【R18/完結】猫は魚を食べちゃいたい(※性的な意味で)〜愛され巫女の運命の番は美形で意地悪な吟遊詩人〜
「あんた良い匂いするな」
初めて会ったその日に、アミルとルルティアは誘われるようにゆっくりと唇を重ねた。互いにキスをした自分に動揺するが――。
南の島を訪れたワケありの吟遊詩人アミルと、巫女として島の皆に愛され慕われているルルティア。
二人は運命の番として反発しながらも次第に惹かれあっていく。
猫の精霊バズを連れたアミルと魚の精霊アクアを連れたルルティアのモフモフとヌメヌメ(?)に見守られた不器用な初めての恋の物語。
★ムーンライトノベルズに掲載したものを改稿しています。
★Rシーンには※を付けます。
初めて会ったその日に、アミルとルルティアは誘われるようにゆっくりと唇を重ねた。互いにキスをした自分に動揺するが――。
南の島を訪れたワケありの吟遊詩人アミルと、巫女として島の皆に愛され慕われているルルティア。
二人は運命の番として反発しながらも次第に惹かれあっていく。
猫の精霊バズを連れたアミルと魚の精霊アクアを連れたルルティアのモフモフとヌメヌメ(?)に見守られた不器用な初めての恋の物語。
★ムーンライトノベルズに掲載したものを改稿しています。
★Rシーンには※を付けます。
一章 精霊の愛し子
二章 巫女の舞
三章 幸運の猫
四章 アミル失踪
五章 アミルの想い
六章 愛の歌
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