精霊の加護を持つ聖女。偽聖女によって追放されたので、趣味のアクセサリー作りにハマっていたら、いつの間にか世界を救って愛されまくっていた
精霊の加護を受け、普通の人には見る事も感じる事も出来ない精霊と、会話が出来る少女リディア。
聖女として各地の精霊石に精霊の力を込め、国を災いから守っているのに、突然第四王女によって追放されてしまう。
暫くは精霊の力も残っているけれど、時間が経って精霊石から力が無くなれば魔物が出て来るし、魔導具も動かなくなるけど……本当に大丈夫!?
一先ず、この国に居るとマズそうだから、元聖女っていうのは隠して、別の国で趣味を活かして生活していこうかな。
※第○話:主人公視点
挿話○:タイトルに書かれたキャラの視点
となります。
聖女として各地の精霊石に精霊の力を込め、国を災いから守っているのに、突然第四王女によって追放されてしまう。
暫くは精霊の力も残っているけれど、時間が経って精霊石から力が無くなれば魔物が出て来るし、魔導具も動かなくなるけど……本当に大丈夫!?
一先ず、この国に居るとマズそうだから、元聖女っていうのは隠して、別の国で趣味を活かして生活していこうかな。
※第○話:主人公視点
挿話○:タイトルに書かれたキャラの視点
となります。
あなたにおすすめの小説
婚約破棄されて辺境へ追放されました。でもステータスがほぼMAXだったので平気です!スローライフを楽しむぞっ♪
naturalsoft
恋愛
シオン・スカーレット公爵令嬢は転生者であった。夢だった剣と魔法の世界に転生し、剣の鍛錬と魔法の鍛錬と勉強をずっとしており、攻略者の好感度を上げなかったため、婚約破棄されました。
「あれ?ここって乙女ゲーの世界だったの?」
まっ、いいかっ!
持ち前の能天気さとポジティブ思考で、辺境へ追放されても元気に頑張って生きてます!
全てを捨てて消え去ろうとしたのですが…なぜか殿下に執着されています
Karamimi
恋愛
侯爵令嬢のセーラは、1人崖から海を見つめていた。大好きだった父は、2ヶ月前に事故死。愛していた婚約者、ワイアームは、公爵令嬢のレイリスに夢中。
さらにレイリスに酷い事をしたという噂まで流されたセーラは、貴族世界で完全に孤立していた。独りぼっちになってしまった彼女は、絶望の中海を見つめる。
“私さえいなくなれば、皆幸せになれる”
そう強く思ったセーラは、子供の頃から大好きだった歌を口ずさみながら、海に身を投げたのだった。
一方、婚約者でもあるワイアームもまた、一人孤独な戦いをしていた。それもこれも、愛するセーラを守るため。
そんなワイアームの気持ちなど全く知らないセーラは…
龍の血を受け継いだワイアームと、海神の娘の血を受け継いだセーラの恋の物語です。
ご都合主義全開、ファンタジー要素が強め?な作品です。
よろしくお願いいたします。
※カクヨム、小説家になろうでも同時配信しています。
夫に用無しと捨てられたので薬師になって幸せになります。
光子
恋愛
この世界には、魔力病という、まだ治療法の見つかっていない未知の病が存在する。私の両親も、義理の母親も、その病によって亡くなった。
最後まで私の幸せを祈って死んで行った家族のために、私は絶対、幸せになってみせる。
たとえ、離婚した元夫であるクレオパス子爵が、市民に落ち、幸せに暮らしている私を連れ戻そうとしていても、私は、あんな地獄になんか戻らない。
地獄に連れ戻されそうになった私を救ってくれた、同じ薬師であるフォルク様と一緒に、私はいつか必ず、魔力病を治す薬を作ってみせる。
天国から見守っているお義母様達に、いつか立派な薬師になった姿を見てもらうの。そうしたら、きっと、私のことを褒めてくれるよね。自慢の娘だって、思ってくれるよね――――
不定期更新。
この世界は私の考えた世界の話です。設定ゆるゆるです。よろしくお願いします。
妹に婚約者を奪われ、屋敷から追放されました。でもそれが、私を虐げていた人たちの破滅の始まりでした
水上
恋愛
「ソフィア、悪いがお前との婚約は破棄させてもらう」
