超越者となったおっさんはマイペースに異世界を散策する
山田博(やまだひろし)42歳、独身は年齢制限十代の筈の勇者召喚に何故か選出され、そこで神様曰く大当たりのチートスキル【超越者】を引き当てる。他の勇者を大きく上回る力を手に入れた山田博は勇者の使命そっちのけで異世界の散策を始める。
他の作品の合間にノープランで書いている作品なのでストックが無くなった後は不規則投稿となります。1話の文字数はプロローグを除いて1000文字程です。
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頑丈さとかくとこを頑者さになってます
誤字報告有難うございます。
訂正させていただきました。
宇宙刑事3部作ですか^^懐かしいですね^^ギャバンはよく憶えていますが::
しかし、ここでは「外道照身霊波光線!汝の正体見たり!前世魔人○○○」「ばれたかー」
すいません、D・Iは古すぎました(このネタがわかる人は少なくても40代後半ww)
感想有難うございます。
流石にそれは分かりませんね、若輩者なものでw。古いものだと怪傑L丸とか、スペク○ルマン辺りは再放送で何となく記憶があるんですけどね。後、異様に覚えてるのは毛色は違いますが西遊記でしょうか、堺さんの方の。
幻術にかかるヒイロ、理不尽なギャグ空間に巻き込まれるナスカリス…
もはや予定調和というべきぐらいに予想がついていた展開だが、それでも面白い(笑)
感想有難うございます。
一応、真面目に戦わせるかどうか、悩みはしたんですけどね。チートでの押し出し一辺倒はレミーがやっちゃいましたから、ヒイロはヒイロらしくという事で……
面白いと思っていただけたのなら良かったです。
戦隊物かと思ったら、宇宙刑事だったか。
どっちかというと、まぬけ時空の方が記憶にあります。
古い々々ww
感想有難うございます。
ああ、成る程。空間への説明が甘かったですかね。
○○空間へ引きずり込めっていう台詞が異様に頭に残ってたんですよね。
夫婦漫才?ド〇ゴンボール?平成のライダー?もう何処から突っ込んでいいのやら………
感想有難うございます。
今回はネタを突っ込みすぎましたね。
バーラット、レミーと真面目?な戦闘を続けてる間に、ヒイロの戦いをどうしようかと考えてるうちに出てきたネタを全部入れちゃいましたから、中々の混沌ぶりになってしまいました。
読みやすく、いっきに読ませていただきました。面白かったです。
感想有難うございます。
読みやすいと言っていただけると、大変嬉しいです。
ここで、おっさんが使用してはいけない、イケメンスキル「ニコポ」を発動ですよ。
当然のごとく失敗。
「全魔法創造」と「超越者」が、スキル「ニコポ」なんて無いぞと突っ込みです。
ヒイロは、この手のボケは、やらないですかね?
感想有難うございます。
おっさんがニコッとしても、誰の頬も赤くならないような……w
長年の経験で、ヒイロは自分がモテない事は知ってますから、自らハーレムルートを狙う真似はしないでしょう。
ヒイロがイケメン過ぎて違和感がwww
でもヒイロだから幻術にやられて慌てふためいてポカしそう…(;´д`)
感想有難うございます。
ヒイロにちょっとカッコつけさせたら、中々の反響が……ヒイロのドタバタキャラぶりが板についてきたという事でしょうか。
と言う訳で、次回は予想通りドタバタします。
とーぜん前半分は焼け焦げてアフロヘアーに……(ぉぃ
いや、ヒイロのおっさんなら
「あつっ!火傷したらどうするんですか!?」
とかズレたことを無傷で言いそうですねw
取り敢えず長年日本人として教育されてきたであろう
『女性には(可能なら)優しくしましょう』精神を発揮して
アホな黒幕を加減して潰してあげましょうw
感想有難うございます。
やっとヒイロの出番です。シリアス……には行かないでしょうが、敵の野望ごとプチッと行きますよ。
火属性無効が無ければ前面は服が焼け落ち、頭はアフロ。次の瞬間にはパーフェクトヒールと服の自動修復で何事も無かったかのように「痛いじゃないですか」も良かったんですけどねぇ。
今度は飛ばなかったのね。ちゃんと防いだヒイロえらい!ヘタレだけどね……
感想有難うございます。
ヒイロはヘタレですけど、仲間の為には身体も張りますよ。シリアスにはいきませんけどね。
この後、また顔から突っ込むんですよねw?
