夫だよ、これくらい。」
仕事もできて、紳士的で、優しく接しているところがかっこよかった。
******
___ある日の夜、私は残業で誰もいない会社で明日の提出する書類を全部完成させた。
「はぁ~疲れたぁ~、これで明日の書類を提出ができるわ。帰りの支度しなくちゃっ!!」
私は急いで帰りの支度をした。
しかし、私が会社から出ようとすると、トイレの方から男性の喘ぎ声が聞こえた。
「あ...あ…」
「気のせいかなぁ。こんな時間にこの会社は誰もいないはずなんだけど…」
私は耳を澄ましながら、男性の喘ぎ声聞いた。
ん?女子トイレの方から聞こえる。もし、変な人が入ってたらどうしよう。と、私は恐る恐る女子トイレの方に向かった。
「あぁ…あぁ...」
あれ?この声、どこかで聞き覚えがあるような…。ま、まさか!?
「あぁ…あぁ...やばい、出そう...」
この声は部長!?なぜ、女子トイレの中に?しかも、扉のが閉まってない!!
私は扉を開けた瞬間_____。
ドピュッ!!
「あっ」
「あぁ…」
部長は下半身を脱いだまま、私の胸元のあたりに白い液体をかけてしまった。
「ご、ごめんね、佐藤さん。君の洋服を汚してしまって...」
「いいですよ、このくらい。」
「いや、僕が吹くから...」
「部長、さっきの続き、私がしていいですか?」
「えっ!?さっきの続きって?!」
「私が部長の、ご奉仕してあげますよ。」
「えっ!?ちょっ、佐藤さん?!あっ…ん…」
私は強引に部長のペニスを舐め、しゃぶり始めた。私の憧れていた上司は思ってた以上にエロくてかわいかった。
「さ、佐藤さん...こんなにしゃぶられたら、また…出そう…」
部長は私の頭を強く掴んだ。
「佐藤さん、僕...もう…」
部長のペニスをしゃぶり続けた私は一旦離れ、今度は私の顔にかけた。
「ごめん、また佐藤さんに汚してしまって...えっ?佐藤さん?!」
私は部長の出した精液を飲んでしまった。部長のオナニー姿を見てしまったせいなのか、私は部長に強く責めるようになって、上半身だけ服を脱いだ。
「部長、手コキや口でするだけでなく、私のおっぱいでするのはどうですか?」
「さっ、佐藤さん!!それはムチャだよ...んっ、あっ…」
『佐藤さんのおっぱい、大きい...あぁ...あぁ…佐藤さんでいっぱいになりそう...』
部長は私のおっぱいでパイズリされて、顔をとろけながら興奮している。私は部長のペニスを舐めながら、おっぱいをこすり続ける。
「佐藤さん...そんなに舐めながらこすってたら...今度は…も、漏れそう...あぁ…佐藤さん...佐藤さぁ~ん...」
プシャァァァーーーー
部長は喘ぎながら私の名前を叫びながら潮吹きをした。
「さぁ…佐藤さぁ~ん...ぼく…こんなにいっぱいイカサレてて...もう...」
か、かわいい!!部長の泣いてる姿も...かわいい。
「部長。」
「は、はい。」
「このままでトイレでするのは大変なので休憩室の方に移動しましょう。」
「わかりました。」
私たちは休憩室へと移動した。休憩室の中には洋室と和室の2つに分けていた。洋室にはソファとテーブル、仮眠用のベットがあり、和室にたたみが敷いており、テーブルと布団が置いてあった。
私たちは洋室を選んだ。
「佐藤さん、あなたは上半身裸のままにして恥ずかしくないの?」
部長は顔が真っ赤になったまま、私に言った。
「この時間の会社は誰もいないので、部長となら...別に恥ずかしく、なんともありません。」
「そ、そっか」
私は部長の前で下半身の洋服を脱いで、全裸になった。
「さっ、佐藤さん!!こんな裸のままの姿でいたら、僕、また興奮しちゃうよ…」
部長は真っ赤になった顔を両手で隠しながら、部長のズボンはパンパンになっていた。
「部長こそ、恥ずかしくなっているにも関わらず、部長のズボンはすごくパンパンじゃないですか?履いたままじゃきつくなるので私が脱いであげますよ。」
部長は素直にうなずいて、私は部長のズボンを脱がせた。
「わぁぁ!!部長のペニスって、こんなに大きかったんですねぇ。」
「佐藤さん!!こんなに恥ずかしいことをいわれたら、また...」
「潮吹きの次は今度は放尿ですか?」
「ええええっ!?」
部長は驚きながら、慌ててアソコを両手で隠した。休憩室の中にもトイレとシャワー室があった。
「部長、次にお漏らしするのはシャワー室でするのはどうでしょう。」
「しゃ、シャワー室?!」
「はい。シャワー室だったら、トイレよりちょっと広くていいですので。それに私、部長のお漏らししているところ、見てみたいです。」
「佐藤さん...僕のこと、嫌いにならない?」
「どんな姿であっても、私は部長のことが好きです。」
「佐藤さん...」
部長は目をうるおいながら、私はおもいっきり部長を抱きしめた。
「部長も私と同じように裸になりますか?服を着てると、汚れてしまったりするので」
「そ、そうだね」
部長も私と同じように、服を脱いで全裸になった。
部長の裸、とてもきれい。身体が細くて、乳首がピンク色でかわいい。それに、部長のペニスがこんなに巨根だなんて...素敵!!
