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第2402話 料理の味付けは
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午前中に地獄を味わった隊長たちは、体を横にして休めているようだ。
精神的にも肉体的にもかなりの無茶だったようで、レイリーの鬼のしごきを乗り越えている者たちでも、午前中に行った訓練は無理があったのだろう。
昼食までに時間があるためか、死屍累々と言った状態だな。肉体的には痛いだけだったはずだけど、それがかなりしんどかったんだろうな。神経をなでられるような痛みを、結構長い時間耐えてたからな……
あ~でも、レイリーたちのほうは、痛みより命の危機に反応して疲れているメンバーもいるはずだよな。
ねぎらうためではないが今日は俺も一緒に飯を食べるので、いつもの数倍は食事が美味しくなるらしいので、存分に食べつくしてほしいところではある。食べ過ぎで動けなくなったとなれば、隊長格としての資質を疑われるだろうから、可能な範囲の限界で食べてほしいものだ。
ちなみに、軍隊の飯が不味いわけではないぞ。軍にはブラウニーたちが同行しないので、どうしても軍の人間たちや雇った民間人が料理を作らないといけなくなり、ブラウニーたちが作る料理より、数段味が落ちてしまっているだけだ。
味付けなどに関してはブラウニーたちの調合してくれた、特別なスパイスミックスや調味料を使っているので、簡単に料理ができるようになっている。
レシピなどもブラウニーたちが準備しているので、食材が切れて分量をしっかり計れ、炒めたりできればそれなりの料理ができるようになっている。自分でアレンジするような奴らは、厨房からたたき出されることになるけどね。
自称料理ができる人と言っている人で良く失敗する人は、勝手な判断でアレンジをするような人だろうな。お菓子ほどではないけど、料理はある程度分量を守ればそれなりの食事ができるから、そこまでいかない人は本当に料理に向いていないと思う。
後、料理人などではなく勝手にアレンジをする人は、自分の料理を味見しないことが多かったりするんだよな。そもそもその味付けが、あってなかったりすることも多い。
日本にいたころに聞いたことがあるけど、寒い地域は比較的味が濃かったりするって聞いたけど、あれって本当かな? 沖縄料理も味が濃い印象だったりするけど、暑かったり寒かったりしたら食事の味が濃くなったりするのかね?
味でいえば、名古屋も味が濃かったりするイメージだな。赤味噌とか味が濃いイメージだからな。後は、味噌カツだったり、ソースもいっぱい使うイメージだ。偏見と言われれば偏見なのだが、そういうイメージだから仕方がないよね。
あっ! 前にもちょっと話したけど、名古屋の料理って甘みが少なかったな。甘みがないせいで、味付けが濃く感じたりするんだろうか?
俺が好きだといったタマゴサンドも、砂糖を入れるか入れないかで同じ塩の量でも、味の印象が違ったりするんだよな。タマゴサンドの場合なら、味がまろやかになる気がするんだよな。
味でいうと、母親の実家……ばーちゃんの家は寒い地域にあって、味が濃かった印象がある。塩っ辛いというわけではないけど、冬の間は新鮮な野菜が少なく、漬物をよくしている文化だったためか、塩分が強めに感じたりはするんだよな。
それだけではなく、全体的に味が強い印象を受けた気がする。
父親の実家は、西のほうにあって比較的暖かい地域だけど、そっちは寒い地域に比べれば味が薄いような気がするな。
食事を食べる温度でも、味の印象って変わるのかね?
後は、沖縄料理は比較的味が濃かったりするんだよな。家族旅行で行ったときに、大衆食堂みたいなところで食べたんだけど、全体的に味が濃かった気がする。あれは、よく汗をかくから、食事で塩分を多めに摂取しているのかな?
あ……そういえば、スーパーで買った一風変わったスパムおにぎりっていうのがあったな。結構大きくこぶし大の丸いおにぎりで、スパムが真ん中にあって薄焼き卵で包まれていて、それをさらにお米で包んで、最後に海苔で巻いていたんだよな。
スパム自体が味が濃いので、特別な味付けをしているかはわからなかったけど、あれは学生とかが好きそうな味だったな。実際に中学生だった俺は、結構好きな味だったからな。部活帰りとかに食いたくなりそうな濃い目の味だったけど……運動系ではなかったから、イメージでしかないんだよな。
食事の味の話で色々なところに飛んでしまったが、俺と食事をするときはブラウニーたちが中心になって料理を作るので、味のクオリティーが段違いに高い。それでも俺に合わせた味付けなので、好みでなかったりする人もいるが、それは本当に済まないと思う。
自分で塩コショウなり醤油なり、その他調味料を追加してくれ。残念ながら薄くすることはできないので、薄味好きは……我慢だ!