感想有難うございます。
流石に3度目は……あり得ます。
なにこのテラ イケメン登場w
感想有難うございます。
ヒイロだって、決める時は決めますよ。長続きはしないと思いますがw
面白いのでサクサク読めちゃいます。
奇◯組ネタ嬉しいです。
感想有難うございます。
始めは自己満足的な感じで書き始めたので、ネタ的には読んで下さる方を置いてけぼりにしてるなぁという感じでしたが、思いの外共感して下さる方が……
予想外でもう、嬉しいやらビックリやらです。
完全無欠のチートなのに、あくまでも日本のサラリーマン的な低姿勢を貫く主人公。好きです。
ブルーインパルスのギャグも面白かったですが、自分は脳内妄想でヒイロが飛ばされる場面に、あの古典的ギャグ「キラ~ン☆ヒイロは星になったのだ・・・」を思い出してしまいましたwww
感想有難うございます。
ストーリー的にはどうしてもテンプレになってしまうので、主人公くらいは他の作品にあまりないキャラをと思いまして書いていったところ、いつの間にかあんなキャラに……
キラ~ンは良いですね。私も思い出して笑ってしまいました。でもこの章の間、ヒイロが帰ってこれなさそう……
ギャグマンガを地でいくオッサン……
┐('~`;)┌
ナンダカナー
感想有難うございます。
2話連続の戦闘シーンでさて、やっとヒイロの出番。という事で、ヒイロらしさを前面に出してみました。
累計総話数100話到達、おめでとう御座います♪
次のお祝いコメントは、200話到達の時でしょうか(笑)
次回更新も、楽しみにしています♪
お祝いコメント有難うございます。
おおっ!確かにプロローグと閑話を入れると100話目でした♪
月日の経つのは早いものです、なんて書くと年寄り臭いですね……
これからもコツコツ行きますので、おっさんを宜しくお願いします。
更新、おつかれさまです。
いつもたのしく奉読させていただいております。
3章56話で名が明らかになる「あの大先生のキャラと同一名」の件ですが。
ご存じかも知れませんが単行本になる前(連載中)となったあとでは随分とキャラが違っている、という話もあります。
【戦闘中】
GM「スレ〇ン、君はどうする?」
スレ〇ン「逃げます」
GM「へ?」
スレ〇ン「逃げます」
わたしはどちらかと言えばそちらのイメージの方が未だに強くてw
感想有難うございます。
テーブルトーク時代ですかね。確か掲載はコンプだったでしょうか。
当時の経済的な理由と、近くの小さい本屋には置いてなかった事もあり、読んだ事がないんです。
それ以前に、テーブルトークに興味を持ったのはDMのソードワールドからだった様な気も……
今更ながらに読んでみたいですね。文字で読むテーブルトークも面白かったんですよねぇ。
サブタイトルが、「メイト隊」になってますよ。
アニメグッズのお店の常連さんみたいな集団になってます笑
訂正有難うございます。
あのお店は未だに偶に行きますんで、何気に違和感がなかったのかなぁ……
訂正させていただきました。
タイトルがメイト隊になってますかメイド隊では?
訂正有難うございます。
タイトルまで見直ししてませんでした。まさか、あんなに短いタイトルを間違っていたとは……
訂正させていただきました。
29話の後半に文章的に繋がらない話がコピーされてる。多分先の話だろうが消したほうがよさげ
ご報告有難うございます。
多分、手直しした時に手違いでもう一本の方の話の一部がコピーされていたようです。
削除させていただきました。
「こんな時、アイツなら…」という展開に、ヒイロが採用されるとは!笑
これは頭脳派や技巧派のキャラを持ち上げる為の展開ですよ!笑(剣に魔力を…とか、魔法陣に工夫するとか…)
さすが、オッさんでも主人公は主人公。吹っ飛んでも活躍してる笑
感想有難うございます。
打つ手が無くなってヒイロの手口が思い浮かぶあたり、バーラットもヒイロに染まってきたんじゃないかと。
ヒイロの力尽くを真似して怪我しても、回復出来るシルフィーが近くに居る事ぐらいは計算してたでしょうけどね。
でも、普通に考えてテンプレ展開でもヒイロのやり口は真似する対象じゃないのは確かですよね。
おお、こう言うの見たことありますねw
ゴムの人がヘビに飲み込まれてボス戦に遅れて参戦したアレみたいなやつですねw
勇者ちゃんのピンチにやっと帰ってこれましたって飄々と現れそうww
そしてバーラットが仕事した!別口のヒロの同行者と違ってHP稼いだか!?
いや、でもおっさんヒロインはちょっとw
感想有難うございます。
はい。ヒイロには今回、美味しいところを持っていって貰おうと思っております。でも、その前に他の仲間達にちょっと活躍の場を……
バーラットにHPはちょっと……
私にその趣味も知識も書く技量もございませんのでw
オッサン……何処まで飛んでった……
感想有難うございます。
おっさんはいい感じに飛んで行ってしまいました。
再登場にはもう少しお待ちください。
ここはブルーインパルスではなく
ヒイロ「アチチ、一張羅の服が焦げたらどうしてくれるんですか・・・・」
バーラット・ニーア「(´-ω-`;)ゞ」
その他「 ゚ ゚ ( Д )」
みたいな展開も見てみたかったw
感想有難うございます。
実はその設定、最初の頃に考えておりました。
しかし、それをしてしまうとまた、ヒイロ無双が始まりそうだったので、他のキャラを活躍させる為に一旦、ヒイロを飛ばしてみました。
ちゅどーん?とはならなかったかw
感想有難うございます。
ちゅどーん突っ込みお二人目です。
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