「それじゃあ、さっそく...しちゃおうか…」
「はい、ぜひ見せてください。」
部長は緊張して震えながら、尿道から黄色い汁がたくさんあふれ出した。
ジョロジョロジョロ......
部長が放尿中、私は真ん中に来て、部長の黄金な汁を浴びせ始めた。
「ちょ、佐藤さん!!僕の出してるのを浴びせちゃったら、汚くなっちゃうよ!」
「いいよ、汚しちゃって...だって、私は部長のこと好きだから。」
なんだか私は知らないうちに痴女になってしまった。
「僕の方こそ、佐藤さんのことが好きです。会社で出会ったときから、ずっと...だから僕と、つきあってください。」
突然、部長からの告白。私は部長の告白を素直に受け入れた。
「部長、今度はお互いに性器を舐め合いますか?」
「そんなこといっちゃって、僕が放尿しているときに自然に敬語使わなくなったよね?」
「えっ?!私が??」
確かに。私は部長に対して自然に敬語を使わずに標準語で話していた。
「こ...これはぁーそのぉー」
「あはは、そんなに照れなくていいから。お互い舐め合うって自分でいってたじゃない。ほら、お尻向いて」
部長は積極的に私のアソコを舐め始めた。私も部長のペニスをしゃぶったり、ペロペロ舐めたりした。
「佐藤さんのナカ、とてもきれいでたくさんの密があふれ出しているよ。おっ?!そこには突起物が出てるよ。」
「お、女の子だって興奮するときってあるからぁ~」
私は部長にアソコを舐められながら、じゅるりと音を立てられ、喘いでしまった。
「ほら、手が止まってるよ?ちゃんとしゃぶって」
私は気持ちよくなりながら、部長のペニスをしゃぶり続けた。部長は私のアソコの上に突起物といっていたクリトリスを舐め始めた。
「ぶ、部長ぉ...そこぉ…ダメェ...」
「気持ちいいの?」
「あぁ…もう…ダメェ…私、イッちゃう...」
「僕、もう我慢できない!!入れていい?」
「うん、お願い...私をめちゃくちゃにしてぇ~」
部長は自分のペニスを私のナカにおもいきり入れた。私たちはセックスしている。この会社の休憩室の中に、夢のように、私たちは一つになっている。
「あぁ…私たちぃ...本当に...一つになっている...一つになってるぅ~」
「佐藤さん...僕も...佐藤さんのナカがあったかくて...すごく...気持ちいいよぉ…腰が、勝手に動いちゃう...」
「私も...部長のことでいっぱいになっちゃう…」
「お互い、名前呼ぼうか?僕のことは彰(あきら)って呼んで」
「私は真由美って呼ぶの」
「いくよ、真由美」
私たちはアソコがつながったまま、お互い名前を呼び合うようになった。彰は腰を振りながら、私にキスをした。
「真由美、真由美...」
「あぁ…あきらぁ~」
私と彰は名前を呼び合いながら、喘いでいた。
「真由美、僕...もう...出そう...中に出していい?」
「いいよぉ、あきらぁ...私のナカに...いっぱい出してぇ~」
「真由美、かわいい...かわいいよぉ...真由美ぃぃぃぃ~」
「あ、あきらぁぁぁぁ~」
私と彰はお互い名前を呼び合いながら喘いで、彰は私のナカに出した。彰のペニスが抜いたあと、私のアソコから彰の出した大量の精液が出てきた。
「彰の精液、いっぱぁ~い、だぁ~いすき」
私はかわいくいいながら、舌を出して彰のペニスに残っている精液をきれいにして舐めた。
「真由美はエロくてかわいいなぁ~。僕のペニスをいっぱいきれいにしてくれて。愛してるよ、真由美。これからいっぱいしようね。」
「うん、私も彰といっぱいセックスしたい!!大好きだよ、彰」
チュッ!!
こうして私たちは付き合うようになり、恋人になった。
あの会社の夜のあと、私は彰と同棲するようになり、毎日の夜の生活を楽しく過ごしている。
おわり.
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