一緒に食べるといっても、今回は中隊長以上だけなので、小隊長以下一般の兵士たちは、自分たちで作った料理を食べることになるけどな。駐屯地にはまだ、協力者たちが来てくれているので、多少味はいいと思う。
実際のところ、よく体を動かしている軍の人間は、味付けが濃いほうが好みなので、2~3品濃い目の味をブラウニーたちが用意していたので、問題が起きることはなかったな。
あ、唐揚げ美味しかったです。揚げ物はやっぱり、いつ食べても美味いよね。
ミーシャたちもシンラたちもみんな好きだから、うちでも定番のメニューだけど、何回食べてもマジでうまい! 本当にやめられない止まらない! って感じだな。
俺の心配をよそに、食べすぎて動けなくなる人はいなかったな。
精神的にも肉体的にもかなりの無茶だったようで、レイリーの鬼のしごきを乗り越えている者たちでも、午前中に行った訓練は無理があったのだろう。
昼食までに時間があるためか、死屍累々と言った状態だな。肉体的には痛いだけだったはずだけど、それがかなりしんどかったんだろうな。神経をなでられるような痛みを、結構長い時間耐えてたからな……
あ~でも、レイリーたちのほうは、痛みより命の危機に反応して疲れているメンバーもいるはずだよな。
ねぎらうためではないが今日は俺も一緒に飯を食べるので、いつもの数倍は食事が美味しくなるらしいので、存分に食べつくしてほしいところではある。食べ過ぎで動けなくなったとなれば、隊長格としての資質を疑われるだろうから、可能な範囲の限界で食べてほしいものだ。
ちなみに、軍隊の飯が不味いわけではないぞ。軍にはブラウニーたちが同行しないので、どうしても軍の人間たちや雇った民間人が料理を作らないといけなくなり、ブラウニーたちが作る料理より、数段味が落ちてしまっているだけだ。
味付けなどに関してはブラウニーたちの調合してくれた、特別なスパイスミックスや調味料を使っているので、簡単に料理ができるようになっている。
レシピなどもブラウニーたちが準備しているので、食材が切れて分量をしっかり計れ、炒めたりできればそれなりの料理ができるようになっている。自分でアレンジするような奴らは、厨房からたたき出されることになるけどね。
自称料理ができる人と言っている人で良く失敗する人は、勝手な判断でアレンジをするような人だろうな。お菓子ほどではないけど、料理はある程度分量を守ればそれなりの食事ができるから、そこまでいかない人は本当に料理に向いていないと思う。
後、料理人などではなく勝手にアレンジをする人は、自分の料理を味見しないことが多かったりするんだよな。そもそもその味付けが、あってなかったりすることも多い。
日本にいたころに聞いたことがあるけど、寒い地域は比較的味が濃かったりするって聞いたけど、あれって本当かな? 沖縄料理も味が濃い印象だったりするけど、暑かったり寒かったりしたら食事の味が濃くなったりするのかね?
味でいえば、名古屋も味が濃かったりするイメージだな。赤味噌とか味が濃いイメージだからな。後は、味噌カツだったり、ソースもいっぱい使うイメージだ。偏見と言われれば偏見なのだが、そういうイメージだから仕方がないよね。
あっ! 前にもちょっと話したけど、名古屋の料理って甘みが少なかったな。甘みがないせいで、味付けが濃く感じたりするんだろうか?
俺が好きだといったタマゴサンドも、砂糖を入れるか入れないかで同じ塩の量でも、味の印象が違ったりするんだよな。タマゴサンドの場合なら、味がまろやかになる気がするんだよな。
味でいうと、母親の実家……ばーちゃんの家は寒い地域にあって、味が濃かった印象がある。塩っ辛いというわけではないけど、冬の間は新鮮な野菜が少なく、漬物をよくしている文化だったためか、塩分が強めに感じたりはするんだよな。
それだけではなく、全体的に味が強い印象を受けた気がする。
父親の実家は、西のほうにあって比較的暖かい地域だけど、そっちは寒い地域に比べれば味が薄いような気がするな。
食事を食べる温度でも、味の印象って変わるのかね?
後は、沖縄料理は比較的味が濃かったりするんだよな。家族旅行で行ったときに、大衆食堂みたいなところで食べたんだけど、全体的に味が濃かった気がする。あれは、よく汗をかくから、食事で塩分を多めに摂取しているのかな?
あ……そういえば、スーパーで買った一風変わったスパムおにぎりっていうのがあったな。結構大きくこぶし大の丸いおにぎりで、スパムが真ん中にあって薄焼き卵で包まれていて、それをさらにお米で包んで、最後に海苔で巻いていたんだよな。
スパム自体が味が濃いので、特別な味付けをしているかはわからなかったけど、あれは学生とかが好きそうな味だったな。実際に中学生だった俺は、結構好きな味だったからな。部活帰りとかに食いたくなりそうな濃い目の味だったけど……運動系ではなかったから、イメージでしかないんだよな。
食事の味の話で色々なところに飛んでしまったが、俺と食事をするときはブラウニーたちが中心になって料理を作るので、味のクオリティーが段違いに高い。それでも俺に合わせた味付けなので、好みでなかったりする人もいるが、それは本当に済まないと思う。
自分で塩コショウなり醤油なり、その他調味料を追加してくれ。残念ながら薄くすることはできないので、薄味好きは……我慢だ!
一緒に食べるといっても、今回は中隊長以上だけなので、小隊長以下一般の兵士たちは、自分たちで作った料理を食べることになるけどな。駐屯地にはまだ、協力者たちが来てくれているので、多少味はいいと思う。
実際のところ、よく体を動かしている軍の人間は、味付けが濃いほうが好みなので、2~3品濃い目の味をブラウニーたちが用意していたので、問題が起きることはなかったな。
あ、唐揚げ美味しかったです。揚げ物はやっぱり、いつ食べても美味いよね。
ミーシャたちもシンラたちもみんな好きだから、うちでも定番のメニューだけど、何回食べてもマジでうまい! 本当にやめられない止まらない! って感じだな。
俺の心配をよそに、食べすぎて動けなくなる人はいなかったな。
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