子爵令嬢である私、ソフィア・ベルモントは、婚約者である子爵令息のジェイソン・フロストに婚約破棄を言い渡された。
彼の隣には、私の妹であるシルビアがいる。
彼女はジェイソンの腕に体を寄せ、勝ち誇ったような表情でこちらを見ている。
こんなこと、許されることではない。
そう思ったけれど、すでに両親は了承していた。
完全に、シルビアの味方なのだ。
しかも……。
「お前はもう用済みだ。この屋敷から出て行け」
私はお父様から追放を宣言された。
必死に食い下がるも、お父様のビンタによって、私の言葉はかき消された。
「いつまで床に這いつくばっているのよ、見苦しい」
お母様は冷たい言葉を私にかけてきた。
その目は、娘を見る目ではなかった。
「惨めね、お姉さま……」
シルビアは歪んだ笑みを浮かべて、私の方を見ていた。
そうして私は、妹に婚約者を奪われ、屋敷から追放された。
途方もなく歩いていたが、そんな私に、ある人物が声を掛けてきた。
一方、私を虐げてきた人たちは、破滅へのカウントダウンがすでに始まっていることに、まだ気づいてはいなかった……。
【完結】「異世界に召喚されたら聖女を名乗る女に冤罪をかけられ森に捨てられました。特殊スキルで育てたリンゴを食べて生き抜きます」
まほりろ
恋愛
※小説家になろう「異世界転生ジャンル」日間ランキング9位!2022/09/05
仕事からの帰り道、近所に住むセレブ女子大生と一緒に異世界に召喚された。
私たちを呼び出したのは中世ヨーロッパ風の世界に住むイケメン王子。
王子は美人女子大生に夢中になり彼女を本物の聖女と認定した。
冴えない見た目の私は、故郷で女子大生を脅迫していた冤罪をかけられ追放されてしまう。
本物の聖女は私だったのに……。この国が困ったことになっても助けてあげないんだから。
「Copyright(C)2022-九頭竜坂まほろん」
※無断転載を禁止します。
※朗読動画の無断配信も禁止します。
※小説家になろう先行投稿。カクヨム、エブリスタにも投稿予定。
※表紙素材はあぐりりんこ様よりお借りしております。
【完結】余命三年ですが、怖いと評判の宰相様と契約結婚します
佐倉えび
恋愛
断罪→偽装結婚(離婚)→契約結婚
不遇の人生を繰り返してきた令嬢の物語。
私はきっとまた、二十歳を越えられないーー
一周目、王立学園にて、第二王子ヴィヴィアン殿下の婚約者である公爵令嬢マイナに罪を被せたという、身に覚えのない罪で断罪され、修道院へ。
二周目、学園卒業後、夜会で助けてくれた公爵令息レイと結婚するも「あなたを愛することはない」と初夜を拒否された偽装結婚だった。後に離婚。
三周目、学園への入学は回避。しかし評判の悪い王太子の妾にされる。その後、下賜されることになったが、手渡された契約書を見て、契約結婚だと理解する。そうして、怖いと評判の宰相との結婚生活が始まったのだが――?
*ムーンライトノベルズにも掲載
わたしを嫌う妹の企みで追放されそうになりました。だけど、保護してくれた公爵様から溺愛されて、すごく幸せです。
バナナマヨネーズ
恋愛
山田華火は、妹と共に異世界に召喚されたが、妹の浅はかな企みの所為で追放されそうになる。
そんな華火を救ったのは、若くしてシグルド公爵となったウェインだった。
ウェインに保護された華火だったが、この世界の言葉を一切理解できないでいた。
言葉が分からない華火と、華火に一目で心を奪われたウェインのじりじりするほどゆっくりと進む関係性に、二人の周囲の人間はやきもきするばかり。
この物語は、理不尽に異世界に召喚された少女とその少女を保護した青年の呆れるくらいゆっくりと進む恋の物語である。
3/4 タイトルを変更しました。
旧タイトル「どうして異世界に召喚されたのかがわかりません。だけど、わたしを保護してくれたイケメンが超過保護っぽいことはわかります。」
3/10 翻訳版を公開しました。本編では異世界語で進んでいた会話を日本語表記にしています。なお、翻訳箇所がない話数には、タイトルに 〃 をつけてますので、本編既読の場合は飛ばしてもらって大丈夫です
※小説家になろう様にも掲載しています。
聖獣がなつくのは私だけですよ?
