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はい。女の子です。

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忘れていませんとも。ですからヒイロも残念がってはいません。
でも、問題はあの魔法がいかに特殊なものかヒイロが分かっているかどうかですかね。

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ヒイロは特別な事をしている自覚があまり有りませんからね。
まあ、やらかすのは目に見えていますね。

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まあ、１０パーセントならそんなもんです。
これがもっとパーセンテージが高かったら、体を残して首だけ飛んでったかもしれませんが……

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まあ、なんだかんだ言っても、【超越者】を管理してるのは【超越者】自身ですから、ヒイロの指示がない限り上げはしませんよ。当の本人は怒りで何パーセントだったのか忘れていたようですが。

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今回は力加減を間違えてしまいましたが、懐に瞬時に飛び込み無言でビンタ、ですか。う～ん、嫌な必殺技です。

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ハードル上げないでくださいｗ
不器用なヒイロに高等な束縛術は無理かと……

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死んではいませんよー。
まあ、現実なら即死レベルの攻撃でしたでしょうが、相手もそれなりの頑丈さは持っております。
辛うじて生きてるといった感じではありますが……

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はい、ダメです。おちゃらけてはおりますが、命を奪うならやはりヒイロにもそれなりの覚悟をしてもらって、と思っております。
と言うわけで、まだ死んだ訳では……

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焼いた味噌の香ばしさに胡麻油の風味が少々、美味しそうです。
山賊は……まぁ、人という事を除けば力量的には相手にならないレベルなのは確かですね。

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ステータスが高い方が強いでは、最初っから勝敗が分かりきってしまいますからね。
それではハラハラドキドキが演出し辛いのです。

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私も殆どわかる人が居ないだろうなと思いつつ入れてみたのですが、実は、感想の反響が一番多かったのがそのネタでした。
この作品のお気に入りを入れてくださっている方々、思いの外、平均年齢が高いようです。

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デカい虫イコールハイパー化。何となく思いついてしまいました。
まあ、スーパーなロボットの大戦でも偶に出ていたので、若い人でも知ってるのではないでしょうか。
あれ？でも、最近のやつにはでてないんですかね？

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ステータスは最初のヒイロの強さを数字的に見てもらうために書いたもので、キャラクター毎には特に設定はしてません。
細かく設定してしまうと、管理が大変な上に、ステータスの数値で強さが決まってしまう所があるもので、話的にはつまらなくなる側面もあるもので……
一応、比較として、戦闘に従事しない成人男性で平均１００。冒険者はＣランクで１０００前後でしょうか。バーラットは筋力３倍のスキルを使ってヒイロの２０パーセントと互角だったところを見ると、平均８０００前後といったところになります。
ニーアは筋力や体力は子供並みの６０から７０程、精神力や魔力は人より高く、２０００から３０００はあると思われます。
レミーは秘密です。

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まあ、今のヒイロでは殺す事は出来ないというか不可能でしょう。
問題は美味く手加減出来るかどうかですね。

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魔族の少女とは戦ったとは言えませんから、まあ、初戦ですね。

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一応、旅立っております。目的地に着くまでどの位掛かるか分かりませんがｗ

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成る程、アンチな見方をするとバーラットの行動はそう映るのですね。勉強になります。
性格の比較的良いキャラクターが周りに集まってきたので、余計にバーラットの大雑把な行動は目につくのかもしれません。少し、この先のバーラットの行動を考えてみたいと思います。

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食中心にするつもりはないのですが、この章に入ってから確かに続いてましたね。私自身食通では無いので、ヒイロに合わせて簡単な男飯程度でしょうか。
まあ、あくまで話の添え物程度ですけどね。

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前話を書き終わった時には、次は幾ら何でもと思っていたのですが、何気に米と味噌、醤油があったら焼きおにぎりが作れるではないかと気付いてしまい、冒頭でチョロっと作らせてみようと書き始めたら、いつの間にか１話埋まってました。
次回は本当に旅立ちますよ。

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コンビニやスーパーで売ってるのを見るとつい買ってしまいます。個人的には味噌派ですけど、コンビニだと醤油が主流ぽいですね。

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ギチリト領内には精米の技術は有りますが、まだ広くは浸透しておらず、栄養価の高い玄米で食す事が一般的という設定にしております。
時空間収納の解体での精米……あり得ましたね。白米と糠に分離できそうです。失念しておりました。

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おもむろに、静かに、ゆっくりと、といった感じの意味合いです。
もしかして方言だったか？と心配になり電子辞書で調べたので間違いないかと。

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形状まで書いてませんでしたね。申し訳ありません。
私が想像していたのは、円柱状で上部の縁が広がっていおり、底の方の側面に空気取りの小窓が付いているタイプの七輪です。
昭和初期に軒先でその七輪でサンマを焼いている情景が浮かんだもので……

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カバの人は私もおぼろげですね。
何となくやたらと弁当を食べていた記憶だけあります。