新野乃花(大舟)
恋愛
3姉妹の3女であるエリッサは、生まれた時から不吉な存在だというレッテルを張られ、家族はもちろん周囲の人々からも冷たい扱いを受けていた。そんなある日の事、エリッサが消えることが自分たちの幸せにつながると信じてやまない彼女の家族は、エリッサに強引に家出を強いる形で、自分たちの手を汚すことなく彼女を追い出すことに成功する。…行く当てのないエリッサは死さえ覚悟し、誰も立ち入らない荒れ果てた大地に足を踏み入れる。死神に出会うことを覚悟していたエリッサだったものの、そんな彼女の前に現れたのは、絶大な力をその身に宿す聖獣だった…!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
えるてぃんさん
ご感想ありがとうございます。
すみません。失明ちゃんも元の国も、触れない方が良いかと思い、そのまま終わらせてしまいました。
もやもやさせてしまいましたら、申し訳ありません。
こちらのご指摘は、次作(ちょっと本業が忙し過ぎて、4月半ばまで中断していますが)にて、活かしたいと思います。
ありがとうございます。
リディアちゃんの髪色ってダークブラウンですか?それとも緑がかった金髪ですか?
ナマケモノさん
ご指摘ありがとうございます。
ダークブラウンですね。
ですが、途中で私がイメージの元にしたキャラ(誰とは言いませんがw)と混同してしまっていました。
ダークブラウンで統一いたします。
ありがとうございます。
お疲れさまでした、…腐らないで良かった(*´ω`*)
ねこぱんちさん
ご感想ありがとうございます。
一先ず、色んな意味で腐らないで良かったですw
お読みいただき、ありがとうございました。
リディアって貴腐人にならないよね?(・ω・)
ねこぱんちさん
ご感想ありがとうございます。
貴腐人にはならない……はず。。。きっと。。。
ただ、いろいろと空回りはしてます。。。
彩斗さん
ご感想ありがとうございます。
暴走が止まら……と、止まるはず。。。
もう少しお待ちくださいませ。。。
シグリットさん
ご感想ありがとうございます。
実は大丈夫じゃないですw
もう少しで戻ると思います……たぶん。。。
ねこぱんちさん
ご感想ありがとうございます。
すみません。仰る通り空回り気味です。
ですが、理由? があったり無かったり……少しお待ちください。。。
……こっ、このリア充め……
と言ってもいいですか?
ミィxiaさん
ご感想ありがとうございます。
えぇもう、本当リア充ですね。
爆発すれば良いんだぁぁぁっ!
何だこのバカップルは(*´・ω・)
ねこぱんちさん
ご感想ありがとうございます。
すみません。自分で書いてて、爆発しろって思ってましたw
挿話17話、レオナさんに一人するとあるが、一任するの間違いではないですか。
オラクルさん
誤字のご指摘、ありがとうございます。
完全な誤字です。すみません。
(あとタイトルも設定し忘れてた。。。)
併せて修正いたしました。ありがとうございます。
面白くてイッキ読みしちった
続き楽しみです
転生ストーリー大好物さん
ご感想ありがとうございます。
本当にありがとうございます。
物凄く励みになります。
更新、頑張りますー!
第46話、クロード「大丈夫でしゃうか?」
噛んでます!大事なところでクロードさん、噛んでます!
めり助さん
誤字のご指摘、ありがとうございます。
失礼、噛みました。
やらかしましたね。大事な場面なのにっ!
あ、甘噛みという事で許してください。。。
修正いたしましたー><
大丈夫でしゃうかになっとります(´・ω・`)
ねこぱんちさん
誤字のご指摘ありがとうございます。
あぁぁ……クロードに頑張ってもらう回だったのに!!
すみません、修正いたしました。
気を付けます。。。
ロビンさん…ガチの時は素に戻るんだね(´・ω・`)
ねこぱんちさん
ご感想ありがとうございます。
ですです。普段はおねぇなんですが、本気になると本来の男性になってしまいます。
若干古い? 考え方で、女性は戦って欲しくない⇒戦うのは男の役目⇒戦闘時は男モード……みたいな感じです。
今日から読み始めてまだ途中ですがおもしれ~です(*´ω`*)
ねこぱんちさん
ご感想ありがとうございます。
物凄く励みになって嬉しいです!
更新頑張りますー!
タチアオイさん
ご感想ありがとうございます。
>どこから情報漏れるかわからない
仰る通りです。
が、情報を伏せ過ぎているが故に、弟が家族に何故匿っているかの理由を詳しく話しておらず、かつレオナと母が強い(物理)事を理由に、慢心気味……となっており、現在に至ってしまっております。。。
シグリットさん
ご感想ありがとうございます。
彼女なりに良くしていこうという想いはあるので、広い心で見守っていただけると、ありがたいです。
いわゆる、悪い人ではないけれど……というタイプになりかけているかもしれないですね。。。
てんどうんさん
ご感想ありがとうございます。
残念ながら色々と腐ってますね。。。
一部を除けば、騎士たちは大丈夫……なハズだと思います。きっと。。。
asさん
ご感想ありがとうございます。
仰る通り、いくら罪人相手でも、兵士達の行為はクズです。
話中に描写は無いかもしれませんが、後々騎士にバレて静粛されるかと思います。
ななせさん
ご感想ありがとうございます。
元王女はもう帰って来れない所へ、強制的に旅立ちました。
おそらく、もう登場しない……と思います。。。
ジグリットさん
ご感想ありがとうございます。
某王女さんは出てこなくなる予定で、連れて行かれた先は、何処なんでしょう。。。
何にせよ、何が起きてもリディアは特に苦労なく乗り越えますねw
目の見えなくなったメイドなんてただのお荷物にしかならないじゃん。
しかも使用人の分際で主人の服を半分以上盗むって…。
つか、いつ着るつもりなの?
やっぱ返品しましょう?
聖女の力で失明を治してやったとしても感謝なんてしないでしょ。
返品されても城の方で同じ事しそうだけど。
この元愚姫に対するざまぁが足りないーーー(^◇^;)
だいたい、コレが本物の聖女が被害に遭っていたら、その状況を作り出した大元の原因はこの愚姫なんだし、もっとこう…。
あースッキリしなーーーい(ー ー;)
沙紗苺さん
ご感想ありがとうございます。
ヤキモキさせてしまい、すみません。
話の流れでざまぁが分割になっています。
次話で元王女が出てこなくなる予定……少しだけお待ち願います。
観月伽耶さん
ご感想ありがとうございます。
いやいや、ユフィちゃんには、ちゃんとお仕置……じゃなくて、お仕事してもらいますよー。
少しお待ち下さいー。
リディア「ふ~んふふ~ん♪ アクセサリー作りが捗るわ~w」(*´ω`)
ユフィ「あ”ぁぁぁ!」 ('A`) グギュルルルル
エミリー『ぷ~くすくすくす・・・』(^ω^)
5日間ループw
ぬこさん
ご感想ありがとうございます。
記載いただいた通りで、リディアはマイペース。ユフィはトイレ。全てを知るエミリーは爆笑の五日間でしたw
もちろんエミリーは一切助けませんwww
お城に返品しましょう?
主人に食事も作れないんじゃ洗濯すらできないでしょう?
掃除?ナニソレオイシイノとか言いそう…。
国側も適当すぎる。
一種の仕事放棄だぞ責任者ー!
普通は一番仕事できる人でしょ!
ある意味、城の代表者なんじゃないの?
返品返品♪
沙紗苺さん
ご感想ありがとうございます。
リディアとユフィが一応の知人(?)でなければ、即返品ですねw
掃除、洗濯、炊事……何一つやってません。。。
が、城では出来る風に演じるのが上手だったんです。サボる為に能力を全振りしてるような感じで。。。
ただ何かやらかしたら、流石に返品ですねw
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。